金色のシェフ 異世界での食の魔術師 番外編及び王都編
霜月華月
ファンミル村編 トマスの為の牡蠣フライ
「いらっしゃい、いらっしゃい! 今話題のスーパーシェフキリシマの店はここだよ」
フランカは新しくできた霧島の店、『ラ・ラファエル』の前で大きな声を出して客を集めていた。
実際そんな事をしなくても店は盛況なのだが、フランカは店を盛り上げるために積極的な行動を取る事が多い。
「あのーここでしょうか? 風狼病の特効薬のレシピを教えて頂ける場所は」
「あいよー、カウンターで勘定しているおねえ、いけねーじゃなかった。ルクソワールに話して頂ければ、レシピをメモした紙をくれると思いますので」
「ほ、本当ですか」
「本当ですとも、スーパーシェフキリシマの店、そうすなわちこのラ・ラファエルはいつでもお客様の味方です」
慌てる村の婦人にフランカは、胸を張りながら得意げにそう言った。ラ・ラファエルが開店して以来、常に客足が途絶えず店は盛況であり、その事をフランカは我がことのように誇らしく思っていた。
フランカに一礼すると、婦人は駆け足で村の食堂にしては小綺麗な扉をくぐって店の中へと入っていく。ご婦人が中に入っていくのを見届けて、フランカは大きな声を出して再度店のアピールをする。
「見てらっしゃい、入ってらっしゃい、今話題のスーパーシェフキリシマの店はこちらーです……げ――あ、あんたは――!」
フランカはそこで言葉を詰まらせながら、首を上へ上げて、自分を驚かせた人物を仰ぎ見る。
「ふん、ここがその店か、おもしろい。ふぁははははははははは、この儂を満足させられるものならばしてみるがよい」
顎と口周りにある小綺麗に整えた髭を撫でながら、初老の男は店の看板を見上げながら言った。
「こ、この村で一番魚にうるさい、じじ、じゃなかった。お客様」
「じじい? とでも言いたかったのかフランカよ」
「い、いいえ、そんな事はありませんよ。トマスさん」
「ならばよろしい。ふん、儂を満足させるなど数百年早い」
数百年後に生きていられたらいいね。とフランカは男を見上げながらそう毒づいた。
そんなやりとりの後、トマスは右手に木箱を抱えて、ふぁあはははははははっ、と高笑いをしながら店へと入っていく。それを見てフランカは慌ててその後を追った。
その頃カウンターではルクソワールが先ほどの婦人にメモを渡している最中で、トマスは木箱片手にルクソワールをちらりと横目で見ると、大きな声を出し食堂内に反響させる。
「たのもー! たのもー!」
食事のピーク時間を過ぎた店内は、客が少し減ってきており、霧島も落ち着いた店内を見てタオルで額の汗を拭ったところだった。
「な、なんだ――」
「あ、あの人は――」
「ふん、貴様がキリシマか! そう儂こそカーマインの父! トマスだ。わはははははははは。いいか小僧! 顎で適当に我が息子を使っているらしいが、それをできるのは儂だけ。つまりだ、儂を納得させなければその資格はないという事だ! ごはっ! な、なにをするんだフランカちゃん」
「さっきはノリで返したけど、店内では騒がない」
「う、うん。つ、つまりだ小僧! 儂は牡蠣をこの世の中で最高の美味なる食材と考えている。つまり焼いた牡蠣が一番うまい!」
「茹でるとか揚げるとか? 生食は」
「え――なんだと?」
「え、そんなのあんの」
「うそ……」
厨房からさも当たり前のように、いくつかの調理法を挙げるキリシマに三人はぎょっとした目を向けた。
「茹でる、揚げる、そして生だと……ごくり……いや生はねーな」
「そ、そうですよ、生で食べると死んじゃいますよ」
「でも、ちょっと生食も試してみたいかも……ごくり……」
ルイーダ、アメリア、秦の三国を見回しても、魚介類を生で食べるという習慣はない。地球でも外国人などは嫌がる傾向にあるが、まさにこの世界はそれを超越したレベルだった。
「生以外だ! いいか! それ以外の料理で儂を満足させろ、でないと儂の息子をこき使うことは今後一切ゆるさん……あー腹減った」
「……生も旨いんだけどな……、なんの話か見えないのですが」
確かにこれでは話が噛み合わないと思ったフランカは、カウンターから立ち上がろうとするルクソワールを手で制して厨房へ進むと、厨房にいるキリシマの横に立ち、しゃがむようにと、ちょいちょいと腕を振った。
霧島はフランカの促しに不思議な顔をしつつ、しゃがむとフランカの背に合わせるようにした。
しゃがむと生暖かい息が耳に掛かり、こそばゆい感じがするが、でもフランカの声が静かに霧島の耳へと入ってくる。
「あの人ね、カーマインさんのお父さんのトマスさんって言うんだけど、村じゃちょっとした有名人なの、魚介類にうるさいと評判なのよね。でもどうせ、キリシマの料理を食べたくてきただけど思うけど」
「そこーお、なにをぶつぶつ言っておるか」
「なんでもありませんお客様」
「そーなんでもないのよ」
「う、ごほん、そうか、それならばいいんだ。そこでだ!」
直ぐに返事を返した霧島とフランカの様子を満足そうに見つめると、トマスはカウンターに歩み寄って行き、どんという音を鳴らして木箱を置いた。
「な、なんですかそれは……」
「そう慌てるな小僧。儂が食いたいのは……」
トマスは木箱の蓋に手を掛け中身を霧島へと向けた。中身を見て霧島は、おおおおっと感嘆の声を上げてしまう。
「これは牡蠣……しかもこれはどれも新鮮じゃないか」
「どうやら見る目はあるようだな、そうだ。牡蠣だ。それも今しがた採れたばかりの新鮮な奴だぞ。どうだこれで儂を満足させてみせよ。いいか決して貴様の料理を食べたい訳ではないぞ」
「は、はい!」
今自分の手が空いていてよかったと霧島は思った。何故ならこの世界でこんな新鮮な牡蠣に出会えるとは思ってもいなかったからだ。
端から見ればただ迷惑に叫んでいるように見えるお爺さんだが、漁師としては一角の人物のようで、そんなトマスに霧島は目を向けるとやんわりとした笑みを浮かべて
「お客様、喜んで」
と、本当に嬉しそうな顔で言うのだった。
こうしてトマスの為の料理を開始する事になった。
厨房に戻った霧島は手早く牡蠣を木箱から取りだし、牡蠣の身を殻から取り出すと、素早く塩水で洗った後に真水で2,3回洗う。
洗った後に霧島は乾いた布に牡蠣の身を一つずつ置いていくと、ふわっと新鮮な磯の香りが漂い始めた。
その香りを嗅いで満足げな顔をすると、まずは二つのボールを取り出した。
一つのボールにセメレーベス産の卵を割って落とすと、素早くかき混ぜる。かき混ぜると黄身と白身が混ざり、かき回されることによってボールの中身がどんどん黄金色へとなっていく。
しっかりと卵が混ざり合った状態になると、霧島は鍋を取り出し、鍋の中にどくどくと油を大量に張っていく。
鍋の中に大量の油が張られていくのを見て、トマスはがたりと椅子から立ち上がり、少し小刻みに震える指を霧島に向けて大声を上げる。
「き、貴様儂を殺す気か!」
でもトマスの大声を聞いて、フランカ、ルクソワールのみならず、店の客まで笑ってしまうのだからトマスは逆に驚きを隠せずに、笑う客を説得するように言った。
「あ、油だぞ! 油をあんなに入れてなにをするつもりなのだ。お前達正気に戻るんだ」
「遅れてるなートマスさんよ、これがこの店の流儀だぜ」
「だわね、もう名物みたいなもんだね」
客が霧島の行動に不信感を抱かずに、逆にそれをさも当たり前かのように受け取っている事にトマスは驚きを隠せない。
「はい、はい騒がない。カーマインさんは席なんて立ち上がらなかったよー」
「ぐ、ぐっ――!」
フランカが諫めるようにそう言うと、トマスは気恥ずかしげに黙ってしまう。息子が立ち上がらず、自分が席を立ち上がり逃げたとなれば恥以外に他ならない。
苦い表情を浮かべてトマスは椅子に座ると、じっと霧島の方向を見る。
霧島は牡蠣の水分をよく切るように布に牡蠣の身を軽く押さえつけ余分な水分を取っていく。
よく水気が切れた事を確認すると、霧島はキャベツを取り出し、まな板の上で細かく千切りに刻んでいく。千切りにされたキャベツを見ると、それを手早く別のボールに入れ、更にレモンを取り出し真っ二つに切った。
レモンに包丁を入れた瞬間、店内にレモンの香りが漂い初め、なんとも爽やかな香りが充満しはじめる。
「おおおおおおお、なんていい香りなんだ……レモンなんて調理に使うところは初めて見るぞ」
「いえ、焼いた牡蠣の時も、レモンを絞ると美味になりますよ」
「ほ、ほんとうか……じゅるり……うおおおおおおおおおおお、なんか腹が減ってきた。後何分で出来るんだ?」
「何分と言われましても……」
「儂は気が短いんだ、早くしろ」
「ご期待に添えるように手早く調理致します」
霧島は鍋に火を点けながら、カウンターに座るトマスにそう言った。
そんなトマスの様子にフランカは、親子揃って子供っぽいよねと呆れた溜息を漏らした。
「年甲斐もなくみっともないたらありゃしないわよ」
「ぐっ……」
フランカの少し呆れた様な顔を見ると、トマスは黙ってしまう。
「さてと、油の温度はこのぐらいでいいとして。よし」
霧島は油の温度を確かめると、それを維持するように調節しつつ、牡蠣に塩と胡椒を振ると、牡蠣のその身を溶き卵に通した。
牡蠣の身をボールから取りだすと牡蠣に小麦粉をまぶし、その牡蠣を黄金の卵液に通すと更にそこへ白色のパン粉をつけていく。
「よいしょっと」
「まだか!」
「まだです!」
「もう見てられん。儂がお前の後ろに立って料理を確認してやろう……じゅるり……」
トマスはそう言いながら席から立ち上がろうとするが、ルクソワールがカウンターから出てきてトマスの行動を諫めた。
「厨房は聖域なんだそうです。なので一般の人は入らないでください。もしトマスさんが油の鍋でもひっくり返すと大惨事になりますので」
「そ、そんな事せんわい」
「それでも駄目なものは駄目です」
「ぐっ――!」
ますます子供の様にように駄々をこねるトマスに、フランカと霧島は苦笑を浮かべ――本当に似たもの親子だなと思った。
霧島はトマスに苦笑を浮かべると、トマスは
「な、なんだ、なにか可笑しいことでもあるのか」
と言ったが、霧島はなんでもないですよと平静を装いつつそう言うが、その苦笑が笑みへと変わっていくのを隠す事が出来なかった。
鍋を見て、油の温度を確認した霧島は、油の中へ仕込みが終わった牡蠣を一つずつ泳がせるように入れていく。
牡蠣を入れた瞬間、ジュワリと爆ぜるような小気味のいい音が上がり、衣が揚がる音と香ばしい香りが食堂へと満たされていく。
「おおおおおおおおおおおおお――! なんという香ばしい香り、これはまるで牡蠣が海神まで昇格したようだぞ――ごくり、じゅるり……」
油の中で泳ぐ香ばしい牡蠣の香りと、白色だった衣が狐色になってくるのを見ながら、霧島はゆっくりとそしてしっかりと火を通していく。その様子を見てトマスは椅子の上でがたがたと貧乏ゆすりと始めていた。
耳に入るぱちぱちとした香ばしい音と、立ち上る牡蠣の香りが鼻孔を通じて胃に落ちる。
それを今すぐに食べられないトマスにとって拷問に感じる程の長い長い地獄の時間だった。
早くその牡蠣を食べてみたい! 純粋な食欲と欲求が忍耐を削っていき、トマスはもう、待てない、待ちたくないという気持ちに駆られていく。
「こんな地獄を儂に耐えろというのか……儂は体が弱くて待てないんだ……だから早く」
「はい、そんな嘘つかない」
苦し紛れのトマスの言葉に、フランカは再度小脇をどんと小突くと、トマスはその衝撃でごほんとむせた。
霧島は油の中を泳いでいる牡蠣が、油の海に浮かび上がるのを見てその色を軽く確かめると素早く布の上へと引き上げていく。
全ての牡蠣を引き上げると、霧島は白磁の皿の上へとキャベツで鮮やかな緑を盛りつけていく。
その付け合わせに自家製のマヨネーズを添えると緑の横に白が落ちる。
そして最後の仕上げはメインである牡蠣の存在である。しっかりと油を切った牡蠣を、キャベツの上に盛りつけていく。それはまるで黄金色の宝石ように輝いて見えた。
仕上げに半切りにしたレモンを添えると黄色で皿上のアートを完成させた。
「できましたよー」
「ほ、ほんとうか――」
「じゃあ私運ぶね」
「お願いフランカちゃん」
霧島がカウンターから料理の乗った皿をトレイに乗せると、フランカはそれを受け取り、手早くトマスの元へと運んだ。
「おおおおおお、これが貴様の牡蠣料理か……」
「びっくりして死ぬんじゃないわよ。もう歳なんだから」
「……」
既にトマスの耳にフランカの言葉など聞こえてはいなかった。彼が今全神経を集中しているのは、目の前の皿以外に他ならない。
トマスは目の前に置かれた皿をじっと見て、その鮮やかさに感嘆の声を漏らす。感嘆の声を漏らすトマスの元に霧島が歩んできてメニューの紹介をする。
「牡蠣フライでございます」
緑の芝生の上に、黄金色の宝とも言うべき存在感で鎮座する牡蠣フライ。小脇に添えられた鮮やかな黄色のレモン、更には付け合わせのマヨネーズの輝く白色までもが一体となり、皿の上で一つのアートになっている事をトマスは感じた。
「……」
霧島の顔をちらりと見ると、トマスは少し震える声で言った。
「……牡蠣フライ、ね……ごくり……」
「冷めないうちにどうぞ」
霧島の言葉を聞いたトマスは、弾かれるようにフォークとナイフを取ると、牡蠣フライにナイフを滑らせていく。
トマスは二つに切り分けられた口から姿を見せる牡蠣に目が釘付けになる。
狐色の衣の中から、見慣れた――いやまるで別物のような牡蠣の身が姿を見せ、更にナイフを進めると、熱い汁が滴り落ちる。
口に運ぼうと持ち上げたフライから崩れた衣が皿にぱらぱらと落ちる。そんな衣の欠片が先ほど牡蠣から溢れた甘美な熱い汁に吸収されるのを見て、口の中に更に唾液が広がる。
持ち上げたフライから熱い汁が滴ると共に、薫り高い湯気がトマスの鼻孔をくすぐり、胃がずきりと痛むほどの空腹感を更に加速させると共に、僅かに残った理性をも奪っていく。
焦るようにトマスは牡蠣フライを口の中へ入れた。その瞬間、口の中に広がる牡蠣フライの味にトマスの体は特大の雷に打たれたかのように、びくりと跳ね思わず立ち上がってしまう。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお――!」
それはトマスにとっては初めての衝撃。いつもは牡蠣を焼いてそのまま食べていた、それは牡蠣自体の味を楽しめる方法の一つではあったが、これは既に別種の領域であった。
さっくりとした衣。衣の食感と香ばしい味がトマスの舌を占拠する。だがそれを一噛みすると磯の香りと牡蠣の持つエキスが、油と見事に調和して口の中にと広がっていく。
更にトマスに追い打ちをかけたのは、下味の塩と胡椒の絶妙なハーモニー。
牡蠣の甘みがありミルクのような独特な味に加えて、その牡蠣の味を引き立たせるかのような塩加減と若干の臭みを奪い去る胡椒の味が見事に調和し、強烈なアクセントとなってその味を数段上に持ち上げていく。
その味にトマスは
「おおおおおおおおおおお」
と体をよじりながら唸るしかない。
そんなトマスに霧島はレモンを指さすと、微笑みを浮かべてこう言った。
「こちらのレモンを絞ると別の味が楽しめますよ」
「……むしゃ、むしゃ、もぐもぐもぐもぐ」
聞いているのか聞いていないのか、反応を返さないトマスだったが、フォークとナイフを下ろすと牡蠣フライの上にレモンを持って行き、ぎゅっと絞るようにして、その海神の恋人であるエキスをぽたりぽたりと、牡蠣フライへと落としていく。
レモンの爽やかな汁が程よく牡蠣フライにかかると、トマスはその柑橘系の香りに包まれる。
「もう待てんんんんんん――!」
もう待つことなどできなかった。トマスは、そう叫ぶと牡蠣フライを一心不乱に口へと運ぶ。牡蠣フライを口へ運び、噛んだ瞬間に目を閉じて口を窄めてしまう。
この世の人知を超越したこの味を、トマスは表現する事ができない。レモンの酸味と爽快な香りが、牡蠣フライと見事に調和しトマスの脳の味覚器官を攻撃し始める。
胡椒、塩が両脇に控え、牡蠣を護衛するように守り。それをレモンが優しく包み込む。さながら牡蠣が海神であるとするならば、レモンはそれの妻と言った様相だ。
「あああああ……し、しあわせ……」
幸せでありながらも、味という激しい攻撃を受けつつ、トマスはとうとう意識を海の底にと引きずり込まれてしまった。
トマスが正気に戻ったのは、皿すらも食べてしまうような勢いでがむしゃらに食べ終え完食した、30分ほど後だった。
正気に戻ったトマスは、この思いの丈を伝えようとその大柄な体で霧島に抱きつこうとするものだから、霧島は慌ててその場を逃げだそうと店の外へと足を向けると、そこへ父親が食堂で騒いでいるという話を聞いたカーマインが慌てた様子で店へと入ってきて、トマスを見つけるとこう言った。
「親父……まさかキリシマに迷惑かけていないだろうな……」
「なにをいうか迷惑などかけておらん。そうだ、こいつ、いや儂はこのお方に失礼など働かんわい、そうじゃお前はもういい、儂がお前に変わってこのお方に尽くそうじゃないか」
「お、親父なにいってんだ……正気に戻ってくれ、第一そんなキャラじゃねーだろう」
トマスの豹変ぶりを見て嘆くカーマイン、そんな似たもの親子の様子を見て霧島達はクスリと笑みを漏らすのだった。
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