応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 久しぶりのコメントを失礼いたします。
    実際に荷物呼ばわりされたらアレですが、"保有"の言い方的に救いがあるのかなと感じました。これで所持だったら尚嫌ですので⋯⋯汗

    話は変わりますが、カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト中間選考突破、誠におめでとうございます❀❀❀(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、唐灯さんも、中間選考突破、おめでとうございます〜ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

  • 愛され主人の奏太が大事にされててキュンです。ハガネとのこれからの絡みも楽しみです〜

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、コメントまで、、ありがとうございますっ!
    少しでも楽しんでいただけたら幸いです〜。。

  • 魅力的なキャラがたくさんでワクワクします〜そして奏太の引き寄せ体質はドラマを呼びそうですね…!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!!
    そして、キャラが魅力的と言っていただけてとても嬉しいです〜(*´▽`*)
    奏太の周囲で起こる事件、また覗きに来ていただけたら幸いです。

  • 第18話 怪我をした鬼の子への応援コメント

    蜻蛉商会の連携プレイ的なやり取り、読んでいてとても気持ちがいいです!

    「……それを、外からじっと、小さな二つの瞳が捉えているのも知らずに。」

    このクリフハンガーが不気味で良いと思いました。

    作者からの返信

    こちらもコメント、ありがとうございますっ!
    蜻蛉商会の面々、仲間意識は本物ですが、互いに振り回し、振り回され、の関係性です(笑)
    最後の一文がどう繋がっていくのか、また、お時間のある時にでも、覗きに来ていただけたら幸いです(*^_^*)

  • 第15話 遺留品のガラス玉への応援コメント

    此方まで拝読致しました!
    西洋の文化と東洋の歴史・伝説が混じりあった緻密な世界にグイグイと惹き込まれていきます。
    奏太くんと亘、椿たちの関係性がとても良いです…
    枢機卿は無気味ですね💦

    作者からの返信

    お読みいただき、また、コメントまで、ありがとうございますっ!
    奏太と護衛達の関係性、楽しんでいただけていたら嬉しいです(*´ω`*)


  • 編集済

    第11話 地下闘技場の闇①への応援コメント

    コメント失礼します!

    ここまで読んで思ったのは……物語の奥が深い!
    最初は「異能者のバトル活躍劇」かと思ったら、
    気づけば「宗教と国家と商会」が複雑に絡み合う政治劇――w

    それでもやっぱり楽しいのは、
    奏太・亘・椿の三角形で燃える人間ドラマ。
    そこにひっそり汐もいて、絶妙なバランスになっています。
    (ただ、亘はやっぱり強すぎて笑いますw)

    この先、「ガラス玉の正体」や、
    奏太の願いがどうなるのか、とても気になります。


    話しは変わりますが、もうすぐカクコン11ですが、
    御崎さんは、なにか進めていますか?


    ーーー
    ジャンル迷子というので、タグを見させてもらいましたよ。
    ロマンス……椿の事ですか?それともこれから?

    私的には、
    ・ダークファンタジー
    ・異能バトル
    ・鬼/妖怪/人外
    ・妖異譚
    ・鬼界社会
    ・主人公最強(でも悩んでる系)
    ・政治とバトルの両立
    ・闇を祓う代償
    こんな感じでした。

    けど、ここから先は、また違っていくのですねw


    ーーー
    ブロマンスでしたか、ーーすみません、読み間違えました。
    もう、ロマンス要素を色々さがしたんですけど、
    「これ、ロマンス詐欺じゃね」って思いましたよwいや嘘ですw

    少しでも参考になれば、嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このお話、『結界守護者』の三百年後の話(いろいろあって、奏太の寿命が延びてますが)なんですが、亘は奏太と初めて会った時からずっと、前主の結以外は怖いものなしですw あ、汐にもちょっと弱いですが。

    ちなみに、ここから先、たぶん政治劇でもなくなっていくかもです。ジャンル迷子w

    ーーー
    カクコンは、全く未定ですね~……
    今掲載してる短編をそのうち長編化しようかな……みたいなのは考えてるんですが、間に合う気もせず……

    ホントは、この作品をカクコンに合わせてアップする予定だったんですが、どう考えても読み難いので、早々に諦めましたw

    霧原さんは、何か挑戦されるんですね! 応援しています!

    ーーー

    ここでコメント返してご覧になられるかわからないのですが、タグ、ありがとうございます!
    (これ、1コメントに対して一往復しかやりとりできないの、キツイですねw)

    ロマンスというより、ブロマンスですね。恋愛にはならないですが、これ系は読者様も好き嫌いが分かれるヤツなので、タグ付けしてます。。

    バトル要素は少ないのですが、それ以外に書いていただいたものは『確かに!』という感じでした! 参考にさせていただきます(*´ω`*)

    ーーー

    ロマンス詐欺www

    アドバイス、ありがとうございます!

    編集済
  • 過去に囚われた奏太が「白日の廟」で当時を思い出し、心の支えと後悔の間で揺れる回。
    亘は奏太の弱さを見抜いて少し強引に彼を守ろうとする。ここが好きでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    過去を偲んでいたい奏太と、そんな奏太を見ていられない亘の関係性。好きと言っていただけて嬉しいです!

  • 人と妖のあわいを行き来する言葉たちが、目に見えない綱を手繰り寄せるように響きます。感情がぶつかり合う場面にも、不思議な静けさと余白があって、それが余韻となり残ります。
    「ギリっと奥歯を鳴らし、ダンと思い切り壁を殴りつけた」という一文に、張りつめた空気を一瞬で変える強さをよく感じます。
    誰もがそれぞれの立場で正しさを抱え、言葉では届かない感情だけが重く積もっていく――そんな不安定な世界観が垣間見えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    奏太と護衛達の間。護られる側と護る側で、互いに納得できる着地点が見つからないまま、平行線です。。。

  • 第5話 貴族の館③への応援コメント

    コメント失礼します!

    最初は「『うしおととら』っぽい世界観なのかな?」と、
    思いながら読んでいたのですが……、

    **“日の光が一切届かない鬼の世界”**という設定、
    すごく斬新で引き込まれました。

    読み進めるほどに緊張感が増していきます。
    会長ギイの圧倒的な強者感もさることながら、
    主人公チームもクセ者ぞろいで、
    この先どんな対決になるのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!
    世界設定、引き込まれると言っていただけて嬉しいです!
    またお時間ある時にでも、覗きに来て頂けたら幸いです〜

  • 静かな礼拝室の空気に、銀髪の男と枢機卿たちの計略がひそやかに絡み合う様子が、繊細です。日石に宿る金色の力の重みが、静かな緊張感を与えているのも印象的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日石の金の力、光耀教会の企み。少しずつ、不穏な方向に動き始めていきます……

  • 拙作へのフォロー誠にありがとうございました。
    フォローさせて戴きました。
    宜しくお願いいたします。😊

    作者からの返信

    お立ち寄りいただき、またフォローもしていただき、ありがとうございます!
    読むのが遅いのでゆっくりにはなりますが、御作、読み進めさせていただきますね。

  • 第3話 貴族の館①への応援コメント

    奏太自身は冷静に笑顔を見せながら、護衛の亘と椿が内心かなり怒っているのが対照的で面白いです。特に軍の横柄さと、それに耐える奏太の姿が「表と裏の顔」って感じでこの後が気になる展開でした。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、また、コメントをありがとうございます!
    奏太と護衛達のやり取り、面白いと言っていただけて嬉しいですー。
    また、お時間ある時にでも、覗きに来て頂けたら幸いです(*´ω`*)

  • 第13話 地下闘技場の闇③への応援コメント

    暗がりに潜む狂気と光明の対比、緊張感があります。
    奏太の放つ陽の気は、ただの力というよりも祈りにも似て、心を震わせますね。
    黒い靄が祓われていく描写は、重苦しい雑音が一転して透明な音に変わる瞬間のようでした。

    近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    でもあのコメントは、コルネリオさんの画像のおかわりということであいつら認識しますよ、きっと(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ!
    闇を祓う奏太の光、そのように受け取っていただけて凄く嬉しいです!


    近況ノートへのコメント、確かに、まさかのコルネリオさんに興奮して勢いで書いてしまいましたが、あの文脈だと、おかわりに……いや、それはそれで面白……(ゲフンゲフン

  • コメント失礼いたします。
    閉ざされた部屋の中での奏太たちの細やかな心理描写、亘や椿、汐との微妙な距離感ややり取りが、息を潜めた映画の場面のように生き生きと立ち上がります。
    扉の閉ざされた空間に漂う不安や苛立ち、そこに差し込む少しの安心の光、そして巽たちの登場で解き放たれる安心感――。
    奏太の内省や従兄の記憶との絡め方は、緊迫した中に温かみを添えているように思えました。

    作者からの返信

    とても素敵なレビューとコメントをありがとうございます!!
    映画の場面のようと言っていただけて、すごく嬉しいです!
    従兄との思い出の話は、奏太の核となる部分。温かさを感じていただけて良かったです。

  • 第5話 貴族の館③への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    豪奢な館に広がる血の色、嗅ぎ慣れぬ香り、そして背後に忍び寄る声……すべてが仄暗い調べとして聴こえてきそうです。
    赤い瞳が交わった瞬間の描写は、なんともいえない緊張が……
    まだ序盤を拝読しただけですが、物語がどこへ向かうのか、ぞくぞくしながら追わせていただきます。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、またコメントまで、ありがとうございます!
    虚鬼が跋扈する屋敷の中の不気味さや緊張感を少しでもお伝えできていたのなら、とても嬉しいです。
    またお時間ある時に、覗きに来ていただけたら幸いです!

  • 第11話 地下闘技場の闇①への応援コメント

     お久しぶりです。ダークファンタジー企画から参りました。
     闘技場での殺し合い……仄暗い雰囲気があって興味を惹かれます。
    >>……殺し合いを見物して、賭け事までするなんて、何が面白いんだろう?
     昔は日本でも外国でも、罪人の処刑がエンタメとして楽しまれていた過去もありますし、それに相通じるところがあるのかもしれません(汗)

     また時間がある時にお邪魔したく思っております。

    作者からの返信

    こちらも読みに来ていただき、また、コメントもありがとうございます!
    三百年。鬼界は鬼界で発展しつつあるものの、あの時代が基本にある奏太には相容れないものが結構ありそうです…

  • はじめまして。一気読みさせていただきました。
    また続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    最新話までお読みいただき、また、★評価まで、ありがとうございますっ! 次回更新まで少し時間があくかと思いますが、またお時間ある時にでも覗きに来て頂けたら幸いです!

  • ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメントもありがとうございます!
    お時間あるときにでも、またお立ち寄り頂けたら幸いです(*^_^*)

  • 第3話 貴族の館①への応援コメント

    なんかイヤな感じですね
    実際、門番とか受付とか警備とか
    こんな感じの人いますよね
    遭遇したことあります(笑)
    ソウタ 頑張れっ!

    作者からの返信

    こちらもお読みいただき、ありがとうございますっ!
    居ますよねぇ、何故か横柄な態度で接してくる、こういう奴 (´・ω・`) w

  • 第4話 貴族の館②への応援コメント

    コメント失礼致します。

    蜻蛉にしろ、虚鬼にしろ、素晴らしいネーミングセンスですね。

    蜻蛉って、トンボやカゲロウだけじゃなくて、セイレイとも読めるんですね、知りませんでした。確かに、靑と令ですものね。ふふふ、勉強させていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ!!
    名称、いろいろ悩んだので、そう言っていただけると嬉しいです(*´▽`*)

  • 「たかが」が刃にも起爆剤にも、己を陥れるものにも成り果てる⋯⋯

    1単語付け足すだけで、その後の人生どん底にでございますね(¯―¯٥)

    言葉の猛攻も見ていてハラハラいたします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨️
    はい、相手を見下すその短いことば。無闇に使うべきではありませんね。。
    ハラハラすると言っていただけて、嬉しいですっ!!

  • 第3話 貴族の館①への応援コメント

    はじめまして❀
    拙作へのご閲覧、応援等をいただきまして、ありがとうございます。
    貴作のテーマがどれも好みでしたので、勝手ながらフォローを失礼いたしましたm(_ _)m

    ラストの奏太くんの心の声、一番の笑いポイントでした♪

    作者からの返信

    読みに来てくださり、また、応援、評価等、ありがとうございました(*´∀`*)

    奏太的には、『もう少し、自分の態度を省みてくんないかな?』という感じです(笑)