あくむ
私が悪夢を見ている時の内容は2つしかない。
そのうちの1つ。
息が苦しくなってくると、突然。
大きなキューブの下にもぐっている。
それは感覚的にはベッドの下と同じなんだけど、
場所は工場の中……の様な場所。
そして黒い全身タイツを着た人たちが
私を探しまわっている。
だからここから出られないし、圧迫感で胸が苦しくなる。
いつも悪夢は”はっと”しながら起きる。
なんだ、夢だったのか。しかも悪夢。
しかも原因はわかっていた。
私の胸の上で大小七匹の犯人猫たちが寝ているからだった。
申し訳ないけどどいてもらったよ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます