2025年8月8日 01:37 編集済
ふうりん 🎐への応援コメント
「詩ごころをりんりん鳴らす螢草」、かわいくて、元気をもらいました。大切なものがつまっている気がしました。「短夜や絵本の犬は追ひかける」も心に残りました。
作者からの返信
遠野 歩さん、紫露草の濃紫が大好きです。車に乗せられて捨てられたワンさん……。
2025年8月5日 06:55
「朝ぼらけ祭のあとの道白し」幻想と現実を行き来しているような、稲垣足穂を読んでるような気分になります。
鏖(みなごろし)さん、稲垣足穂さん、ありがとうございます。ちょうど地域の夏祭りの翌朝で、がら~んとさびしかったです。
2025年8月5日 02:20
「緑陰へひたすら足を速めたり」「おのづから結界めける木下闇」運転のとき、ちょうど歩道橋の下で停まるとうれしいですね。見ると交差点の歩行者も、電柱の陰に身を細くしています。
ヤマシタ アキヒロさん、そうなんです、車間を広くとったりして。散歩のときは、わたしも電柱のわずかな陰に入れてもらっています。
2025年8月5日 01:55
風待ちの風鈴、良いですね。風がそれほどないのに、不意に小さく擦れたように鳴ったりしますね。その音が耳に蘇るようでした。大社の月、大きな屋根の黒い影とくっきり青白い月。ひんやりと澄んだ空気を吸い込みました(*´꒳`*)
aoiaoiさん、風鈴へのご共感をありがとうございます。当地方の諏訪大社には荘厳な大屋根がかかっています。
2025年8月4日 23:26
>やや遅れ土の匂ひのゆだちかな夕立が恋しいです。昔、夏といえば夕立でしたが、最近は夕立が無く、暑いまま日が暮れ、暑いまま日が昇るので、地の熱が冷める暇がありません。雨が降ってから、やや遅れてする土の匂いを思い出しました。
時輪めぐるさん、本当にねえ、少しばかりではかえって蒸し暑くて。今朝は珍しく曇って風があるので、今宵あたりどうかしらと期待を。
2025年8月4日 23:23
すてきで、してきな風物詩がいっぱい並びましたね。 やましんの首もCMにより、角度が変わります。
やましん(テンパー)さん、はい~、夏の果ての風物詩です。わたしはたいてい録画なので、CMは迷わずスキップします。
編集済
ふうりん 🎐への応援コメント
「詩ごころをりんりん鳴らす螢草」、かわいくて、元気をもらいました。大切なものがつまっている気がしました。
「短夜や絵本の犬は追ひかける」も心に残りました。
作者からの返信
遠野 歩さん、紫露草の濃紫が大好きです。
車に乗せられて捨てられたワンさん……。