最終話 3日目の夕飯『ザクザクのかき揚げ』への応援コメント
ポイポイ♪とか、ところどころ笑わせにくるのに、最後はもう涙なしでは語れない。
大事な人と向き合うのって、結構勇気がいるし、時間が経てば経つほどすれ違うこともあるし、本当に難しいですよね。
死んだあとにこうしてダンゴムシたちの徳で数日間だけ戻れるかもわかんないですし😅
とっても考えさせられる読後感が得られて、ちょっとしんみりしつつ、晴れやかな気分にさせてくれるお話に感謝です。
ありがとうございました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は昔父の夢を見て、
その夢の内容を
時間をかけて慎重に書きました。
大切な方を亡くされた方にとって、想い出は幸せであり、とても苦しい時もあります。
でも亡くなった方が天国という名の異世界でのんびり
笑顔で好きに過ごしてると分かったら、
遺された方は少しでも心温かく過ごせるのではと
ファンタジーを追加しました。
ちなみに、処分したいいかがわしいものや、2日目の夜等はオリジナルです笑
少しでも作品全体が読みやすいように追加しました。
最後までお読み頂き本当にありがとうございます。
これからも執筆頑張ります♪
第3話 2日目の夕飯『具が溶けたカレーライス』への応援コメント
やった…やりきった…!
ここでツッコミ入れたら明らかにアレなので、アレしときます…!!
感動シーンが全部思春期男子な反応に持っていかれちゃいました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々ここは夫婦の会話で終わる予定だったのですが、
ハーレム異世界断った太郎が少し可哀想に思い、追加しました。
感動シーン壊してしまいすみま
せん(^.^;
最終話 3日目の夕飯『ザクザクのかき揚げ』への応援コメント
読了後に残ったこの気持ちを、消化するのに時間が掛かってしまいました。
あえて日常を望み、穏やかな時間と、その中に覗く寂しさが、
心地良くもあり、そして悲しくもあり。
数年前に亡くした大切な相方の事を想い、思わず涙が零れてしまいました。
つい一気読みさせて頂きました、素晴らしい作品をありがとうございました。
故人のご冥福をお祈りいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は
父が他界してから1ヶ月後に実際に
「期間限定で帰ってきたんだ」と夢の中で話していました。
私は見える人ではないので、
死後の世界はよくわからないのですが、
夢の中の父はずっと笑っていました。
「きっとまた会えるから」
と別れ際話していました。
十年以上前の夢ですが、未だに鮮明に覚えています。
大切な方を亡くした方が
すこしでも、温かく前を見れるようにと、
作品にしました。
きっと相方様も穏やかに笑っていると思います。
たくさんある作品から見つけて頂き本当にありがとうございます。
これからも執筆頑張ります♪
最終話 3日目の夕飯『ザクザクのかき揚げ』への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
家族や後輩君との交流の様子、とても暖かく描かれていて良かったです。
ラストのお別れのシーンも、とても切ない感じで胸にキュッと来るものがあって思わず感情移入してしまいました。
とても良いお話だと思いました。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
どうしても、悲しい話になってしまうので、すこしでも読みやすく、心が温まるように調節しました。
実はこの主人公太郎が転生した話も現在の新作の最新話にでてくるので、
もしお時間ありましたらまた太郎の続きをみて下さい(*^^*)
執筆頑張ります♪
最終話 3日目の夕飯『ザクザクのかき揚げ』への応援コメント
現代に未練がある人は転生は望まないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいです✨
そうですね♪
主人公の太郎が、現実世界で毎日悔いのないように、過ごしていたら、
きっと異世界ハーレムのイケメン主人公になっていたかもしれません😁
最終話 3日目の夕飯『ザクザクのかき揚げ』への応援コメント
食を中心に、家族との間柄を見直す。
面白い発想と展開でした。
楽しませていただきました。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊嬉しいです\(^o^)/
家族で普通の夕飯を食べるという当たり前で、
でも実は当たり前ではない事をテーマに書きました。
基本悲しい話を軽くしたいと思い、ダンゴムシを沢山登場させました(*^^*)
第1話 異世界ハーレム転生、せずへの応援コメント
そうか……
これからは、畑の害虫も殺さずに
逃がしてやろうか w
いや、無理だ。作物の方が大事(ぉぃ)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
励みになります!
害虫は駆除で大丈夫です笑
ダンゴムシは益虫なので、そっとしてほしいですが……☺️
最終話 3日目の夕飯『ザクザクのかき揚げ』への応援コメント
本当に素敵なお話でした。
残ったポイントで、異世界スローライフ。彼の第二の人生(?)の始まりですね。
感謝を伝えるのは常日頃から。そして遺影用に写真は小まめに撮るべし!
作者からの返信
ありがとうございます(´Д⊂グスン
好きな釣りを思う存分楽しめる異世界スローライフです。
のんびり過ごしてほしいです。
写真は何枚か、残してたほうがいいと思います♪
お優しいお言葉ありがとうございます。
これからもいい作品作り頑張ります!
第3話 2日目の夕飯『具が溶けたカレーライス』への応援コメント
ダンゴムシの理由、これは納得ですね! 拾ってくる都度、公園に帰してたわけか……
太郎44歳、無事ヤリ遂げる……!
作者からの返信
ダンゴムシ420匹は1日ではなく、年少〜年長の3年間に助けた数なんです笑
ハーレム異世界を選択しなかった太郎が、そのままだと可哀想だったので追加したシーンです。
コメントありがとうございます!
嬉しいです(>ω<)
第3話 2日目の夕飯『具が溶けたカレーライス』への応援コメント
最終話楽しみにしています^_^
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)
とても嬉しいです♪
0時過ぎに投稿予定です
執筆の励みになります
頑張ります(>ω<)
第1話 異世界ハーレム転生、せずへの応援コメント
人間1人には、良いリズムで笑ってしまいました!
好きになりましたので、続きも読ませて頂きますね!
作者からの返信
ありがとうございます(´Д⊂グスン
とても嬉しいです♪
最初0人の予定でしたが、1人にして良かったです笑
第2話 1日目の夕飯『普通の唐揚げ』への応援コメント
身体に染みる。
え、まじでこれ3日目は涙( ߹𖥦߹ )するんじゃ!?
1日目でもこの胸がいっぱいだぞ!?
応援してます!
作者からの返信
wkwk-0057様
ありがとうございます!
ダンゴムシの生命で評価点や転生先が決まる不思議な世界ですが
基本は温かい家族の話になっています。
あまり重くならないようにサクッと書いています。
またお時間ありましたら太郎の姿見てやって下さい♪
第1話 異世界ハーレム転生、せずへの応援コメント
はじめまして。企画からきましたᐕ)ノ
ダンゴムシ埋めて徳を積んだ…
じゃあ人間一人も……(え?
3日間だけでも家族の元に戻って鈴木さんが報われますように……!
応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間1人については第2話のあとがき、おまけに書いています。
お時間ありましたら是非見てください。
応援ありがとうございます!まだまだ初心者ですが頑張ります!
第1話 異世界ハーレム転生、せずへの応援コメント
鈴木さんも泣き崩れる妻と娘の姿を見ていなかったらもう少し揺らいでいたのかもしれませんが、あの光景を見てしまったら転生は選べませんよね…。
ここで夢としてしか残らない現世での3日間を選べる鈴木さんだからこそ、これ程までに多くのダンゴムシから慕われる事にもなったのでしょう。
…いやなんでダンゴムシ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもそっけなかった二人の初めてみる姿に太郎は現実世界に戻ります。
420匹のダンゴムシの事は第3話に投稿します。
コメント嬉しいです
頑張ります。
第1話 異世界ハーレム転生、せずへの応援コメント
冷たくしていた妻も娘も、実際は鈴木太郎さんの事が好きだったのでしょうね。
現に泣き崩れる妻と呆然とする娘。
でしたからね。
異世界ハーレムより現世3日間。
これは悲しいラストになる予感。
(´;ω;`)
鈴木太郎さんの選択がもう人の良さが滲み出ててとても「おぉ〜…」
となりました!
描写が上手くすぐに世界にのめり込めました!
応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「触るな」「邪魔どいて」と言っていた妻や、反抗期の娘が
帰ってき太郎にどんな反応をするか。
悲しさと太郎の人間味ある感じを書いてみました。
第1話 異世界ハーレム転生、せずへの応援コメント
鈴木さん、めちゃくちゃダンゴムシ助けてる……
人生でこんなにダンゴムシと遭遇するのも、また運命か……
素敵な転生を蹴ってまで、感謝してる人間1名だけの現世へ三日間だけ還る。はたしてその三日間で、彼は何を成すのか……
素敵な発想で、続きがとても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいです!
ダンゴムシの数の事は第3話で出てきます。
太郎が3日間何をするのか是非みてやって下さい。
第2話 1日目の夕飯『普通の唐揚げ』への応援コメント
コメント失礼致します。
死後、こんな世界があったら、お互いに気持ちの整理がちゃんとできて成仏できそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます
(*´艸`*)
こういう心の整理ができる空間があると、死者や遺された方の心が癒されますよね……。