第10話 仕方のないこと
何でこんな恋をしたんだろう?
音信不通になってからも彼への想いは止められなかった。
彼の為頑張ってしまった。
時々私に触れる彼の指先、
頑張ってって囁く彼の声、
その度に私の気持ちは振り出しに戻る。
そんな私を見ていて彼はどう思っていたんだろう?
ちゃんと話が出来ていたら私の気持ちも変わって退職なんかしなかったのに。
私の人生が彼によって変わってしまった。
好きで、話がしたくて、会いたくて、声を聞きたくて、触れたくて…。
いつも選んできたのは私。
彼を好きになったのも、
彼に恋をしたのも、
退職を決めたのも、
全部私。
ねぇ助けて。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます