新たな道のドイツ帝国

ローデンシア

参謀視点(後で読みやすくする為に更新します)

第1話

皆さんは第一次世界大戦をご存知だろうか?

今から111年前に、たった一発の弾丸がオーストラリアの皇太子を殺した時、それが帝国の時代の終わりの始まりの合図となった。

 ドイツ、オーストラリア率いる中央同盟が協商国陣営と開戦。ロシアの東部戦線では、ドイツ、オーストラリア軍が攻勢をかけるが、圧倒的な物量によって次第に膠着。フランスの西部戦線では、ドイツのシュリーフェンプランの大失敗により地獄の塹壕戦が始まった。

 ドイツ帝国の敗北は最早、決定的である。だが、この戦争に負けた時、我が帝国を待ち受けるのは英仏の傀儡となる道だけである。我が帝国は、ドイツ帝国臣民の為、ドイツ帝国の運命の為に、最後の戦争を終わらせる。ドイツ帝国よ永遠なれ。皇帝陛下の為に!

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