第11話 残り火に眠るへの応援コメント
>ロイも、ノルトも、ユーグも、再編に組み込まれていた。
前話でノルトは肩を砕かれて後送されたってなっていたけれど治療して復帰したって事なんでしょうか?
第46話 砦に灯る炎への応援コメント
結構しっかりとした戦記で楽しいです。
第16話 戦場の礫への応援コメント
主人公の立ち位置を俯瞰して表現したいのかなと思わなくもないけど、そういうときって同じ場面でも主人公視点と他者視点を切り替えたりしないです?
視点も語り口もさして変わらないままに同じ内容を繰り返すもんだから、読んでいて混乱してしまいます。
列長が「彼」だったり「彼女」だったり、隣の列員のセリフと部下のセリフが丸かぶりしてたりと、せっかく没入して読んでいたのに「???」となることが多くてもったいない気がします。
編集済
第21話 境界の地への応援コメント
文書の最初の法で傍らの男が補足すると、騎士は頷いた。
「俺はファーレン=グライス。この家の従騎士だ。今日から俺の指揮下に入ってもらう。……着いてこい」」
とありますが文書を読み進めていくと「「我が名はファーレン=グライス。男爵家に仕える騎士だ。貴様らは、しばし我が指揮下に入る」
『オズベルはその名を初めて聞いた。』が、周囲の者の中には、わずかにざわめく者もいた。」
となっています。これは変だと思います。さらに読み進めていくとかつての自分と同じだ――と思った。
理由も分からず槍を渡され、誰とも知らぬ敵に追われ、気づけば地面を這っていた。とありますが確か武器は父の形見でしたよね。ここもおかしいです。
(……今度は、違う)
「
作者からの返信
何度もご指摘ありがとうございます。
この辺りは何回か書き直しているので、矛盾点が多々あるかもしれません。今後ともご指摘や感想など頂けますと幸いです。
第20話 敗走と孤独への応援コメント
毎回楽しく読まさせてもらっています。以下の部分から文書が重複しています。削除してください。
翌朝、街の広場には早くも男たちが集まっていた。・・・・・
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
該当部分を削除させて頂きます!今後ともよろしくお願い致します
編集済
第10話 列を導く者への応援コメント
一歩進む度様々な意思が積み重なってますね。
その重なりを崩さず進み続けるものが、いずれ皆を率いる存在となる…のかな。
編集済
第9話 戦の火の名残への応援コメント
1人、また1人と見知った顔がいなくなる…
碌な休みも食事もなく日々神経をすり減らし生き延びる、という雰囲気がすごく伝わってきます。
第16話 戦場の礫への応援コメント
前話で自分たちは領軍だと知ってショックを受けていたのに、なんで今話で今知ったような反応なのでしょうか。
それと諸侯の名前はわからないと言っておきながらなぜガルデン、フレイゼルの名前を知っているのか。
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第8話 魔法兵への応援コメント
魔法兵は単体でも戦術級、部隊運用なら戦略級の性能ですね。
こんなの一般兵じゃどうにもならない…
第7話 一歩、前へへの応援コメント
終わりのない命の振るい落とし。
強いやつが残る、ではなく生き残った奴が強いという事がよくわかる…
第6話 食卓と決意への応援コメント
小競り合いでも当人には戦。
確かにその通りですね…
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第5話 命の列への応援コメント
強い人物のもとに人は集まる…
それが生きる道、すがる希望であると本能的に感じているんでしすかね…
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第4話 血の灯火への応援コメント
極限状態で友1人背負って逃げ切るとは…
オズベルは確かに体力化け物ですね…
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第3話 刻まれぬ者たちへの応援コメント
まさしく鬼軍曹なグラッツと欠損抱える古参兵。
彼らも元は同じ農民だったんでしょうか…
まず生き残る術を教えているところなど、実にリアルで引き込まれます。
作者からの返信
たくさんコメント頂きましてありがとうございます!!
私、戦闘描写は泥臭い感じが好きなんです。今後ともよろしくお願いします!
編集済
第2話 死者の名を、刻む者への応援コメント
碌な武具も無しに戦場に放り込む。
正に物扱い…
…相手側も似たような感じなんだろうか。
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第1話 折れぬ槍の重さへの応援コメント
なかなかに重たい雰囲気と描写。
続きが気になります。
編集済
第30話 風は旗の先よりへの応援コメント
オズベル立派になったなぁ……、しっかりと地に足を付けて真面目に仕事に取り組んできた証が今の姿なんやろな。
村の皆が今のオズベル見たらビックリしすぎて引っくり返るぞ‼️‼️(о´∀`о)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからもオズベルが前を向いて歩いていけるよう、応援していただけると嬉しいです!
第5話 命の列への応援コメント
手慣れていく作業と行軍、兵士として一歩ずつ着実に成長していく反面、何も負傷していないのにただ凍死していく者もいる。
戦場の過酷さと彼らの置かれた「使い捨て」な状況がよく伝わってきます。
そんな中でも一目置かれ始めたオズベルはどこまで上り詰めるのでしょうか。