「マーセナリーレジェンド ~異世界への誘い~」あとがき
中の人(カクヨムのすがた)
あとがきに寄せて
皆様長らくご愛読いただきありがとうございました。
おかげさまで「マーセナリーレジェンド ~異世界への誘い~」を終えることができました。
~◆~
完結にあたり全話分の集計を取ってみたところ、実に一話平均一万件の♡、百件以上の応援コメントとなりました、PV数も「M(メガ)」単位です。合算すると億に届きそうな回数ご覧頂いたとのことで誠に恐縮です。
レビューも千件を超えるという超大作となりました。これも皆様の応援あってのことです、本当にありがとうございました。星数は一万を超えております、皆様の応援あってのこの作品でした。
あとがきに代えて各章を振り返りたいと思います、何せ三年に渡り掲載した千話を超える話であり、皆様におかれましても細部を忘れていらっしゃる方も多いでしょうし、簡単にあらすじにも触れていきたいと思います。
~◆~
◆第一章「はじまりの大地」
最初は他の方々の作品と似た形の「異世界転生もの」で始まっておりました、ラストに至るまでのあらすじは実は決定していない部分も多かったのですがミーシャと最後まで添い遂げられれば、という予定はありました。
当時私は収入も無く、アルバイトをしながら拙作を作成しておりました、そんな中で私を支えてくださった女性が一人おりました。彼女がいなければ今の私はいませんでした、今でも忘れず感謝しております。
……自分語りばかりだとよくないですね。
ミーシャは可能な限り魅力的な女性として
◆第二章「輝く世界」
ここでちょっとした障害を出しました、こういう時人生経験って役に立つものですね、実はバ先の先輩なんですよ。こういうこと書いちゃうと身バレしちゃうかな? てへぺろ。まぁもう完結済ですし、いいよね。
……いや、よくないですね。ここで執筆される皆様におかれましては、こういう身バレにつながるような事を書いちゃいけないですよ、後々とんでもないことになっちゃいますからね。先輩からのアドバイスです(偉そう)。
ミーシャの魅力を増し増しにしていったのもこの頃です、ひたすら魅力的に、もう眼の中に入れても痛くないくらいに、文字通り「恋人」……いや「娘」として扱ったと思います。まぁ育児経験も無いのに娘もないですが。
ただ、恋に障害はつきものですね、無いと盛り上がりに欠けます、都合よくライバルキャラを考え付けたのは本当に良かったと思います、あの時は結構追い詰められてたんですよ、私。読者の方々にもご心配おかけしました。
◆第三章「私人形じゃない!」
ええ、ちょっと順風万端かと思われていた連載に影が差していた頃ですね、この頃は苦しかったです。とくにバ先をやめるわけにいかず、作家生活と両立しなければいけなかったのはつらかったです
嫌な奴だったんですよ、あいつ。
しかし主人公の活躍に救われました。「終わらない呪いと苦痛の巣」にカノーセを放り込むっていう案が決まったときにはやったー! ってガッツポーズをとりましたね、もうこれ以上の案って思い浮かびませんでした。
ただ、悪役とはいえヒロインの兄の扱いとしてはちょっと反省点ですね。
ミーシャの描写が荒れがちだったのは本当申し訳ないです。
本当はこういうところ、あとから修正をすべきだったんですが、どうしても修正案が思い浮かばず、ミーシャの性格がちょっと反抗的になりました、応援コメントで責める声も当然です、ちょっと心痛かったですね。
ですが、何とか次の章で盛り返すことができたと確信しています!
◆第四章「檻の城」
はい、おかげさまでミーシャの描写を何とか元に戻すことができました。ちょっと活発さ、って言う点では描写が落ちてしまったのですが、より素直に、より従順に、理想の女性になったと思います。自信作です。
私事の方でも少しいいことがありました。
最初に触れた「私の支えになってくれている女性」、彼女とずっと一緒に過ごすことができるようになったのです。食事とかはすべて私持ちですが、それは仕方ないことです。家にいて頂けるだけで充分幸せです。
さてここで最後の伏線としての第三勢力が出てきました。
はい、皆様もご存じの「帝国公安部隊」ですね、究極の敵役。
主人公がいかにミーシャと共に帝国公安部隊の手を逃れるか? ここは創意工夫を致しました、作中でどう行動すべきかと言うのを実際に公園で試して不審者がられたのも今となってはいい思い出です。
◆第五章「永遠の『女神』」
ここに至ってはもう申し上げることは少ないと思います。
皆様ご存じの通り、ミーシャは永遠のものとなりました。
ネットでの嘆きの声は私も多数目にしております。
ですがご安心ください、ミーシャは永遠の女神になったのです。
文字通りの「永遠の女神」に。
現世に堕ちた、薄汚い、憎悪に満ちた、私を罵る事しかしない、ちょっと何かあったら恩義を忘れてあばずれの様にわめき、叫び、助けを求める。そのようなドロドロとした全てから彼女は解放されたのです。
そして主人公も「女神の従者」となることを選びました。
主人公は天の領域にて、女神となったミーシャと結ばれ、女神の従者として永遠の刻(とき)を過ごすのです。これは最初から決まっていたエンディングであり、ようやく達成できたと私も安堵しています。
先ほど最後のひと口を飲み終わりました、ひと瓶全部飲むというのはなかなか困難でしたね、さすがにこの文章を書いていて激しい眠気に襲われています、完結を機にしばらくはゆっくり休みにつこうかと思います。
最後に今一度、皆様、長らくのご愛読ありがとうございました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます