それでも、願うへの応援コメント
お、平さん。なるほど。ポエミーで切れが良く、切ない恋の小品でした。
小説を書こうとして字数制限に難渋したわたくしと全然異なる、1シーンに絞った心情描写で、これが企画の意図であったのかと、今更理解致しましたw
良い作品だと思いますので、お星様パラパラしておきますね。
他の方の作品も拝読してみます。
1000字以内だとサクサク読めていいですね。
それでは。
作者からの返信
小田島匠さん
お読みくださって、コメントにお星さままで、ありがとうございます!
いえいえ、企画の意図は本当に単純で、「わたしがサクッと読める長さ(=1,000文字)の、愛が感じられるお話を読みたい!」だけです(笑)
企画を通し、たくさんの素敵な作品や、作品を書かれた作者様に出会えて、平が一番幸せを感じております(´ω`*)
皆さまそれぞれ表現方法が異なりますので、とても良い勉強をさせていただいています♪
小田島匠さんの、あの想像の幅の持たせ方は、素晴らしいです( ´∀`)bグッ!
この度は企画へのご参加ありがとうございます!
おそらくまた何らかの企画を立てると思いますので、もしよろしければご参加いただければと思いますm(__)m
それでも、願うへの応援コメント
織姫と彦星、年に一度は会えるのだからいいよなぁ、と思っていました。
おそらくもう会うことはかなわないでしょうが、彼女が幸せでいることを、心の底から願っている、そういう人が心にいます。
このような話、見事に私の弱いところをついてくるので、素敵な話だ、と思うと同時に、心痛くなります。
作者からの返信
川線・山線さん
コメントにお星さまも、ありがとうございます!
確かに、そうですね。
子供頃は、年に一度しか会えないなんて可哀想。
って思っていましたけれど、「大切だけどもう会うことは叶わない存在」を心に住まわせてしまうと、見方は違いますね。
会えるだけ、いいじゃん。
などと思ってしまったりして。
このお話は、何年も前に虹の橋を渡ったうちのワンコへの気持ちがベースですが、色々な人の様々な「胸に抱いている大切な存在」に当てはまるように変えたものです。
心が痛くなる。それだけ大切な存在が心の中にいらっしゃるのですね……
それでも、願うへの応援コメント
七夕というものを、願いを書くイベントとしてすっかり馴染んでいたので、そもそも織姫彦星のように再会を願うということに「ハッ!」と考え直させられた気がしました。
「せかいせいふく!」とかボケて書いてる場合じゃなかったですね。
作者からの返信
清泪(せいな)さん
お読みくださり、応援コメントにレビューコメントまで、ありがとうございます!
そうですよね、七夕は「お願いごとをするイベント」として小さなころから馴染んでいますものね。
でも、イベントは楽しめばいいと思うのです。
わたしも子供の頃、七夕の短冊に「クリスマスにサンタさんが来てくれますように」って書きました(笑)