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  • 第1話への応援コメント

    素晴らしいお話をありがとうございます。
    こういうお話大好きです。

    田中英光の「さようなら」という小説があるのですが、ぜひ感想を聞かせて欲しい。
    青空文庫に載っています。

  • 第1話への応援コメント

    好きなのか、嫌いなのか。
    どちらもなのか……といろいろと考えてしまうお話でした。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    子育ては好きや、嫌いといった感情がぐちゃぐちゃと渦巻く物だと考えてます。洋子さんは好きという感情と、憎悪な感情が渦巻いていたと思います。
    読んで下さりありがとうございます‼️

  • 第1話への応援コメント

    この物語は、過去の傷と再生、そして母親としての葛藤を繊細に描いていますね。特に写真に隠された秘密が鋭く心を刺す瞬間は、とても強烈です。洋子さんが娘を育てあげ、大学進学にまで導いた点には、深い希望と人間の強さを感じます。難しい環境でも、愛を持って未来へ進む姿勢が心に残りますね。

    作者からの返信


    基本的に親は、全責任を持って子育てすることが義務であり、子にとって絶対的な味方であることが世間に求められると思っています。(あくまで理想像であり、現実には育児放棄する人もいますが)

    子育てには言葉で表現できない、愛情が溢れていると思います。一方で、子に対する多大な不安や不満、葛藤があると思います。そういった繊細さや、他者に言えない心の闇や、人間の強さを書きたかったので、非常に嬉しい感想でした。

    読んで下さり誠にありがとうございました❗️

  • 第1話への応援コメント

    多分、ぶつけようのないストレスがそうさせた。その行為がストレスを消化させたのでしょうか😓

    作者からの返信

    心理学用語でいう、置き換えを行っていたのだと思います。(立腹してウサギのぬいぐるみをなぐる、あれです)
    子育ては言葉で言い表せない感情があると思い書きました。読んで下さりありがとうございました❗️

  • 第1話への応援コメント

    息を飲みました…!

    作者からの返信

    他者の知らなかった、意外な一面を見ると息を飲みますよね。写真を見る場面でインパクトを残せたならば良かったです。
    読んで下さりありがとうございました❗️