2026年4月4日 19:07
第3話への応援コメント
淩統の、失うことへのおそれが、ひしひしと伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます! ご存知だとは思いますが淩統は敵側にいた頃の甘寧に父親を討たれていますので、そのことで甘寧に強い憎しみをずっと抱いていたと言われています。このシリーズでは書いていないのですが、うちの淩統はこの強い恨みから、甘寧がある戦いで窮地に陥った時、一番側にいた淩統の部隊に救援に行けと命令が下ったのに淩統がこれを無視して甘寧を孤立させた、という出来事が前段階としてありました。その時に陸遜が部隊を率いて甘寧の部隊を救出しに行ったのですが、その際陸遜が重傷を負って死にかけたことがあり、淩統としては「父を討った甘寧なんぞ味方じゃねえ。死んでしまえ」とただシンプルに思ってやったことでしたが、甘寧はすでに呉軍で、味方であるため、周瑜や陸遜が救いに行くという発想が抜け落ちていて、甘寧を見捨てることで、他の仲間が死ぬこともあるんだということを初めて理解して、身を挺してそのことを自分に教えてくれた陸遜に非常に恩義を抱いている……という設定があります。なのでうちの淩統にとっては陸遜は年下ですが、大切なことを教えてくれた人なので、もう二度と大切な人を失いたくない、という彼の気持ちを、よく書くようにしています。感じて頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。
第3話への応援コメント
淩統の、失うことへのおそれが、ひしひしと伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます! ご存知だとは思いますが淩統は敵側にいた頃の甘寧に父親を討たれていますので、そのことで甘寧に強い憎しみをずっと抱いていたと言われています。
このシリーズでは書いていないのですが、うちの淩統はこの強い恨みから、甘寧がある戦いで窮地に陥った時、一番側にいた淩統の部隊に救援に行けと命令が下ったのに淩統がこれを無視して甘寧を孤立させた、という出来事が前段階としてありました。
その時に陸遜が部隊を率いて甘寧の部隊を救出しに行ったのですが、その際陸遜が重傷を負って死にかけたことがあり、淩統としては「父を討った甘寧なんぞ味方じゃねえ。死んでしまえ」とただシンプルに思ってやったことでしたが、甘寧はすでに呉軍で、味方であるため、周瑜や陸遜が救いに行くという発想が抜け落ちていて、甘寧を見捨てることで、他の仲間が死ぬこともあるんだということを初めて理解して、身を挺してそのことを自分に教えてくれた陸遜に非常に恩義を抱いている……という設定があります。
なのでうちの淩統にとっては陸遜は年下ですが、大切なことを教えてくれた人なので、もう二度と大切な人を失いたくない、という彼の気持ちを、よく書くようにしています。感じて頂けてとても嬉しいです。
ありがとうございます。