私、伊藤はじめさんの表現好きですよ！　はげまされてます。
ハムの話じゃないですよ！
アドバルーンとか飛ぶんじゃないかとか、私、好きですよ。ハッとさせられました。

色必要かっていうと、私のこの話にもしかしたら必要ないかも？
まあでもお褒めの言葉なんですかね。どうなんですかね。
私、まっすぐそういうお声を掛けられたことってそんなにないんです。
これは修正版のお話ですけど、誉め言葉だったら嬉しいです。
でも私、気分が乗らないといい表現できないんです。いい表現が多いはじめさんがうらやましいです。

自分でも、「これあるよね？　ないっけ？」と思うようなワードを選ぶことがありまして、これもその一つです、多分あると思うんですけど。美味しいと思うんですよね！
コメントもいつもいつもありがとうございます。

あはは、まあこの物語はフィクションですからね！
それにしても！　こんなに読んでくださってありがとうございます！
それから、この応援コメントのおかげで誤字を見付けることができました！
この05－3の中で「を」が抜けていたりしていて。修正できたなんて嬉しいです、いい機会になりました。その意味でもありがとうございます！
ここまで読んでくださったということは、遺伝子の生々しいくだりも耐性がありそうですね、嫌だという人が多いみたいなんです。でも楽しんで読んでくださるなら幸いです。もしお嫌なら読み進めることをしないことを検討してみてくださいね。

そうです。これは犯罪者側を描いた話です。このあと視点が移動します。

こんな悲しい話を糧に育つ人がいたら、確かに凄い経験を乗り越えた人が誕生できるかもしれませんが、そんな悲しいことなどそもそも無い方がいい。こんな時、この物語全体を通しての真の主人公がどんなに成長していても、そこだけに注目すべきなのか？　人の辛さには寄り添う人が必要だ、ということを込めて書き進めていますが、お辛いなら読み進めなくても結構です。ここまで呼んでくださってありがとうございました。

作品の説明は読みましたか？　とはいえ、読んでいただけてコメントも頂けて嬉しいです。この作品に関して自主的にコメントを頂けたのは、初です。

無理して読まないでくださいね。敵側に感情移入し過ぎると暗くて淀む気持ちになるかもしれませんし、主人公らの被害に感情移入し過ぎると悲しくて辛過ぎて心が痛くなるかもしれません。

私は、こんな争いや被害なんて無い方がいい、そういう想いでこの作品を、以前、最後まで書きました。が、お嫌だと思ったら最後まで読む必要は絶対にないので。