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  • あぶないハンディファンへの応援コメント

    企画から失礼します!

    この暑い夏にぴったりの作品でした。

    これからハンディーファンを見かけるたびに、私はこの作品と、おならのことを思い出すでしょう笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    使っている人を見かけたら、その前を行く人との距離感を確かめ、スリルを感じて頂きたいと思います。

  • あぶないハンディファンへの応援コメント

    気が付くと当たり前の事なのに、
    それ以後耐えられなくなってしまう。
    こういうことって結構ある気がしますね。
    人間の繊細さなのだろうか……

    あるあるが面白いお話でした w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    例えば、水道水。徹底的に綺麗にしてあるから大丈夫なのですが、
    そもそもこの水はどうやって作られた?を辿ると、飲めなくなる人も
    いるかもしれませんね……。

    気付かなきゃよかった、世の中にはまだまだあると思います。

  • あぶないハンディファンへの応援コメント

    昔、レジに並んでいる時、目の前のおばあちゃんからサイレントで、放たれた事があります。

    むせて、あまりにも酷い臭いで
    1人笑いをこらえる変な人になってしまいました。

    ハンディファンは一気に集まり……
    悲惨ですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一撃で二重の被害、恐ろしいですね……。
    音さえ出さなければ誰の仕業か特定されづらい、そのおばあちゃんに
    常習犯の臭いが。

  • あぶないハンディファンへの応援コメント

    うわー、読まなければよかったこの短編w
    私もハンディファン使うのに!!
    東京なんてあちこち人いますから間違いなく顔に当たるじゃないすか……。

    誰もいない空気の綺麗なとこに限って使うようにしますw

    作者からの返信

    運悪く、この風にあたって頂きありがとうございますw

    風量が増えるほど快適さが増す風となります。つまり、心地よいと
    感じた時ほど見えない何かの成分量が――。

    お気をつけてご使用ください!