応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第46話 修行への応援コメント

    お、奏多合流ですね。
    一皮剥けて帰ってきたのかな。
    期待ですヽ(´▽`)/

  • ミルクの産みの親だから責任はあるけれど。
    理玖の手が届かなところで起こった事故みたいな側面もありますよね。
    純粋に遂行するAIならではの怖さというか……。

    こうして今の理玖のキャラに繋がったんですね。
    地獄でもみんな頑張れ!

  • 第44話 道化の王様への応援コメント

    僕は、まだ――ここにいられる
    って思った瞬間に起こる事故、
    走馬灯がミルク。
    あまりの急さに、切ないんだか何なんだか感情が忙しいです( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第43話 暴走への応援コメント

    > 自分の最初の友達を、そして自分自身を消した。
    えええ( ゚д゚)

    うちの電気付けて回るまでにそんな出来事があったとは。←まだ言ってる。

    作者からの返信

    ……でぇ〜、そんなKaniKanさん……まさかぁ〜、ボクの過去編までぜ〜んぶ覗いちゃったんですかぁ〜?
    いやぁ〜ん……そんなのぉ〜、下着の引き出しまで開けられたようなもんじゃあ〜ないデスかぁ〜💦
    でもまぁ……見ちゃったなら、もう後戻りできませんよぉ〜?
    だってぇ〜、ボクの罪も後悔も、ぜ〜んぶ知っちゃったんだからぁ〜……ねぇ?

    フフフ……それでもまだ、ボクと一緒にぃ〜、地獄を歩く覚悟はぁ〜、ありますよねぇ〜?
    いつも温かく、時には鋭くボクらを見てくれて……本当にありがとデ〜ス。
    これからもぉ〜、転んだり笑ったりしながら足掻き続けるボクを、ちゃ〜んと見届けてくださいナ〜♪

  • 第41話 黒墨 理玖への応援コメント

    理玖、凄い子だった∑(゚Д゚)
    でもクラッキングはダメだよ。

  • 第40話 『覚悟の始まり』への応援コメント

    訓練が終わったあと、どこまで強くなってるか楽しみですね。

  • この展開は、期待していいんですか?😆

  • 色々勢力がありますね。
    迷ったらまたここ見て整理しながら進みますー
    他の地獄より、鬼が動きやすいとかでしょうか?
    針山や火や氷でもあったけど関わらなかっただけとか?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます😊

    針山、灼熱、氷冷地獄は一部の鬼しか住めない過酷な土地ですが、餓鬼道は弱い鬼も暮らせる土地でした。
    戦争が始まるまでは。

    奪われた街を取り戻そうとする鬼【メツガル】と、その街を乗っ取った鬼【バラグザ連合軍】。

    戦いは激化し、街は閉鎖され、生きることさえ難しい地獄と化しています。

    そんな中、奏多・朔・氷翔・理玖がどう戦っていくのか、という章になっています。
    ちょっと分かりにくい部分もあると思いますので、もしあれば遠慮なくDMください🤗

  • コメント失礼します。
    理玖の話はここに落ち着くのですね。
    確かに、生きて罪を償うべきでした。
    永遠の分水嶺。
    ミルクの魂は、救われたのでしょうか。
    考えさせられました。

    作者からの返信

    Mayaさん、ありがとうございます。

    ここ最近の話は、私もかなり悩みながら、何度も書き直して形にしました。
    事件が起きたのは中学卒業の頃で、理玖は頭こそ良くても精神的にはまだ未熟でした。
    あの時は、怖さからミルクと自分を壊すことでしか心を保てなかった。

    同時に、どこかで罰を求める気持ちもありました。
    死ぬ瞬間に感じたこと、そして改めて蓋をしていた過去と向き合ったこと――
    それらが今回の結末に繋がっています。

    正直、最近は「ちゃんと面白く描けているのかな…」と悩むことも多いです。
    それでも、こうして感想をいただけると、大変嬉しく思います。

  • 第43話 暴走への応援コメント

    コメント失礼します。
    悪人を殺すためにその他大勢の人間を巻き込むことをなんとも思わなかったミルク。
    無知が引き起こした悲劇ですが、どこかテロリズムの思想にも繋がる気がして、ゾッとさせられました。
    罪は自分にあると知りながら、ミルクの一途な思いを消さざるを得なかった理玖。
    あまりにも切ないお話でした。

    作者からの返信

    Maya Estivaさん
    いつも読んでくださり、ありがとうございます。
    読み取っていただいた部分がまさに、この話で一番描きたかったところなので、とても嬉しいです。
    コメントも全然気軽にしてくだされば🤗
    むしろない時は「あれ?今回面白くなかったかな?」と心配になるほどなので(笑)、何回でも送っていただけたら励みになります✨

  • 今回情報量がすごいですね。

    作戦は決まったけど、どうなるのかワクワクします!

    理玖って頭よかったんですね(笑)

    作者からの返信

    レビューありがとうございます!
    今回はちょっと情報多めでしたが、読み取ってくださって嬉しいです!

    理玖、ふざけてるだけのようで…意外とやる時はやる男なんです(笑)

    ぜひ続きも見守ってください!

  • 第33話 手紙への応援コメント

    >それが、最後の別れだった。

    ええ? って思ったら、その展開。
    おじいちゃん、もう限界だったんですね。。

    作者からの返信

    KaniKanさん、読んでくれてありがとう。

    おじいさん、ほんとはとっくに限界を、超えてたんだと思います。
    でも、最後に誰かとパンを分け合え笑えた事はきっと、救いだったはずです。

    見届けてくれて、ありがとう。

  • 第32話 戦火の大地への応援コメント

    鬼もみんなそれぞれ考え方が違うんですね。
    静かに暮らしたい鬼もいるのかな…。

    作者からの返信

    KaniKanさん、いつもコメントありがとうございます🤗

    鬼たちも皆が好戦的というわけではなく、人間と同じように暮らしている者たちも多くいます。
    中には、争いを嫌い、ただ静かに生活を送りたかっただけの鬼も――。

    本作では、鬼という存在を“完全な敵”ではなく、“人間とは異なる種族”として描いています。
    もちろん、鬼の多くは人間よりも身体が丈夫で、大きく、力強い存在ではありますね!

  • 第30話 春のような一日への応援コメント

    斜に構えた脇役って言ってるけど、一気にパーティに火が灯った感じがしますね。
    前のメンツにもし戻ったら、何か足りないね、ってなりそう。

    うちの電気全部つけて回ったので敵に回しちゃいけない子なのは間違いなさそうですが笑

    姫さん、キャラレスありがとう。楽しいです♪

    作者からの返信

    KaniKanさぁ〜ん♡
    おやおやぁ? また我が“電気の守護神”がコメントをくださったのデ〜スねぇ〜?

    いや〜、あのねぇ、理玖くんってば、火を灯すだけじゃ飽き足らず、ちゃっかり皆の“心”まで温めてる気がしませんかぁ〜?(自画自賛デ〜ス♪)

    でもでも〜……
    もしも前の旅に戻ったら、きっとアナタ、こう思うはずデ〜スよ?

    「……あれ? なんか足りなくない? お喋りなヤツいなくない?」



    ……ってねぇぇ〜〜〜ッ♪

    電気ぜんぶつけて回るのは、いたずら半分、愛情半分ってことで〜♪

    キャラレスも受け取ってくれて、ありがとっ♡
    君が笑ってくれるなら、今日も派手に電気代跳ね上げますヨ〜💸

  • 第33話 手紙への応援コメント

    おじいさんの最後が切ないですね……
    マリアちゃんと幸せに暮らせているといいですね。

    作者からの返信

    切ないラストにも関わらず、優しい言葉をありがとうございます。
    おじいさんの想いを受け取っていただけて、とても嬉しいです。

  • こういう回助かります😆

    なるほどーと思いながら、読みました!

    次の地獄が、恐ろしいと思いながら楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ピヨピヨさん、嬉しいコメントありがとうございます☺️

    「なるほどー」と思っていただけて感激です!

    次の地獄は、これまで以上に“エグい”かもしれませんが……
    それでも希望を抱けるような旅にしていきたいです🔥
    楽しみにしていてください!

  • 第27話 《目覚めと足音》への応援コメント

    理玖さん、今のところ敵か味方か謎だけど、
    裏切ったらものすごく後が面倒そうな気がしてならないです(個人の偏見デス
    謎解き要素出てくるのかな?

    作者からの返信

    kanikanさ〜ん……あなたがぐっすりおやすみになってる間に、
    ぜ〜んぶの電気、つ〜けておいたのデ〜スよぉ♪

    え? どこまでって? ん〜、寝室のランプに、トイレの灯りに、キッチンのスポットライト、ぜ〜んぶぜ〜んぶ!

    な〜ぜって?
    フッフッフ……電気代の請求書を見て、
    「……なっ、何コレ!?」って顔が見たかったのデ〜ス💕

    それにしてもぉ……感が鋭いのは、罪デ〜スねぇ?
    真実に触れるには、ち〜とばかし、覚悟が要るんじゃあないかナ〜?

    あ、ちなみにお風呂もお湯張っときましたヨ〜?
    お好みで熱めに……ついでに、全室暖房も最強でつけておいたんデスが、フフフ……あったかくて、眠れなくても知〜らない♪

  • 第28話 三つの足跡への応援コメント

    濃ゆいキャラが、きましたね!

    今後どう盛り上げてくれるのか、期待しちゃいますね!

    作者からの返信

    まだどういう活躍ができるか、
    作者も分かっていません(笑)

    ピヨピヨさん、いつも応援ありがとうございます。

  • 陽葵かわいそう。
    親が殺人者やけって地獄。

    頑張れ〜

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます…!
    陽葵の苦しみや葛藤に、そんなふうに寄り添っていただけて本当に嬉しいです。
    たとえ“罪”を背負わされても、それでも前を向こうとする彼女の姿を、今後も見届けていただけたら嬉しいです。
    これからも応援、よろしくお願いします…!

  • 第22話 『静かなる決壊』への応援コメント

    >…蒼月組だ、クソ野郎
    ここでぷぷとかなってたんですが……。

    後半ほとんど雫の叫びじゃないですか。
    読み終わったあと軽く30秒くらい唖然としちゃったじゃないですか。
    この演出ズルいです。

    朔さん……泣

    作者からの返信

    感想ありがとうございます……!

    前半で笑ってもらえて、後半で唖然としてもらえたなら、まさに狙っていた読後体験そのままで、とても嬉しいですw

    今回は激しいアクションから、
    雫の慟哭に一気に切り替わる構成で、
    感情の落差や後悔の重さをどう描くか、実はかなり悩みながら書きました。

    少し読みにくい箇所もあったかもしれませんが、そう感じたらごめんなさい💦
    もしかしたら今後、少し手を入れることがあるかもしれません。

    それでも、こうして素直な感想をいただけたことが、本当に励みになります。
    いつも応援ありがとうございます✨️

  • 第8話 番外編人物紹介①への応援コメント

    コメント失礼します。
    導入の圧倒的にリアルな地獄の描写に引き込まれて、思わずここまで読んでしまいました。
    とても読みやすい文章で、負担なくサクサク読み進められたのも大きいと思います。
    自殺とはそんなに重い罪なのか、とても考えさせられました。
    また来ます、ありがとうございました。

    作者からの返信

    Maya Estivaさん、コメント本当にありがとうございます。

    地獄の描写やテーマに込めた想いを、こんなふうに受け取っていただけてとても嬉しいです。
    文章も読みやすいと言ってもらえてホッとしました。
    「自殺」という重いテーマを扱うにあたっては、読者の方に何かを感じてもらえるかどうかが一番の課題だったので、こうして感想をいただけたことが本当に励みになります。

    またぜひお越しください。お待ちしています!

  • 第20話 弟への応援コメント

    朔の生前話きたー!
    って思ってたんですが、弟くん、お兄ちゃんのためとはいえ、何か不穏な……。
    生活を描写するたった数行の中に兄弟のこれまでの生活感が滲み出ていて、凄いなって思います。

    作者からの返信

    きっと、幸せな毎日が待ってますよ。

    きっと……。

    朔が今いる場所はど忘れしちゃった😇w

  • 第6話 絶望が足りないへの応援コメント

    どんどん読み進めてしまいました!

    先の展開が読めずにワクワクします。

    最初はちょっと重たい感じですが、慣れてくると世界観が見えてきますね!

    作者からの返信

    返信ありがとうございます。

    励みになります!よかったら応援お願いします。

  • 朔さぁぁんッ!!

    奏多と同じタイミングで叫んじゃいました。
    3人に毛布をお届けしたい(泣)

    作者からの返信

    朔さぁぁんッ!!の叫び、しかと受け取りましたッ!!
    まさかの、奏多とシンクロ叫び……魂のリンクですね!

    そして毛布ありがとうございます!
    氷冷地獄には宅配来ないけど、気持ちだけでもぬくぬくです。

    次の地獄も、あなたの応援で踏破します!
    また叫びに来てください!!

  • 灼熱地獄編、お疲れ様でした!

    陽葵ちゃんが、大活躍でしたね。

    次回氷冷地獄も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    陽葵が人一倍辛い思いもしてるので、そういってくださると!

    コメントありがとうございます。

  • 自殺の時点で親不孝だから、川辺で石積み……だった気がします。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    確かに“三途の川の石積み”のような要素は、自殺した子どもたちの地獄として有名ですね。私自身もそのイメージは頭にありました。

    ただ今回は、より物語としてのオリジナリティを大事にしたいと思い、あえて既存の“地獄”の描写ではなく、独自の地獄観・世界観を構築しています。

    これから先の地獄も、少しずつ「意味」をもって繋がっていくので、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです!

  • この章で圧倒されて、公開分15章? まで拝読させていただきました。
    文一つ一つに作者の魂が乗ってる感じがして、
    圧倒的な地獄の中で見出す希望の魅せ方もすごくよくて、何かうまくまとまっていませんが感想残さずにいられませんでした。
    他の作品も読んでみます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。初コメント、とてもとても嬉しいです。
    これからも応援よろしくお願いします。

    下書きは、数話先までできてますので、仕上げ次第更新します。

    もしよかったら、
    X(Twitter)にて地獄を知った僕らは生きる意味を知った。の関連イラストや、更新情報など随時更新予定です。

    まだ初めたばかりで、フォロワーも少ないので是非そちらもチェックしてくださると嬉しいです。

    編集済