クラス転移してクラスのパーティーからこっそり抜けたけど後悔したから強くなって戻ってきたんだけ何故か僕のことを振った元好きな人と冒険することになった。
最悪な贈り物@萌えを求めて勉強中
プロローグ
漆黒に染まりし夜に。
高く天へと伸びる城の頂上。
月が地を照らす真夜中。
黒い翼のマントが揺れる。
「やぁ、魔王さん。ご機嫌どうだい?」
角と羽が生えたそいつは、その魔王と呼ばれた人物に話しかけると、その人物は振り返った。
仮面で隠された顔の魔王は、剣を抜く。
「やっぱり、全員殺しちゃう感じ?ま、元人間の君には無理でしょ。僕は上級悪魔なわけだし?人間に殺されるほど甘くないんだよね〜」
言いながら、悪魔は手元に剣を呼び出す。
「さて、まずはスキル、ヴェド___」
言葉を出した瞬間、悪魔の構えた剣が折れ、悪魔の首が飛び、後ろの山に斬撃が響く。
悪魔は消え、残ったのは爆発の轟く山と月の光だけ。
魔王は再び、城の頂点で一人黙る。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます