第2話 墓守と妖精の騎士への応援コメント
まさかの続編、と嬉しがったのに見るの遅れてすいませんorz
エルフの彼、其の推測はかなりの確率で当たってるのでしょう
でも、其れでも、此処で其の真実を暴く事をしなかった……彼が黙る事で、今後彼程の慧眼の持ち主が訪れる事はないでしょうな……少なくとも、墓守の老人が亡くなる迄は……
作者からの返信
あるまんさんいつもご高覧とコメントありがとうございます! 全然いつでも嬉しいです👍
エルフと老人はかなり性格的な相性も良かったと思うので、真実に迫っていったのかと思いますね🧐
第2話 墓守と妖精の騎士への応援コメント
今作も面白かったです! ヴァルターが問い詰めなかったところに、味わいがありますね。
作者からの返信
湊さんありがとうございます、「ぼくにもできそう」というお題から、ヴァルターの成長(自制)をメインにすべきかなあと思いまして、ありがとうございます。
第2話 墓守と妖精の騎士への応援コメント
さすが山の下さん。
あれ、もしかして最初だけなのかなと思いきや、お題を見事に回収されましたね。
この言葉こそが『驕り』であるという解釈、想像できませんでした。
この重厚さ、完成度を一時間……お見事でした。逗留を許したのも、刀を動かすヒントを与えているのも、元勇者はあえてやっているような気もしました。
作者からの返信
若く才気あふれるエルフと、おそらく老境にさしかかったであろうかつての勇者……「ぼくにもできそう」というテーマがハマってくれました。エルフの青年ヴァルターが若さゆえの奢りを抑える成長を描けたのが個人的なポイントでした👍
老人の思惑、色々とご想像をいただきありがとうございます🙇♂️
編集済
第2話 墓守と妖精の騎士への応援コメント
まさかの続編☆
前作に続き、良い話でした♪
こうなったら、古賀コンが続く限り続けてもらえることを期待してしまいます(笑)
あ、でも、めでたく参加資格なくなっちゃう(?)んでしたっけ?
作者からの返信
なんじゃ~さんこちらでもコメントをいただきありがとうございます。
古賀コンのたびにファンタジー短編を書いていくのもアリですね笑
ありがとうございます、残念ながら参加資格の条項に触れそうで……
第1話 竜殺しに必要なものへの応援コメント
事実は時として、どの様な困難な冒険や討伐よりも残酷……
それを忘れる為に、だがどうしても起こるだろう疑問……父を殺したのは誰だ? という物の解消の為、倒された邪竜は意図せず父親の仇を取ってくれた「恩人」だったかと
結局主人公のした事は……無論両親の件が無くても倒さねばいけない相手だったかもだが、其れでも、記憶を無くしたい程、だったのでしょうね
作者からの返信
あるまんさん、ご高覧、高評価、コメントありがとうございます👍
ハイファンタジー挑戦したかったので、今回書けて良かったです。
いかんせん時間制限のある文学祭だったため、読者の想像にゆだねる作りではありますが、考察をいただき大変うれしく思います。
第1話 竜殺しに必要なものへの応援コメント
これは業が深いです……。
もういっそ母が死んだことも忘れてしまえばと思いましたが、そうしてしまうと彼自身のやってきたことが否定されてしまう。
そこは正義だから、その事実だけは覚えておかないと自分を保てない。
でも毎回、理由を探る本質的な自分は変えられないので必然的にループし続ける。
きっとまた来ますよね。そしてまた言うんです。忘れたいと。
……すみません、熱量のみで語ってしまいました。
山の下さんの技量にただただ脱帽です!
作者からの返信
たーたんさん、ご高覧ありがとうございます。
ご明察の通り、ミースは最終的な仇を討つため、消す記憶を工夫してはいたのですが、彼自身疑問を放っておけないタイプなので、なんだかんだ、何度も訪れてしまっているのでしょうね……(そして目的を果たすためならそれもやむなしと思っています)
邪竜の導きもあって、作品内は最大の記憶復活となった形です。ラストは目的を完遂したこともあり、本当全部消すつもりですが、果たしてどうなるか🥲
第1話 竜殺しに必要なものへの応援コメント
うわあ……これは胸がざわつくお話でしたね。母の仇を討ったと思ったら、そこに静かに潜む記憶の空白——「ママにならないで」、あの言葉が刺さって頭から離れません。語り口も余韻が深く、泉の描写が幻想的で美しかったです。
作者からの返信
悠鬼さん、いつもご高覧ありがとうございます。
古賀コンというイベントで「ママにならないで」というテーマで書いた短編ですが、うまくハマってくれました。
楽しんでいただけたのなら幸いです👍
第1話 竜殺しに必要なものへの応援コメント
山の下さんの書くファンタジー。この短さとは思えない重厚な読了感でした。
お題からの発想、お見事でした。
なるほど〜そういう『ママにならないで』
いやぁ……、読み応えありました。心底面白かったです。
作者からの返信
和叶さんこちらにもコメントありがとうございます。
嬉しいです、もともとはファンタジーをやりたいもので、今回挑めて感動しました。
ファンタジーという文学ジャンルは、主人公の苦悩を描きやすいですね
第2話 墓守と妖精の騎士への応援コメント
素敵なファンタジーでした。
もし続きがあるなら次の主人公や時代は……、と想像が広がりました。面白かったです。
作者からの返信
有沢さんご高覧いただきありがとうございます、古賀コンに合わせてファンタジーに挑戦できて嬉しかったです👍