第32話:さきの日の(12)への応援コメント
あーあ、なんというか、ものすごい因果応報ですよね。どうして自分はミスをしないと信じられた……?
優木さんが再就職先にどう申し送りをするのか……本当に藪蛇を突きましたよね。
前追さんの名前の訂正も、考え得る限りで最悪のタイミングでは。ただの負け惜しみみたいに聞こえるし、あれだけ優木さんに呼び方合わせておいて今さら、何よりも前追さんに失礼ですね。
謝ったら死ぬ病みたいな人いますけど、逸見さん、ここはちゃんとしてほしいですね。しっかり仕事をしていた前追さんを連れ回して、しなくてもいい謝罪をさせたのだから。
でも前追さんも、その時にちゃんと事実を逸見さんに指摘なりしていたら、こうはならなかったかも。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>どうして自分はミスをしないと信じられた……?
悲しき勘違いですね。救いになるのかどうか分かりませんが、逸見さんとしては自分のせいだと本当に知らなかったわけで。恥ずかしさとか色々と押し寄せた絶望のズンドコまっただなかに、自らハマってしまいました。
>最悪のタイミング
ですねー。謝罪行脚(笑)の道中でお察しの性格ですから、一矢報いずにはいられなかったんでしょう。仰るようにどう考えても、おまいう案件なのでした。
さて前追さんに、どう接するんでしょう。謝罪するのか、前追さんもここからどうするのか。
指摘の機会はいくらでもありましたね。この二人、どうなっていくのか。見届けてやってください。
第31話:さきの日の(11)への応援コメント
ト、トイレか。ページを捲って直ぐにトイレとあり、視覚効果もありますね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
大事な書類をトイレでなくす。本当によりによってな感じですね。Web公開だとこのお話の先頭なので視覚効果もあるかもしれませんね。書籍だと行数を綿密に数えなければいけません。
まあ「便所」ではなく「トイレ」なのは、カタカナのほうが文章の中に紛れないで厭な感じを発してくれるかなと意図したのは事実です。
第30話:さきの日の(10)への応援コメント
責めてないと言ってもそう聞こえるときあります。
作者からの返信
続いてこんにちは。
そもそもが逸見さんの側。神持機工側に非のある話なので、逸見さん視点だと責められてしか聞こえませんね。優木さんの創製デバイスからすると手続きは終わっていて、それ以上どうもならないので優木さんの言葉は額面通りなのですけれども。
第29話:さきの日の(9)への応援コメント
箱ってアレな気がしてきた。当たるのは嬉しいけど、ネタバレはまずい。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
アレ。なにを思い浮かべてもらってるのか、どきどきしますね。もう少しあとに、答え合わせのできるはずの場面があります。
第31話:さきの日の(11)への応援コメント
改めて、第一話を読み返してきました。あっ!ほんとだ逸見さん、発注書を持ってトイレに入ってる!あれはミスの起きたまさにその時のシーンだったんですね。
第一話から描写が印象的でしたもんね。何気ないルーティンを描いたシーンでありながら、見事な伏線でした。
これまでさんざん前追さん一人のせいにしておいて、実際は逸見さんのせいだったんですね。
というか、前追さんはそれに気付いていたのでは……?
だとすると、『梱包する箱』というタイトルの意味もなんとなく見えてくるような。
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
>まさにその時のシーン
なのです。逸見さんの毎日ほぼ決まったルーティンであり、その日その時の出来事なのでした。やっと回収できた伏線、>第一話を読み返してきました なんて最高の賛辞です!
この物語の中心にある神持機工の倒産。どうやら逸見さんの認識は間違っていたみたいですね。というか優木さんの開示した内容に疑う余地がないですけれども。
前追さん、自分がなくしたのでないのはもちろん知っていたはずです。すると誰が、となると辿り着く相手は一人しか居ません。
>『梱包する箱』というタイトルの意味
と、ここで仰るからには私の意図に気づかれているのかなーとわくわくしました。梱包する箱とはこれだ、という答えそのものはラストまでありませんが。分かる(予定の)場面はもう少しあとにありますので、そこで答え合わせをしてくださいませ。
第30話:さきの日の(10)への応援コメント
優木さん、相当几帳面な方ですね。時間まで細かく記録を残してあるとは。
ミスの原因を追う作業は、本来ならミスをした神持機工側で行うべきなんでしょうが、倒産となってしまったからそこまで突き詰める余裕も意義もなかったのかもしれませんね。
というか逸見さん、状況を正確に把握してなかったの……?
改めて行う確認作業で、何か判明することがあるでしょうか。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
神持機工をひと息で倒産に追い込んだ規模のトラブルですから、優木さんの側もかなりの損害のはずですね。まあそれを差し引いても、>相当几帳面 というのはたしかにと思いますけれども。
原因追及は次の場面で分かるのではと思いますが、神持機工が創製デバイスに報告の形で互いに付き合わせた恰好ですね。
誰がどうして発注を取りこぼしたのか、詳細を知ったつもりになっている逸見さんにはまったく知らされていない様子。
何か判明、するんでしょうか。優木さん、冷静に情報開示をするからには、なにかしらの意図があるはずですね。
第29話:さきの日の(9)への応援コメント
もう、ここでお暇して良かったタイミングだったのでは。あんまり掘り返したり突いたりすると、逆に失礼にあたる気もしますし、余計な何かが出てきそうな予感も……
ヒヤヒヤしますね……( ;´Д`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お暇のタイミング、難しいですよね。お呼ばれしたときに早すぎれば失礼だし、遅すぎれば図々しいし。逸見さんの分水嶺は、まさにすずめさんの仰る通りだったでしょうね(不穏)
余計な何か……ハテ?
第28話:さきの日の(8)への応援コメント
うーん。こんばんは。(^ー^)
箱ってなんだろうね。
菫さんのお話と2作ある推理ものがこの頃は好きです。中華モノにもうかがいますね。憧れていたので、目が滑ってしまい、きちんと読みたい。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
箱ですねー。もう終盤なのでサクッとヒントを言ってしまうと、箱そのものはとっくに登場していますねー。
好きと言っていただけるのはありがたいですね。自分の過去作はどうしても、いいところより粗が目立ってしまいますけれども。それを直すより、踏まえて新しいお話を書いたほうが建設的かなという方針で突き進んでおります。
ご無理のないようにお越しくださいませ。
第28話:さきの日の(8)への応援コメント
どう見ても完璧なビジネスパーソンの優木さん、前追さんの名前を間違って覚えているのは、前追さん自身が訂正しなかったということでしょうね。
逸見さんがここの下請に再就職するなら、もしやすると顔を合わせることがあるかもしれませんもんね。挨拶に出向いた経緯としては、まあ納得はできる。
もうこれで用件は済んだように思えますが、まだ何かある……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
優木さん、隙がなくて完璧ですよね。それなのに名前の間違いというのは、>前追さん自身が訂正しなかった というので、おそらく間違いないでしょうね。
>挨拶に出向いた経緯としては、まあ納得はできる。
ですね。前追さんの再就職はもうなかったことにして、なんだそりゃという感はありますが。これで大団円、みんな丸く収まる──はずがないですよね。
第27話:さきの日の(7)への応援コメント
>お父さんとお母さんは、僕が見えてないんだと思うよ。
ネグレクトされていたのかな、と思える発言ですね。現在系で言っているのなら、亡くなってはいないのですかね。だけど、頼るとか連絡取るとか、そんな感じではなさそうですよね。
さて、優木さんとはどんな話をするのでしょうか。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
僕が見えていない。逸見さんが前追さんを迎えに行ったのは実家なので、両親も住んでいるはずですが。僕が嫌いとかではなく、見えていない。仰るようにプラスの印象はまったくない感じですね。
前追さんのミスによって神持機工が倒産し、そのときに迷惑をかけたという創製デバイスの優木さん。
優しい木なんて余裕の逸見さんですが、はてさて。
第27話:さきの日の(7)への応援コメント
本作とは関わりがありませんが、今日、カクヨムアプリをインストールしました。文字が明朝体になって読みやすかったですよ。あと、文字がとても大きくもできるので、不自由しないです。ただ、気がついてもアプリ内で直しができないんですよね。
作者からの返信
続いてこんばんは。カクヨムアプリは編集ができないということだったので、私としては使う意味がないかなーと思っています。アプリ内で直しができないというのは、たぶん変わっていないということですね。
第26話:さきの日の(6)への応援コメント
ハンバーグは、牛肉だと心配がすくないようですが。じゅーっ
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
牛肉だけハンバーグがいいという需要もあるみたいですね。豚肉と混ぜなくていいならステーキのほうがいいのではという話もありますが。
第26話:さきの日の(6)への応援コメント
前追さん、天涯孤独なんですね。気になるのは、いつから、なぜそうなのかということ。少なくとも高校は行っていたわけですもんね。
逸見さんに言われなければ、働く気もなかった……というより、能動的に生きる気もなかったというように聞こえました。彼の生い立ちが気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
前追さん、実家では物干しに両親の洗濯物があったり、コレクション? があったりしましたけれども。孤独というのはそうなんでしょうね。
親兄弟もそうですが、神持機工の面々に頼れないというより頼る気がない感じです。
>逸見さんに言われなければ、働く気もなかった……というより、能動的に生きる気もなかった
おお、さすがの読み取りです。人は一人で生きていけないと言いますが、生きる意味そのものを見出だせないのかもしれません。
前追さんの心情やいかに、ですね。
第24話:さきの日の(4)への応援コメント
>お前な、キャッチボールってのをしろよ。お前の頭の中じゃ会話が繋がってるのかもしれないけど、俺にはさっぱり分からん
いやあ、私の日本語は分からないそうで、Spoonでネットラジオしてて、配信主に散々言われました。昨日は、言われたから気を付けているのですが、駄目なんですか?とボイスとボイスで話し合いしました。たまには、そんなキャッチボールも必要ですね。
作者からの返信
続いてこんばんは。
キャッチボールというのは捕球損ねたりうまくコントロールできない人が責められるものですけれども。実はコミュニケーションにおけるキャッチボールは、その一方が必ずしも悪いわけではなかったりしますね。
実際のキャッチボールに喩えるなら、捕れるわけがない剛速球を投げてきたり。捕れるはずのものをわざと捕らなかったり。グローブがどこにあるのか目標を定めさせなかったり。そんな感じでしょうか。
相手にそういう意図がなかったとしても、キャッチボールしようというその地面は平らか、水の上とかでないか。高低差はないか。ボールがどんな材質でどんな大きさか共有でにているか。そういう事前準備ができていないのに、うまくいくはずがないよねということもままありますね。
第23話:さきの日の(3)への応援コメント
将来、何歳ならなんになるんだろうかと思っておりましたが、アラ還となり、ただのおばちゃんでした。(笑)。この歳、この人は何歳くらいなんだろうかとはよく話題になります。ちらっとでもあると、イメージの足がかりになりますね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
年齢と人間性とは、こういうものであれという正解はなかなか言えないものですね。そもそも中世以前は十歳そこそこで成人だったわけで、その振る舞いが現代人にできるかというと無理で。
でも元服した侍の精神性を持った人が現代へやってきたとして、その歳相応の現代人として振る舞えるかというとやはり無理で。
結局のところ人間とは、みんな違ってみんないいという例のアレとしか言えないのだろうと思います。
第25話:さきの日の(5)への応援コメント
なんだかんだ言って、逸見さんは前追さんの世話を焼いている形ではあるんですよね。その心中がどうであれ。
>僕はどうやっても、畳の半分くらいは使っちゃうって
このセリフ、ちょっと意味深に感じていました。起きて半畳。横にもなれない程度のスペースですよね。最低限しか居場所がない人でなければ、出てこない言葉のように思います。
二人の関係性、ますます気になりますね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>その心中がどうであれ
「正義のためならどんな悪事も行う」みたいなことを言ったのは誰だったか。もしかしてそういう感じなのかもしれませんね。正義ではなく親切、悪事ではなく──なんでしょう。順序も逆になってしまいますが。
>起きて半畳
まさにそれですね。普通は倫理とか精神性とかの戒めとしての言葉ですけれど、前追さんはそういう文脈で言っていませんね。
彼の実家、持ち物、交友に関すること。すずめさんのお察しのところは、すべて繋がっているようです。
第24話:さきの日の(4)への応援コメント
お守りが逸見さんから前追さんの手に渡った経緯は分かりましたが、
>「ゴミ箱の代わりでしょ? それでいいんだよ」
不要物をぞんざいに押し付けられたという自覚がありながらも「逸見がくれたものだから」と大切にする、その根底に何があるのかが気になりますね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
かなり決定的な言葉であり、扱いですよね。その前に何かあったのか、はたまた別の理由があるのか。
一つの物を繕ってまでずっと持っている行為の意味。それが何なのかですよね。物語の結末までには分かるはすですが、今の逸見さんにはまだ理解できないかもしれません。
第22話:さきの日の(2)への応援コメント
うーん。細かいところ、ドストレートには書かないのですね。会話文も極力減らして。このあたりにも文体を気遣うのですか。
作者からの返信
ドストレートでないと感じられたのがどこの部分か、興味がありますけれども。
純文学とは登場人物の精神性が物語になるものであって、作者が「これはこうだ」と言ってしまってはならないと認識しています。
気遣って感じられたとしたら、そういうことかなと思います。
第21話:さきの日の(1)への応援コメント
なんか謎ですね。座敷わらしみたい。
作者からの返信
座敷わらし。たくさんの物語に登場して、可愛らしいのも不気味なのも怖いのもいますね。前追はどういうタイプなんでしょうかね。
第20話:立ち枯れの(15)への応援コメント
反芻の文字を教えたら雛の字にあるからってママ嫌われた(笑)
作者からの返信
そういえば反芻の芻ってどういう意味だったかと調べましたら、草(短い草を手で集める様子)という意味ですね。
草を反復して食べるから反芻。そのまんまでしたね。
雛というのも、短い草の間を走り回るような小鳥というような意味合いのようですね。可愛いです。
第19話:立ち枯れの(14)への応援コメント
エコロジーで普通に捨てていたものも捨てなくなりましたね。でも包装は変わらない。梱包も。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
エコというのはたしかにありますね。ただ製造コストを抑えるために複数の機能を一体で作っていて、そのうちのどこか一箇所でも故障したら全て取り替えという機械も増えました。
ここは産廃場なので、工場や解体現場から出た物も集まっているので、エコとはなんのことやらみたいな空気感はありますね。
第23話:さきの日の(3)への応援コメント
取引先の相手のところにも行くんですね。
一度謝りに行っているということ、三方部長と気の合う人ということから、穏やかに終わりそうな予感がします。
>どうやっても間に合わないから、赦すも赦さないもないって言われたかな
逆に、もう終わってる話を蒸し返しに行っても、むしろ相手を不快にさせる可能性も……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
神持機工の取引先、優木という名前は優しくて穏やかな印象ですがどうでしょうね。三方部長の感じからすると、少なくとも逸見さんとは違うタイプのはずですね。
>もう終わってる話を蒸し返しに
ですよね。普通は会社の幹部がまとめたものを下の立場の人が掻き回しにいくなんてあり得ません。それでも構わないと言った優木さんに何か思惑があるのかもしれませんけれども。
謝罪行脚もそろそろ相手が居なくなりますね。
第22話:さきの日の(2)への応援コメント
この一泊だけならどうにか耐えられても、この環境に住み込みでというのは、余程の事情がなければ避けたいですね。壷田さんも、そうだったんでしょうけど。
でも、昨夜は本当に得体の知れない場所という印象でしたが、こうして朝のルーティンが始まって一応食事まで提供されるとなると、ここにも人間の生活と社会があるんだなと思えます。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
真っ黒というかダークというかグレーというか、な職場ですね。
>壷田さんも、そう
だったんでしょうね。監視カメラを見る方と見られる方とで、また居心地はまったく違うと思いますけれども。
>人間の生活と社会
それはそうですね。どんなルールであっても回っているなら、それは社会と呼べます。
最初に仰った、余程の事情がなければ避けたいというのが真っ当な評価だろうと思います。
第21話:さきの日の(1)への応援コメント
逸見さんが高校時代の前追さんを覚えていないのは、単に忘れてるだけなのか、前追さんが一方的に仲がいいと思い込んでいるだけなのか、あるいは何らかの記憶障害の線も?
何にせよ、お守りは前追さんにとって大事なもののようですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
逸見さんと前追さん、この辺りの記憶は一方通行のすれ違いですね。
前追さんの思い込み。逸見さんの、それともやはり前追さんの、記憶障害。ほかにも可能性はいくつかあるのでしょうけど、仰るように一つ確実なお守りという存在はある。
大事なものというのも間違いないでしょうね。繕った痕がそうだし、紐が切れたのをすぐ代用して付け直したり。
さてこの謝罪行脚も一日を終えそうですが、まだ予定があるんでしょうか。終わるまでに、二人の関係もはっきりするんでしょうか。
第20話:立ち枯れの(15)への応援コメント
>そこへ頭が二つ、どちらもこちら向きに。滲んだように鈍く照り返す黒髪は、ぴくりとも動かない。
び、びっくりした……表に出せない死体かと思いました……でもそういうものを処理しててもおかしくない雰囲気ありますよね。
泊めてやると言われたところでお断りしたい気持ちでいっぱいですね。こんなところでゆっくり休める気がしない……((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
不穏さに拍車がかかりまくりですよね。死んだように眠るとよく言いますが、そんな感じで寝ている作業員さんでした。壷田さんの言う「遅番」の人も居るので、不規則できつい労働環境なのは間違いないですね。
>お断りしたい気持ちでいっぱい
ですね〜〜〜。壷田さんの言うように、またタクシーを呼んで街へ下りてとやっていると、およそ朝になりそうな気のするのもたしかなのですが。
どうしたもんでしょう?
第19話:立ち枯れの(14)への応援コメント
産業廃棄物とひと口に言っても、どんな種類のゴミがあるのかとか、どういう素性のものなのかとか、気になるけど訊きづらいような疑問がたくさん浮かんできますね。
>きちんと分けとかなきゃ、勝手に混じったら困るだろ?
要は手動でやってるから、混じってはいけないものが混じってしまうこともある、と。
何だか不穏なものを感じますが……((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
逸見さんたちが実際に目にした機械系のほかに、壷田さんの口ぶりだとコンクリートや金属など何でも処理するみたいですね。手広いこと自体はあり得るでしょうけど、時刻といい場所といい……
>混じってはいけないもの
そうですよね、混じってはいけないものが「勝手に」混じったら困る。ので、手動でやっている。ゆえに?
アヤシイ(´ε`;)
第18話:立ち枯れの(13)への応援コメント
>こうでなくてはとぞくぞくした。
だんだんと、逸見さんが前追さんを謝らせに連れ出したのは、このためなのではという気もしてきましたね。単に憂さ晴らししたいというか。いい性格してますねぇ。
壷田さんは、どういうつもりで二人を現職場へ案内したんでしょう。午後十時でもそんなに稼働してるなんて。山奥だから近所迷惑にはならないんでしょうけどね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>いい性格
逸見さんの思惑、露呈してきた感じですね。佐々岡さんから神持社長、三方部長。ここへ来て急に意図を変えたということはないはずですが。これで気が済んだのか、それともまだまだと思うのか。
午後十時過ぎ。奥まった場所での労働。産廃場というとかなりの騒音があるイメージですが、連れてこられるまで逸見さんは気づかなかったみたいですね。
でもそんなものを見せられても、社会科の発表をするわけでなし。というかこれが見せたいものと確定してもいないですね。さて?
第18話:立ち枯れの(13)への応援コメント
うーん。手が汚れた。サッシがある。壷田さんは壺の字じゃない。ここの登場人物は珍しい名前なので、被らないだろう。漫画で大場つぐみ原作のものも珍しい名前が多いし。サンダルのとき、そういえば靴‼️とか言われてたなとか。まばらな感想ですみません(^_^;)
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
このお話の登場人物は、物語中の立ち位置とか人となりをそのまま当てはめています。違うのは佐々岡さんだけ、まじめな事務員さんというところから私がイメージした名前ですけれども。
靴。置いておくとなくなるということは、誰かが持っていくということですね。いやはや、です。
第17話:立ち枯れの(12)への応援コメント
>まるで猫の爪磨ぎだった。今にも壷田さんの口から、しゃあっと威嚇の聞こえる気がする。
純文、笑いをも漏らさず。(笑)にゃーんともな。🐈️
目はものを語りますよね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
猫という言葉を出すとほのぼの感もありますが、本気で威嚇するときの猫はやはり獣という感じがあって怖いですよね。ちょっと小柄な壷田さん、しゃあっとは言いませんでしたが。
第17話:立ち枯れの(12)への応援コメント
謝りに来たのにいかにも「言われて来ました」みたいな態度を取られたら、まあ壷田さんの激昂も尤もですよね。
責任者である上の立場の人や、逆に責任を追わない立場のパートさんなら、受け流せることだったかもしれませんが。
この場、どう収まるんでしょう。ドキドキしながら次を待ちます。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どうも機嫌の悪そうだった壷田さんですが、やはり抑えきれなかったみたいですね。
>責任者である上の立場の人や、逆に責任を追わない立場のパートさん
ですね。そういう部分は間違いなくあるだろうと思います。
まあ壷田さんのほうが先輩ではありますし、初手は殴る蹴るになりませんでしたが。これからさっと冷めるはずもありませんが、誰がどう収めるのやらです。
第16話:立ち枯れの(11)への応援コメント
きつい言い方されてますね。私は苦手です。靴のなにやらの事ぐらいで、まあ。うちの娘の学校は一足式と言って、上がるときも靴はそのままですって。柔道の部屋とか茶室は違うと思うけど。
作者からの返信
続いてこんばんは。
なにかにつけきつい言い方しかできない人というのは現実にいますね。この壷田さんの場合はまず倒産の件があって、その当事者が訪ねてきているという前提があったりしますので、なかなか判断しにくいところではあります。
欧米式と言いますか、外靴を脱ぐべき場所のほうが限定的なパターンもあるみたいですね。私はそういった学校に私自身も訪ねたところでも出合ったことがないので、見てみたい気はします。
第15話:立ち枯れの(10)への応援コメント
純文かどうか……。分からないので夫に聞いてみた。言葉のつかい方ではないかと。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
純文学とはなんぞや、という問いに絶対の正解はないと思っています。私個人としては、人間の内面を深く抉るものであり、安易な娯楽的展開のみに終始したり、そういった着地をしないもの と認識しています。
今回のこの物語はそういうものにしようとしたつもりではあるのですが、さて出来栄えはどうかとなると、自分では決めづらいですね。
第16話:立ち枯れの(11)への応援コメント
壷田さんの勤め先も、なかなかの環境のようですね。こうなったのも、会社が倒産したため。
それでも、これまでの方々と同様、前追さんの謝罪には首を傾げますね。
実際のところ、みんな倒産に対してどう思っているんでしょう。割とみんな納得しているというか、それなりに受け入れて前に進んでいるように見えますが。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>なかなかの環境
再就職にこぎつけたと言っても、良かったとは言いにくいかもしれませんね。仰るとおり、倒産がなければ来なくて良かったはずです。
どうもかなり機嫌の悪そうな壷田さんですが、前追さんと逸見さんの訪問をどう感じているのやらですね。
パートの事務員、社長、部長、平社員。それぞれの立場で思うところは違うはずですが、たしかに今までの面々は立ち止まっている様子はありませんでした。
さて壷田さんは、前追さんの謝罪にどう応じるか。機嫌の悪さが実はサプライズで──なんてことはなさそうですけれども。
第15話:立ち枯れの(10)への応援コメント
人が次々辞めていく職場は、業務がきついか人間関係が悪いかかなと思います。前者ではなさそうだから、後者なのでしょうか。
だとしたら、ずっと居る人が怪しいんですよね。逸見さん、失礼ながら決して人に好かれるタイプではなさそうですし。断定するのは早計ですが。
そんな中、
>「逸見が辞めなかったから」
>「じゃあお前、俺が死ねって言ったら死ぬのか」
>「いいよ」
これらのやりとり、途端に二人の関係性が尊く見えてきました。
逸見さんが前追さんの世話を焼いているのと同時に、逸見さんに辛抱強く付き合えるのは前追さんだけなのでは、という気も。
ゆきはさんの書かれる男性主人公、これまではどちらかというと前追さんタイプの人が多かったように思いますが、今回は逸見さんみたいな人が主人公で、しかも一人称視点というところに、何か狙いを感じます。
丁寧に繕われたお守り、逸見さんがあげたものなんでしょうか? どんなエピソードがあるのか、気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
業務内容、人間関係。それらが給与と釣り合っているか。基本的にはそういうところですよね。でもまあ逸見さんみたいな性格で給与はそこそこ、役職がなければ定時に帰れるという評価なら悪くない環境なのでしょう。
とすると、すずめさんの心証は間違っていないのかもしれません。
>これまではどちらかというと前追さんタイプ
ですね。今回のこの設定だけを活かして別のお話を書くなら、間違いなく前追さんが主人公です。
>しかも一人称視点というところに
鋭いところを刺されまくった感じです(笑)
お守り、「またくれる」という言い方からすると、逸見さんがあげたんでしょうね。当人は知らないみたいですが、きっと何かしらの経緯はあるはずです。
第14話:立ち枯れの(9)への応援コメント
奥様は北条政子。汗水たらそうがなんだか知らないけど、搾取は忘れないぜ!
作者からの返信
北条政子。人によって、評価のまったく違う人ですね。時代にそぐわないと言えばそうだし、自分を強く持っていたと言えばやはりそうだし。
この奥さんがどういうタイプか、この場面だけでは判断しようがないですけれども。まあうまく躱した感はありますね。
第13話:立ち枯れの(8)への応援コメント
いい所に駅ですね。秋田には無人駅多いです。
苛ついたときにはお腹が空いているのかも知れないですね。
作者からの返信
駅。たぶん秋田もそうだと思いますが、たまたま便のいいところに住んでいない限りは使わないですよね。駅に行くためにバスや車を使わなくてはいけなかったりして、それならそのまま行ったほうがいいじゃないかっていう。
ハンターハンターのビスケが「意味のある嘘しか吐かない人間と、意味のない嘘を吐く人間が居る」と言っていましたが。苛々もそうかなと思います。
理由があってしか苛々しない人と、理由がなくても苛々する人と。さて逸見は──?
第12話:立ち枯れの(7)への応援コメント
いちごさん、可愛いですよね。
男の女の背負ってるものってあるんてすかね。名刺に書かれる文字が困るだけかな。肩書てすね。
私は数枚持っています。結構、大事ですよね。
作者からの返信
続いてこんばんは。
いちご系のお菓子のパッケージ、可愛いですよね。いちごそのものが可愛いので、可愛くしないほうが難しいのかもしれません。
男と女の背負っているもの?
うーん、背負わされているものは違うと思います。生き物としてオスは狩りをし、メスは子を作るというのはほとんどどの動物でもそうであって。知恵や文明というものを手に入れた人間が、その枠組みから外れたことをしているのは間違いありません。とすると人それぞれではあるでしょうけど、人間社会においてやらなくてはならないとなっていても、無理が出てくることは多々あるでしょうね。
第11話:立ち枯れの(6)への応援コメント
距離、時間、段々と話を新しく書く程に緻密に描かれている気がします。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今回この物語は純文の新人賞向けに書いたので、いつものエンタメとはまったく違う書き方をしております。純文になっているのか? という自問自答をいまだにしていますが(笑)
第14話:立ち枯れの(9)への応援コメント
逸見さん、何に対してもケチをつけて、他者の弱みや欠点を探してしまう人なんですね。ストレス多そう。しかも相手の奥さんなどを揶揄したりしがち……これはだいぶアウトですよ。
逸見さんが視点だと分かりづらいんですが、彼自身は周りからどう見られてたんでしょうね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
うーん、どうにも逸見さんの思惑とは違う謝罪行脚になっているみたいですね。おかげで素が──ではなく、ストレス爆発ですね。
>逸見さんが視点だと分かりづらい
そうなんですよね。このお話、すべて逸見さんの見た世界なのです。彼はどんな風に周りから見られる、どんな人間なのか。それが分かれば、今まで見えなかったことも見えるかもしれません。
第13話:立ち枯れの(8)への応援コメント
前追さんは社長さんのお母さんとも面識がありましたし、三方部長とは奥さんの好みの話もしていたんですね。
逸見さんから見ると苛立つところしかない彼でも、プライベートの領域では気安いやりとりがしやすいタイプの人なのでしょうね。
さて、最後の壷田さん。ちょっとした長旅になりそうですが、今日中にすべて無事終えられるでしょうか。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>気安いやりとり
あの人は話しやすいとか相談されやすいとか、そういう人にも色々とタイプの違いがあるように思います。
少なくとも前追さんは、自分から情報を仕入れに行く感じではなさそうですが。
社長さんのお母さん、三方部長の奥さん。逸見さんの知らないことを知っている前追さんに、というかほかにもあれこれと気に入らないらしい逸見さんですが。今日じゅうに終わるかという道中を、無事に過ごせるんでしょうか。
所沢から彼らの実家へ、そしてさらに奥へ。壺田さんの住処は、どんなところなのやら。
第12話:立ち枯れの(7)への応援コメント
三方部長さんは何となく人格者っぽいですね。
考えてみれば、会社が倒産するような重大なミスを、前追さん一人のせいにするのもおかしいですよね。部下がミスしたとて責任者は部長だったり社長だったりするわけで。
そもそも会社全体の仕事のやり方やチェック体制に問題があったとしたら、尚更です。
前追さん自身のけじめになるなら、この謝罪行脚にも意味があるのかもしれませんけど。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
完璧な人間というのはなかなかいないものですが、少なくとも三方部長は人格者たらんとして見えますよね。
某詐欺師の言葉で、「本物であろうとする分だけ、偽物のほうが本物に近い」というのがありましたが。
いえ別に三方部長が罪を犯したわけではないですけれども。人格者でない人が、人格者たらんとすることはないですよねと言いたかったのです。
はい、前追さんだけに責任がかかるのはおかしいというのは正論ですね。冒頭にありましたが、かなり小さな企業体だったので、そういうところがきちんと確立されていたのかという懸念もありますけれど。
>前追さん自身のけじめになるなら
けじめは大事ですね。何もかも前追さんが悪いのだとしても、それは過去のことと切り替えるタイミングは必要です。
第11話:立ち枯れの(6)への応援コメント
前回からのシーンで何となく分かってきたんですが、逸見さんは割と慇懃無礼というか、皮肉ったものの見方をする人ですね。同列や下の立場の相手だけでなく、上の人に対しても。
そもそも謝罪に行く姿勢が、「自分がすっきりしたいから」みたいな感じなわけですもんね。
三方部長、良いマンションに住んで、足の不自由な奥さんを大事にしている方のようですね。
彼とのやりとりがどんな方向になるか、続きが楽しみです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
おおっと、遂に気づかれてしまいましたね。正直なところ逸見さんは、指摘されたような褒められたものでない部分が多々あります。もちろん彼には彼の感覚というか価値観というかがあって、彼なりには筋が通っている? のだと思いますが。
その辺り、
>謝罪に行く姿勢が、「自分がすっきりしたいから」
と仰るのがまさにで、そろそろ逸見さんの謝罪行脚の目的も見えてくるやもしれません。
はい、三方部長はそういう人に間違いないでしょうね。とは言え家庭と仕事場とで、いい人とか頼りになる人というものさしは違いますし。そのものさしを逸見さんが持つのか前追さんが持つのか、また別の人かでも評価が変わります。
しかしこの物語の語り部は、なぜか逸見さんなわけで。三方(元)部長との対話と、そしてこの後の謝罪行脚でどんなことが起きるのか。
かいつまんで話してしまいたいのを、どうにか堪えてお届けします。
第10話:立ち枯れの(5)への応援コメント
タイトルが気になってきたのですが、梱包するというからには中身がありそうで、箱入りは珍しいですが、苺もあるのかな。袋ですが、遂には人は包まれませんように。
作者からの返信
続いてこんにちは。
タイトル。もちろん名付けている以上は、この物語を象徴すると考えています。
既にたくさんの箱が登場していますが、ストロベリーチョコも箱に入っていますね。
>人は包まれませんように
そうですね、どんなに大きくても小さくても素材がなんであろうと、要件を満たしていればそれは箱なのです。
さて、そんな箱が登場するのか。それとももう登場しているかもしれません。
第9話:立ち枯れの(4)への応援コメント
「菓子折りは 渡すチャンスを 逃し勝ち」⇐意味不明575。
同僚って意識、私は殆どなかったのですが、息子が就職して、よく聞くようになりました。
句読点の配置にゆきはさんの拘りポイントを感じました。読むではなく読ませてしまう。句点の位置、読点の位置で、世界の見え方が変わりますね。
あと、腰のところよかったです。目にうかびました。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
菓子折りってなんらか大きな目的があるときに持参することが多いので、それに意識を向けているとうっかり忘れがちになりますよね。
ないですか、そうですか。
自営業とかフリーランスだと同僚には縁がないですね。実際には同僚がいても、意識することの少ない業種というか勤務形態というのもありますし。
ひと口に同僚といって、発言者の意識や相手次第で意味が含まれる意味が違ってきますけれども。
句読点は読むリズムに影響しますし、文章の意味を変えてしまうこともあるので大事ですね。読みやすくて目に浮かぶ文章、お褒めの言葉をありがとうございます。
第10話:立ち枯れの(5)への応援コメント
なるほど、社長さんの経営方針にも問題があったわけですね。そのせいで上手く回らなくなった末に、決定的なミス?が起きた、と。
さて、お次の部長さん宅はタワマン。これまで訪ねた方の家とはちょっと違う雰囲気ですね。
どんな方向に転ぶのか、続きをお待ちします。
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
>社長さんの経営方針
逸見さんの発言を信じるならそういうことになりますね。どうもコロコロと言うことの変わる人なのですけれども。
かなりタイトなスケジュールだったのは、冒頭で逸見さん自身がちょっと言っていますね。決定的なミス、なんだったんでしょう。
はい、三方部長のタワマン。豪勢な感じもしますけれども、棲み処と人とどういうものか楽しんでいただければと思います。
編集済
第8話:立ち枯れの(3)への応援コメント
年嵩だなんてひと言で教養とその場の雰囲気が分かります。
確かに一部は機械使っているようですが、農業とは思えない「神持機工」ですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
知識、教養、品位。似ているし意味の重なるところがありながら、やはり少しずつ違いますよね。どれに当てはまるかは使う当人だけでなく、聞くほうにもかかってきたりしますけれども。
第9話:立ち枯れの(4)への応援コメント
社長さんはおっとりというか、ちょっぴりズレた感じの方なんですかね。それが独特の間になって、ちょっと可愛らしい感じもします。
社長の次は部長。そういう順番ということは、部長は社長より手強い方なのでしょうか。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
経営者にもさまざまなタイプがありますね。敏腕、切れ者、ワンマン、ぼんやり、昼行灯、神輿などなど。
神持社長はたしかに独特の間があるかもしれませんね。それがいつもなのか、場合によって変わるのか、よく知った人なら見分けがつくのでしょうか。
伝手を得るという意味では、佐々岡さんを練習台とした次に本丸を攻めた状況ではありますね。逸見さんの思惑も色々あるみたいですが。
さて三方部長はどんな人なんでしょう。
第8話:立ち枯れの(3)への応援コメント
社長さん、工場を閉めて野菜づくりを。
もう新たな日々を走り出しているような感じなのでしょうか。
前追さんに謝罪させて、次の仕事を繋いでもらおうという算段ですが、ここから何か繋がっていくのかしら。
まずは社長さんのお話を聞かないといけませんね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
家族が道すじをつけていることとは言え、自分の歩いてきた道から乗り換えるのは色々な準備も必要でしょうね。
でもそちらへ進もうとしているのはたしかなようで、もし前追さんにも何かさせてもらえるなら渡りに船という状況なのかもしれません。
はい、仰るようにお話次第です。逸見さんはどう持っていくのでしょう。
第7話:立ち枯れの(2)への応援コメント
佐々岡さん、すごく良い人ですね。彼女が事務員していた職場、さぞ居心地が良かっただろうなと思います。掃除のことはもちろん、彼女自身の人柄も。
しかし本番はここからですね。読んでるこちらもドキドキしてきます。つつがなく済みますように……!
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
佐々岡さんは良い人です。とても思慮深いというのも付け加えておきます。
まだ役職しか登場していない部長さんが直属の上司なのですが、佐々岡さんが居なければ回らなかったし、ギスギスした会社になっていたかもしれません。
佐々岡家への訪問を練習とか言ってましたが。つつがなく済んだ、んでしょうか。
ともあれ次は元社長さんの家だそうです。どんな家で、どんな社長さんか、楽しみですね。
第7話:立ち枯れの(2)への応援コメント
乗り物って、出会いもあれば別れもある感じがします。佐々岡さんにとっては訪問者でしたが、赴く方からは近い遠いの違いはなくて、スケジューリングされるか。今回は決まってからいったけど、前追さんの素顔、素足、なでしょうが、逸見さんからは、突っ込みどころ満載でしたよね。バスの乗れるところでよかったです。ひとつ踏ん切りや区切りがつくし。
作者からの返信
続いてこんにちは。
乗り物は出会いと別れに付き物ですね。離れていく、やってくる。受け手と対象が入れ替われば、創作で言うならもう四場面が成立します。
そうですね、予告して行くのかどうかもありますね。前追さんはまあ、作っているわけではなくこういう人です。
仰るとおり、乗り物は乗っていれば勝手に行き先へ運んでくれるのがいいですね。自分で運転する場合も、とりあえずほかはさておいて運転に集中しないといけません。
第6話:立ち枯れの(1)への応援コメント
謝るって、難しいんです。犯行を謝罪で片付けるのは、裁量が難しいから、裁判所があるようなもの。警察では、民事は介入しないしね。ここ数年災厄きてます。憑かれてるといすみ家ではいってます。あとは許す方。これもまた難しい。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
謝罪は難しいですね。難しさにも色々含まれるものがありますが。一つあるのは、何を謝るのかを判別するのが難しいです。
ある人の大切な物を壊したとして、その人が何に怒っているかを読み間違えると火に油ということも珍しくありません。
赦すほうの難しさも色々ですね。自分の怒りが正当だったのかとか、もう冷めているけど空々しいたか、赦せないけど赦すしかないとか。
第6話:立ち枯れの(1)への応援コメント
前追さんの家の様子を見た後だと、佐々岡さんの家のきちんとさが際立ちますね。この集合住宅の外観からも想像できないくらいに整っている。彼女の几帳面さがよく分かります。
と同時に、逸見さんがどういうところで人を見ているかというのも伝わってきます。
謝罪、というにはあまりにも前追さんの態度が微妙で、ヒヤヒヤしますね……
偉い人のところへ行く前に佐々岡さんちに来といて良かったかも。いや佐々岡さんに対しても適当でいいわけではないんですが。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
おおぉぉぉ……
伝わって良かったと感動しています。
>集合住宅の外観からも想像できないくらいに整っている
>逸見さんがどういうところで人を見ているか
まさにというポイントを挙げてもらえて嬉しいです。
今回のこの物語、今まで公開してきたエンタメとは違う書き方をしていて。読み取ってもらえなければ、だらだらと描写ばかりのお話と受け取られてしまうのを懸念していました。
前追さんの言葉や態度、ヒヤヒヤですよね。佐々岡さんは几帳面かつ優しい人っぽいので赦されたのかもしれませんが、もし前追さんに怒り心頭という相手が居たら手酷い仕打ちに遭うかもしれません。
さて佐々岡さんへの謝罪は受け入れられている様子。二人の次の行動はなんでしょうか。
第5話:在りし日の(5)への応援コメント
>この辺りでスーツを買うというと
うちの方では買うとすると、っていいますね。日本語って面白いね。
机がないって、結婚前の家庭でですが、弟にはあったんですよ。でも、勉強はしてなかったね。私は絵を描くのに、床にお店開いちゃって明日持って行くから閉まって布団敷いて寝てました。きっちりしていたな。
スーツは葬儀で夫の吊りと靴買って、息子の新社会人用にまたスーツやさんに行きましたね。散財しました。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
買うというと は、買うことはほぼ決定だがその場合に〜
というニュアンスを含み、
買うとすると は、買うかどうか決定していないがその場合に〜
というニュアンスで、そもそも使用意図の違う言葉ですね。日本語は奥深いです。
私の知人にも兄弟や姉妹で一方にはあるのにもう一方にはないという家はままありましたね。共用なのかと訊ねるとそうではないと。
なかなかそれ以上は突っ込めませんでしたが。
私は勉強机に向かって何かするという癖がついていないですね。というか一つの場所で落ち着いて何かするということに忌避感があります。
もちろん何か書き物でもするとなったら、仮にでもテーブルなりなんなり使うのですが。何ぞとなればすぐに撤収できる態勢でないと逆に落ち着きません。
いわゆるスーツというのは、あまり買ったことがないですね。そのせいか、いまだに良し悪しがよく分かりません。
第4話:在りし日の(4)への応援コメント
全く無関係の実在の人物ですが、逸見さんというとフジテレビの人気アナウンサーを思い出します。ガンでお亡くなりになられましたが。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
逸見という姓はレアみたいですね。あまりそう感じないのは、逸見政孝さんの影響かもしれません。
辺見マリさんとえみりさんは逸見と書いて「へんみ」というのが本名みたいですね。
第5話:在りし日の(5)への応援コメント
いい大人なのに、スーツも自分で買えない。今回逸見さんに言われてしぶしぶ動いているだけだからなのか、全般的にこういう感じなのか。
>歩く機械でも引いている気になってくる。
この表現は言い得て妙ですね。ここまででも相当なストレス溜まってそう。
いよいよ謝罪行脚ですが、逸見さんの思う通りに上手くいくでしょうか?
前追さんに謝罪させることで、逸見さんにも相当なメリットがないとここまでできないような気もしますね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>逸見さんに言われてしぶしぶ
本心はどんな感じなんでしょうね。言われるまま、明確に嫌がる言葉や態度はないようですが。
自発的に動かないのを引き摺るのはつらいですね。逸見さん、メリットがあるにせよないにせよ、やりきれるんでしょうかねえ。
編集済
第4話:在りし日の(4)への応援コメント
前追さんに何かをさせようとするのは至難の業なのでは、という気分になりますね。誘う側の忍耐力が試されます。
>お前に次の道筋が付けば、俺もすっきり歩き出せる。
生理的嫌悪感や怒りを我慢してまで彼の世話を焼くのは、それだけの理由なのでしょうか??
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
のらりくらり、ですねえ。逸見への嫌がらせでもないでしょうけど、忍耐力が試されるとはまさにです。
しかしなんとか方針を決めて家は出られる様子。仰る通りに忍耐強く世話を焼く逸見の思惑、何かあるんでしょうか。あるとして、なんだと思いますか?
第3話:在りし日の(3)への応援コメント
三十分前行動派です。初デートにお互いに待ち合わせ場所ではなくて、反対方向からくる地下鉄でばったり会いました。運命だったかも。いや、結婚してるし、捨てられてないし。大丈夫。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
待ち合わせ、情緒がありますね。言われて気づきましたが、私はあまり待ち合わせというものをしたことがありません。
重要度に応じてですが、私も30分前には現地に行くほうです。
第3話:在りし日の(3)への応援コメント
用事がなければ一刻も早く立ち去りたい家ですよね。畳の様子とか、押し入れの中とか、目に浮かぶように思い描けます。超リアル……!
なるほど、逸見さん、前追さんのせいで無職になってしまったわけですね。
まずは彼をして迷惑かけた人たちに謝らせ、そこから何かありそうですね。「事実確認くらいしないと先へ進めない」と言うからには。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
古い家なら掃除しきれない部分もありますが、どうやらそういうことでもないらしいですね。
>一刻も早く立ち去りたい
はい、座布団に座った逸見はかなり我慢強いと言えます。そうまでしなければいけなかったのかも、ですが。
>迷惑をかけた人たちに謝らせ、そこから何か
さてさて、自身の意図を一応は語った逸見ですが。それが偽りない事実か、まだ分からないですね。
何かあるとして、それは……?
第2話:在りし日の(2)への応援コメント
逸見さんが前追さんに対してはらわたの煮えくり返るような感情を抱いていることがひしひしと伝わってきます。
どんな用事で訪ねているのか、経緯が気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お察しの通り、なくなってしまったらしい職場について激しい感情があるようです。怒りだけかというと、そうでもないみたいですが。
>どんな用事で
そこですよね。どうもタイプの違う逸見と前追ですけれども、少なくともケンカを売りに来たわけではなさそうです。
第2話:在りし日の(2)への応援コメント
男はつらいよのフーテンの寅さんみたいに、父は要らないものしかくれません。現金万歳。
まだ序盤なので、これからが楽しみね。
作者からの返信
続いてこんばんは。
例外はあるのでしょうけど、家庭と父親とはミスマッチなんでしょうね。原始に返ってみれば狩猟の担い手で、現金つまりは糧を持ち帰るだけが役目なので。
まだ序盤。その通りです。楽しんでいただけたらいいのですが。
第1話:在りし日の(1)への応援コメント
作者さまの頭の中を覗いた気分です。
主人公の名前は死体を転がすように、かなり早く出したら親切かも知れないと思いました。
作者からの返信
こんばんは。お越しくださってありがとうございます。
私の頭の中はかなり間が抜けていて、逸見ほど綿密には考えていないような気がします。
申しわけないのですが今回は純文学の賞へ出そうと思っている物語なので、エンタメほど親切設計にはなっていません。
第1話:在りし日の(1)への応援コメント
新作は現代ドラマですね!
工場の様子が、空気感や温度や匂いまでも、すごくリアルに感じられました。
エピソードタイトルや語り口から、これは過去の回想なわけですね。
どんな物語になっていくのか、また毎日の更新を楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。いつも早々にお越しいただいて嬉しいです。
はい、現代ドラマです。ただし今回は純文学路線なので、いつものエンタメと違う物語とだけは最初に言わせていただきます。
お察しの通り回想から始まりました。工場でのお仕事の風景が回想。では今は?
というところからどういう結末へ向かうのか、楽しんでいただけたら良いなと願っております。
第33話:さきの日の(13)への応援コメント
完結おめでとうございます!
いろんなことが想像できるラストシーンですね。
>「あの日ね、僕には大事な用があったんだ。でも逸見がお守りをくれるって、僕を呼んだ。誰にも見えない。だから、だよ」
逸見さんのせいで大事な用をふいにしてしまった……とも、取れますね。でも、呼んでくれたことが嬉しかったのは間違いないでしょう。
きっと前追さんにとっては世の中の一般的な良し悪しにはあんまり意味がなくて、逸見さんと一緒ならどんな環境でも受け入れられるということが、唯一と言っていい真実なのでしょうね。
逸見さんにしてみたら、とんでもない皮肉な結果だろうなと思います。
見下して、虐げて、ゴミ箱代わりと言っても良いくらいの扱いをした相手に、悪意なく同じ運命に引き込まれてしまうという。
いわゆる「ざまぁ」の状況ではあるんですが、前追さんにその気が全くなさそうなのがまた。彼にとってはハッピーエンドまである。
逸見さん、このあとどうなるんだろう。もう二度と抜け出せないどん底みたいな気分ですね……
今作、ゆきはさんの挑戦を感じました。
いつもクズキャラの造形が非常にお上手ですが、まさかそちら側の人を主人公に据えるとは。
一人称が効いてますよね。クズい思考回路の人には世の中がどう見えるのか、すごい説得力がありました。
逸見さんの視点で切り取られていく人間関係の偏り方がとにかく生々しくて、さすがの筆致でした。
このざらついた読後感よ。考えてみると、ゆきはさんの長編でここまでバッドエンドのものって珍しいですよね。とにかくリアリティがありました。すごい。
連載お疲れ様でした。筆力に圧倒されたお話でした。素晴らしかったです。
気が早いですが、次はどんなタイプのお話が読めるのか、次回作も楽しみにしていますね!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。完結までお付き合いくださってありがとうございました。
前追さんの感情。本文で明示しなかったことをここで明かすなんてことはしませんが、読んでくださる方それぞれに違う読み取り方になるだろうと思っています。
あの日、大事な用があった。自分は誰にも見えない。逸見がお守りをくれた。ということを理由として言ったわけですが、少なくとも前追さんについて言えるのは彼だけは本作の中でただの一回も嘘を言っていません。
逸見さんと共に辿り着いたこの部屋が、前追さんの望む形であったのもきっと間違いないでしょうね。
逸見さんはもう自業自得としか言えないんですけれども。まあ擁護するとしたら、当人的には頑張っているつもりだったんですよっていうところでしょうか。
発注書の経緯にしても、世の中に間違った努力というものがあって。それを行っている人にとっては正しいことなんですよね。
正しいと思っているから、いつしか答え合わせもしなくなっていて。
今回の旅でも自分から指摘することのなかった前追さんですから、転ばぬ先の杖とはならず。
察していただけていると思いますが、ラストシーンは壷田さんのところの産廃場です。いわゆるタコ部屋の現代版といった感じの場所で、入ってしまえば「危ないこと」を知ることになるので、抜け出すのは……
>挑戦を感じました
ありがとうございます。今までエンタメ系の新人賞にばかり応募していたんですが、純文学系にも出してみようと思いまして。本作がその第一弾なのです。
エンタメで付いてしまった癖を封じつつ、でも純文学と言いながらエンタメっぽい引きも作りつつ。
普段使わない筋肉を使ったという感じの、かなりの試行錯誤の結果です。
クズキャラを褒めていただくのは、世間の倫理的にどうなんだろうと思いますけれども(笑)でもやはり小説という、たくさんの人格を生み出す職人としては誇らしく思います。
実は前追さんのほうが普段の主人公っぽいと言われたとき、ドキッとしました。最初のアイデア出しの段階では前追さんが主人公だったんです。
でもこのラストを決めたときに、逸見さんが主人公でないと成り立たないなってことになりまして。すると仰っていただいたように、クズい思考がダダ漏れになるのが純文学的でいいんじゃないかと作者がクズい思考になった次第です(ゲヘヘ)
筆致を褒めていただけるのは、おこがましく感じながらもやっぱり嬉しいです。ありがとうございます。
ざらついた読後感。バッドエンド。そうですね、小説を書き始めたころ、そういうものばかり書いていたのを思い出しました。
実はヒロイックファンタジーでありながらバッドエンドという、今も昔もウケないものばかり書いていたんです。なんとも遠回りをしたものです。
リアリティー。たぶん私はリアリティーを無視したものが逆に書けないのではと最近痛感しています。なんというか、現実感がないのに創作世界として成立しているみたいなお話が世の中にたくさんありますけれども、あれは書けないなっていう。
なのでそれならリアル派を突き詰めようと思っているので、これも褒めていただけると大変喜びます。
いつもいつも、最初から最後まで見守ってくださってありがとうでは済まないくらいありがとうございます。
レビューも、Twitter(頑な)も、嬉しい言葉ばかりをいただいています。
次は何のお話を連載するか。候補はたくさんあるんですが、筆の調子に左右されたりするのでまだ確定していません。
また最後まで読んでもらえるよう、精進することだけは間違いありません。
ありがとうございました。