めいちゃんは最終面接に行くらしい
ご無沙汰しております。もう、更新ペースが書けるときに書くというものになってまいりました。計画性がない。
タイトル通りのご報告です。今度、最終面接へ行って参ります。
行く会社は、初めて面接たるものを受けに行った会社です。正直、なぜ自分が……?と思います。なぜって、二次面接で、おじ……お兄さんが厳しい正論を言ってくることにびっくりして、ギャン泣きしたからです。ギャン泣きしながら、「でもめいちゃんはこう思ってて~」と早口でまくしたてたら、なぜかその場で「最終へ行け」と言われました。ええ……(困惑)
まあ、おそらく馬鹿みたいに素直なところが評価されたのでしょう。あと、元から頭のネジが数本吹っ飛んでおりますので、そこを「ふっ……おもしれー女」と思ってもらえたとしか。
何はともあれ、行ける所まで行ってみましょう。
カクヨム界隈で就活を嗜んでいる(た)人のエッセイを読み漁って気が付いたことは、就活無双している人はいなかったことです。皆さん、就活はクソだ、内定貰えるまで時間かかったと嘆いておりますので、この私が、内定を量産することで「一般的に社会不適合者のイメージが強い小説家(もどき)(※私のど偏見。おそらく太○をはじめとする文豪のせい)でも就活強者になれるのだ」ということを証明したいと思います。
ところで、思い付きで締め切り3日前にPR動画を提出した、某超有名ゲーム会社のシナリオライターとしてのインターンが決まりました。これもなぜ?と思ったのですが、あえて高すぎる自己肯定感を振りかざすと、それはめいちゃんが才能に溢れているからだと言うことにしておきます。やめましょう、謙遜文化。就活戦争においては「私には2億、いや3億の価値がありますが、御社買わないと損ですよ」くらいのつよつよメンタルで行った方が狂わずに済むと思うのです。
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