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  • 第3話 ダイチョへの応援コメント

    うわ〜
    大腸検査って大変なんですね!

    病院へ行くまでの死闘、しかと見届けました(笑)
    お尻の方は別人格か!?と言うほど自分の思うようにコントロールできないですよねえ

    私も先日胃カメラしてきたのですが、(近々新エピソードであげる予定です)
    昔に比べれば、どの検査もだいぶ負担が少なくなってきてるのでしょうが、それでも
    「ナゼこんな目に……」と思う検査がまだまだあるようです
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    検査自体の負担はクリニックによって細い胃カメラ使ってくれるところや鎮静剤使ってくれるところ探せば軽減できるのですが、準備はどこも似たようなものでしょうね。
    あやうく「飛ぶ」ところでした(笑)

    これは遠山ゆりえ様発のリレーレポなので、後に続くレポお待ちしてます!

  • 第3話 ダイチョへの応援コメント

    こんばんは。
    ずっと笑ってました。
    表現、例えが面白いですね。

    大腸検査の恐ろしさ伝わりました(;´д`)

    作者からの返信

    こんばんは!
    表現は……ビロウな話とはいえ、なるべく直接的な表現は避けたく。
    そこで例えや間接表現を多用して話を進めようとした結果、より一層ビロウ感が増してしまいました。
    どうしてこうなった。

    失礼しました!

  • 第3話 ダイチョへの応援コメント

    サクさんこんばんは!
    途中からずっと笑ってしまいました!すみません…!笑い事じゃないのはわかっているんですけど…ムリだった…!自転車乗るくだりは本当に笑ってしまった…!!

    1.8リットルもの下剤を飲むのはただ恐怖なのですが…。検査やったことないけど、やりたくないと思いましたよ…。

    本当にお疲れ様でした…!!笑いをありがとうございます…!!😊🌸

    作者からの返信

    家で下剤飲んでからお腹ピーピーで病院に向かうというシステムが既にもう破綻してるとぼくは思うのですよ。

    今日もどこかで誰かのエクストリーム下剤チャレンジが行われていることを思うと、日本の医療はそろそろ変わるべき時に来ているのかもしれません。

    何が言いたいのかというと、漏らしたらどう責任とってくれるのかということです(笑)

  • 第2話 ゲンカイへの応援コメント

    え!なんか更新通知見逃してたのか更新気づいてなかった……(がっくし)

    サクさん……いくらできてるよ!アピールだったとしても、お嫁さんが入院してるのに、スコーンやパウンドケーキ焼いていける旦那様は素敵なんですよ……いませんよ、そんな人……。
    そしてそれを1ヶ月もよく続けました!
    偉いで賞を捧げます……!!

    そしてTSUTAYAでのピンチ……。これは辛い……。無事に乗り切ったようでなによりです。
    評価が180度変わるとこでしたね!笑

    作者からの返信

    カクヨムさんの更新通知、結構気まぐれみたいですね。
    ぼくも「さいきんフォロー作家さんの更新通知こないなー」なんて思ってたら実は何話も未読が溜まってた……なんてことがよくあります。
    でも以前のものも読んで頂きましてありがとうございます!嬉しいです。

    スコーンやパウンドケーキは「ホットケーキミックスで誰でも失敗なし!」みたいなクックパッドレシピそのままなのでじつはそんなに偉くないのです。
    ただあまり賞というものを頂いたことがないので、偉いで賞は遠慮なく頂きます。
    ありがとうございます!

  • 第3話 ダイチョへの応援コメント

    え?前日の準備なしなんですね……。
    鎮痛剤で寝てる間にだったんですか。
    医者によって違うんですね~。

    古武道の動きはきつかったですね!ふふふ

    作者からの返信

    ゆりえさんのエッセイに触発されて書いてみました。ありがとうございます!

    うちの近くのクリニックは胃でも大腸でも鎮静剤で寝てる間にやってくれるので検査自体の苦しさはないのですが、やっぱり下剤がしんどい。

    できることならあまり受けたくはないのですが、年齢的に年一回くらいは受けといた方が良いんでしょうね……。

  • 第3話 ダイチョへの応援コメント

    サクさんおはようございます。

    久々のサクさんの世界に朝からニヤニヤしております。

    無事、医院にたどり着けてよかったです。

    なんだか、笑あり涙?ありの感動作を読ませて頂いた気分です。
    ハラハラ、ドキドキもしました。

    ほんと、流石です。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    心花さん、おはようございます!

    ずっと夢だったんですよ……。

    便意との戦いだけで誰かを感動させられる、そんな作家になることが……。

    嘘ですけど……。

  • 第2話 ゲンカイへの応援コメント

    ツタヤがほとんど、全くなくなってしまって悲しい世の中ですが、こういった事情を考えると、今のサブスクほどありがたいものはないのかもしれませんね(;´Д`)

    そのためのサブスクではないけれど、切実な悩みからは解放されるのかもしれません。あ、もしかしたらそう言ったお悩みの声も多かったのかも。

    でも、ママさんたちのお話はめっちゃ長そうですね。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ほんと、私の最寄駅沿線のTSUTAYAはこの5年でみんな無くなってしまいました。
    寂しさはあるものの、時代の流れには逆らえませんね。

    サブスクは便利なのですが、むしろ映画を見る頻度は少なくなった気がします。

    なんだか、サメ映画ばかり見てる気がします。

  • 第1話 ブルースへの応援コメント

    こんばんは。

    タイトルからして何かが起こる予感がしていましたが、こんな事情があったのですね。
    男性視点で描かれた深刻な状況の中で突如浮上した「アルマゲドン」。
    あれは映画館で見ました。ここぞの場面があまりに長く、早く、早く地球を守らなくていいのと焦った思いがあります。ブルース・ウィリスのアップの顔が印象的で。あ! もしかしたら男女平等に男性に気持ちが傾いている人向けだったとか、あり得ませんね……。大変失礼いたしました。

    作者からの返信

    アルマゲドンは・・・言うなれば次世代のために身を捧げる映画です。

    お前もそういう覚悟でコトに望めよ、これ見てブルース・ウィリス見習えよ・・・という院長からのメッセージだったのかもしれません。

    たぶん2時間占拠したらすごい怒られると思いますが・・・。

  • 第2話 ゲンカイへの応援コメント

    セクシーゾーンから出てきた時にばったり!だったら……

    いや……気まずぅ……

    『ママの入院中もパパがしっかりカバー!』だった素敵パパが、
    次に会った時には
    『あ、くのいち持って出てきた人や……』
    に変わっていたかと思うといたたまれません

    無事乗り越えられて良かったです(笑)




    作者からの返信

    どうにかカッコ良く脱出する方法を脳内シミュレートしたのですけどね。

    セガールっぽいダイビング脱出とか。
    何か達成したっぽいセレブレーション脱出とか。

    どうやってもカッコよくならないのでステイでした。

    世知辛いです。

  • 第2話 ゲンカイへの応援コメント

    長女ちゃんが、おばあちゃん大好きで助かりましたね。

    サクさんは頑張り屋な、血液型Aタイプ?

    セクシーDVD借りるのもひと苦労ですね~。人生って気苦労が絶えないものなのだとつくづく思いました。

    作者からの返信

    義実家では一切イヤイヤが発症しなかったようですよ。ぬう。

    残念ながら血液型は頑張り屋ではない方のA型です。

    思い出深いこのTSUTAYAもなくなってしまいました。無常ですね。

  • 第2話 ゲンカイへの応援コメント

    イヤイヤ期の娘さんとの生活お疲れさまでした!
    『週末は余裕アピールのためスコーンやパウンドケーキなどを焼いてヨメの見舞いに』ってかなりすごいですよ!!
    これは100%超えてますね…

    そして、TSUTAYAのお話
    こんなに気まずそうな状況ってなかなかないですよね笑
    ママ友増えた後、居なくなるまでセクシーゾーンに潜んでいたのでしょうか(´Д`)
    楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    スコーンやパウンドケーキは優しさというより入院患者から逆に心配されていることに対するポンコツなりの反骨精神というか・・・「ちゃんとできてるねん!どんなもんだい!」の気持ちの方が大きかった気がします。
    かなり意固地になってました。

    セクシーゾーン潜伏は居なくなるまでというか、居なくなってからもしばらく続いたようですよ。まだ居そうな気がして。

  • 第1話 ブルースへの応援コメント

    ヤバイです。
    5本しかない中の貴重な1枠がアルマゲドン…
    アルマゲドンって私が思ってるやつと違うのかと思って思わず検索ましたが、やっぱりアルマゲドンはアルマゲドンでした笑
    笑わせていただきました!


    作者からの返信

    そのアルマゲドンです笑

    ある方から教えて頂いた「地球滅亡の危機に接して生存本能を刺激する」説を支持しております。

    実際、アルマゲドンを使用せず後日提出した検体の顕微映像を医師・ヨメと見たのですが、静止画と見まごうほどに「すーん」としてましたので・・・。

  • 第1話 ブルースへの応援コメント

    不妊治療は女性の負担が大きく、それにも関わらず旦那様の理解が足りない、配慮に欠ける発言をする、などと言うお話をよく聞きます

    オットさんの気遣い、思いやりが本当に素敵です

    ただ、
    『アルマゲドン』
    ……ナゼ!

    本当にブルース・ウィリスのアルマゲドンでしたか?
    アルマゲドン風のセクシーだったとか
    (どんなんや、ソレ)

    ミッション完遂できなかったことは残念ですが、その状況では無理もありません
    次回に期待!

    作者からの返信

    なんだか意図に反して私が素敵な旦那様みたいな感じになっておりますが、基本的にずっとオロオロしてましたよ。いや、ホントに謙遜抜きで。

    じつは最初アルマゲドンパロディを疑ったのですが(タイタニックパロディは実在したので)、本物ウィリスでした。

    仮にパロディだったとしてもチョイス間違ってますけどね笑

  • 第1話 ブルースへの応援コメント

    娘さんを産む前、このようなドラマがあったとは……。

    知り合いのご夫婦にも、不妊治療を受け、流産を乗り越えながら、子供さんを授かった例を知ってます。
    不妊治療で生まれる割合は増えている、とうかがいました。まさに子宝ですね。

    『アルマゲドン』謎すぎます!!
    くのいちシリーズがないのは残念でした。

    作者からの返信

    10数年前の話ではありましたが、当時はまだ男性の産育休も一般的ではなく、不妊治療に対する理解も今ほどは浸透しておりませんでしたので、女性側の負担はとても大きいものだったと思います。
    まあ、自分は相変わらずポンコツなので社会の仕組み云々以前にあまり役立ってはいないのですが。

    5本のうち1本はくのいちモノで1本はアルマゲドンだと偏りが強すぎるでしょう笑

  • 第1話 ブルースへの応援コメント

    サクさん、おはようございます……!

    新作嬉しいです……! 
    今回、笑うよりも本当に感心して
    しまいました……
    嫌がる人も多いのに、奥様の負担を考えて
    自ら一緒に行くなんて。夫の鏡ですわ……
    サクさん、凄い素敵……!!

    セクシーの中になぜアルマゲドン……?
    男の人が好みな人用に? いやいやそんな訳
    ないとセルフツッコミをしてしまいました!

    他はあまりに普通だったんですね……残念……
    くのいちものとかなかったんですね……

    番外編といってらしたのですが、これまだ
    まだ続きますよね!? 楽しみにしています!

    作者からの返信

    心春さん、おはようございます!

    本当の新作アイデアが降りてくるまで何かで繋がないと・・・!ということで番外編です。
    スミマセン、もうちょっとだけ続く予定です。

    どういう意図でアルマゲドン置いたのか小一時間問いただしたい気持ちにはなりましたが、何らかの需要があるんでしょうね・・・。