第5話 私は祈る事しかできないからへの応援コメント
ルカ、ありがとう。
君は優しいね。
第4話 ただの少女としてへの応援コメント
聖女なんて辞めてしまえって、言いたいよ。
少女の人生を、そんなもんで奪うなんて。
徐々に命削られてくようで、可哀想でさ。
理不尽な世界に呼ばれて、それを素直に受け入れているミアが健気でたまらんです。
第3話 名前を呼ばれた夜への応援コメント
1つ想いが叶ったね。
名前を呼んでもらえるって、幸せなことだよね。
第2話 運ばれて来た青年への応援コメント
刹那的な恋。
残酷で美しい恋の話でした。
つらーい。聖女って強いですね。信仰心のお陰とか言うと神さま嫌いになりそう。
もう一度なんていわず、好きなだけ逢わせてあげて欲しいです。
第1話 異世界の祈り、私の使命への応援コメント
心理描写と情景描写が素晴らしく、思わず唸ってしまいました。
特に、聖女としての重圧と、一人の女性としての素直な願いのギャップが丁寧に描かれていて、ミアの抱える孤独や葛藤が胸に迫ります。
また、大聖堂の静謐な空気感や月の光といった情景描写が、ミアの繊細な心情と見事にリンクしており、物語の世界観に深く引き込まれました。
ミアがこれからどのように自身の運命と向き合っていくのか、続きがとても楽しみです。
第1話 異世界の祈り、私の使命への応援コメント
聖女として崇拝され、名前で呼ばれる事の無かった少女ミアのお話……
彼女の心情が丁寧に描写されていて素敵でした!
ミアが誰と出会い、どう運命が変わっていくのか、期待させて頂きます!
第7話 あなたの声が、私の祈りへの応援コメント
祈りがホンモノになったというミアの言葉が、この物語を巧く纏めてるわ。
ルカを思う気持ち、人を癒やしたいと思う気持ち、必要とされている自分。
前世の自分。ミアに祈りの意味を教えてくれたとか。
ちゃんと宗教的にも仕上がってて、落とし所が巧みですね。
悲恋かと思ったら、これちゃんと恋が実ってますやん。
ミアちゃん、命削られんよう上手にズルしてルカのために頑張りいや。
長生きして、子供10人くらい産まんとね。