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    ふうりん 🎐への応援コメント

    「詩ごころをりんりん鳴らす螢草」、かわいくて、元気をもらいました。大切なものがつまっている気がしました。
    「短夜や絵本の犬は追ひかける」も心に残りました。

    作者からの返信

    遠野 歩さん、紫露草の濃紫が大好きです。
    車に乗せられて捨てられたワンさん……。

  • ふうりん 🎐への応援コメント

    「朝ぼらけ祭のあとの道白し」幻想と現実を行き来しているような、稲垣足穂を読んでるような気分になります。

    作者からの返信

    鏖(みなごろし)さん、稲垣足穂さん、ありがとうございます。
    ちょうど地域の夏祭りの翌朝で、がら~んとさびしかったです。

  • ふうりん 🎐への応援コメント

    「緑陰へひたすら足を速めたり」
    「おのづから結界めける木下闇」

    運転のとき、ちょうど歩道橋の下で停まるとうれしいですね。見ると交差点の歩行者も、電柱の陰に身を細くしています。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん、そうなんです、車間を広くとったりして。
    散歩のときは、わたしも電柱のわずかな陰に入れてもらっています。

    編集済
  • ふうりん 🎐への応援コメント

    風待ちの風鈴、良いですね。風がそれほどないのに、不意に小さく擦れたように鳴ったりしますね。その音が耳に蘇るようでした。
    大社の月、大きな屋根の黒い影とくっきり青白い月。ひんやりと澄んだ空気を吸い込みました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    aoiaoiさん、風鈴へのご共感をありがとうございます。
    当地方の諏訪大社には荘厳な大屋根がかかっています。

  • ふうりん 🎐への応援コメント

    >やや遅れ土の匂ひのゆだちかな

    夕立が恋しいです。昔、夏といえば夕立でしたが、最近は夕立が無く、暑いまま日が暮れ、暑いまま日が昇るので、地の熱が冷める暇がありません。
    雨が降ってから、やや遅れてする土の匂いを思い出しました。

    作者からの返信

    時輪めぐるさん、本当にねえ、少しばかりではかえって蒸し暑くて。
    今朝は珍しく曇って風があるので、今宵あたりどうかしらと期待を。

  • ふうりん 🎐への応援コメント

     すてきで、してきな風物詩がいっぱい並びましたね。

     やましんの首もCMにより、角度が変わります。

    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん、はい~、夏の果ての風物詩です。
    わたしはたいてい録画なので、CMは迷わずスキップします。