本コメントは作者への批判や作品への誹謗を含む意図はございません
- ★★★ Excellent!!!
本シナリオ拝見いたしました。愚直な感想を言わせてもらうと想像より面白かったです。
と言うわけでここからは本編を振り返りながら解説していきます。
本作品の主人公は市川琴音
作中では私か市川のみであり中盤から戦闘パートが入るなどで名前は正直覚えられませんでした。その点九条さん九条さんと連呼していたので九条さんの名前とキャラは強烈です。
さて物語り序盤では主人公は怖いものが苦手ながら武器を装備して肝試しに向かいます。しかし怪異が現れて離ればなれにって流れですね。この時の描写が割と行動を順番に説明するような展開で、テンポはいいのですがホラーを演出したいなら臭いや最悪の想定の独白とか入れるといいかもしれません。
九条さんがきて世界観説明です。九条さんはケモノと戦っておまんまを食べている人と明かされますが聞いたではなくて会話形式でしますのがベターだと思います。あと九条さんかわいいはちょっと気が抜けすぎなので手を握ってくれたとか物理的接触があった方が納得感が増すかもしれません。
ここまで講釈垂れてきましたが怪異が侍でありそいつと剣を交わす展開は割と面白かったです。九条さん竹刀ぶんぶんするより式神ポコポコ出していた方が強かったですね。あと剣道特有の戦いの表現とその緊張感は効果的でした。ここでは行動を淡々と描写する展開が逆に効果的でした。
非常に楽しませてもらいました。