03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
画をキーワードに展開する物語。
しかも、描写は「絵」でも浮かびそうな程となれば、
素晴らしい限りの作品でした。
面白かったです。
作者からの返信
画をキーワードにする、というお題で書いた物語です。
なので、絵画的になるようにこころがけました。
そのあたりを評価いただき、嬉しい限りです^^;
ありがとうございました!
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
絵画と戦でこうして繋がるのは面白いですね。
ナポレオンさんの有名になる前のお話はあまり知らなかったのですが、戦以外でもかなり動いてらした方だったのですね。ですが所々に『軍服』という単語が登場するたびに、あぁやっぱりこの人は軍人だったのだと、あの軍服を着て闊歩するナポレオンが浮かぶようでもあり、とても面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
トゥーロンのお話を書きたいな、と思っていたところで、この絵画をお題にした自主企画のことを知り、組みこんでみた次第です^^;
ナポレオンはフランスの国盗りに成功したあたりが華だと思うのですが、私はへそ曲がりなので、彼の「のし上がる」あたりが好きなのです(笑)
そのため、この話を書きたかったのです。
「軍服」というタームは、やっぱりこの時代の物語を描くなら、ぜひ使いたいタームですので^^;
軍人ナポレオン、それも初陣のあたりの彼を思い浮かべていただき、嬉しい限りです。
こちらこそ、ありがとうございました!
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
無能な味方こそ度し難い、とは全く以てその通りかもしれませんね(^^;)
鍋から絵へ、そこからベラスケスに繋がっていくというのも面白いですね。
ベラスケスに出てくる少年は一体何者なのかも気になりますが、ベラスケスの感性に刺さる少年(?)だったんですかね。色々と興味深いです^^
作者からの返信
おっしゃるとおり、ナポレオンからすると、上官が駄目だと余計に腹が立ったのでしょう^^;
ベラスケスはわりと身近な題材もうまく描く画家なので、鍋からの連想にしました^^;
モデルの少年についても、近所の少年だったみたいですが、名前まではわからないみたいです。
モデル代が無かったせいかもしれませんが(笑)、同じ人物を異なる絵で描くことに、ベラスケスは意味を見出していたのかもしれません。
ありがとうございました。
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
四谷軒様、お久しぶりです。
映像的な導入で、ぐっと引き込まれました。
あいも変わらず素敵な題材選びですね。
世界史には疎いので、ナポレオンの若き頃の話、とても興味深いです。これから楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
お久しぶりです。
またカクヨムできるようになって、幸いでございます。
歴史ものの場合、クライマックスを最初に持ってきた方が「入り」やすいかなと思って、このようなオープニングになりました。
ナポレオンは、若い頃の方が短編に収まるので(笑)、この題材で書いてみました。
フランス皇帝即位前後だと、長編にならざるを得ませんし^^;
ありがとうございました。
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
ナブリオーネ……
発音が難しいですねぇ。若き日の彼の冒険が始まるんですねぇ。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
ナブリオとか、そんな風に呼ばれていたみたいです。
彼の若い頃って、けっこう好きなので、こうして書くことができたのは嬉しかったです^^;
ありがとうございました。
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
ナポレオンと言えば、あの颯爽と馬に跨る英雄的な像を思い浮かべますが、若き日のナポレオンの、なかなか泥臭く人間らしい戦いの一面にぞくっとしました。
さすが四谷軒さん……!歴史の引き出しが多くて、いつも本当にすごいなぁと尊敬の嵐です。またゆっくり最後まで拝読させて頂きたいと思います^^
作者からの返信
こちらにお越しいただき恐縮です^^;
ナポレオン、おっしゃるとおり凱旋将軍的な、ああいう英雄としての姿が有名ですね^^;
でも私は、若い頃のギラギラした彼の方が好きなんで(笑)、ちょっとこういう物語を描かせていただきました。
お楽しみいただければ幸いです♪
ありがとうございました!
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
泥臭く這いずっている中での気迫
ずいぶん印象的なシーンから始まりましたね!
詳しくはないのですが、この辺の時代と雰囲気は好きですね……!
作者からの返信
英国のライバル国のお話にお越しいただき、申し訳ありません(笑)
ナポレオンって、軍人の立場からのし上がって来たので、その「のし上がり」の時期が最も魅力的だと思うんです^^;
何というか、戦いがまだ、こういう泥臭さを感じさせる時代で、私も好きです。
ありがとうございました。
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
絵と戦争のつながりという視点が面白かったです。
確かに戦略には全体を俯瞰する絵画的な視点が重要かもしれませんね!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
元々、トゥーロンの戦いについて描いてみたい、と思っていたのです。
そこへちょうど、絵を題材にした小説を書く自主企画を目にして、閃いたのです^^;
そしておっしゃるとおり、戦略を描くには、マクロに見る絵画としての「目」が必要だと思います。
ありがとうございました!
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
ここで終わりだなんて!この先の話も、願わくばナポレオンが大成するまで読みたいと思う素晴らしい作品でした。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
何というか、こういう含みのある終わり方が好きなので、やってしまいました^^;
ナポレオンについては、あと2つほど書いておりますので(同じコレクションの中にあります)、お暇でしたらどうぞ。
ありがとうございました。
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
手塚治虫がキャラの使い回しをしていた話はよく聞きますが、絵画の世界でもあるとしたら面白いです!ではこのモデルが一体誰なのか気になりますね。
作者からの返信
手塚先生のキャラの使い回し……スターシステム、という奴ですね。
ベラスケスの場合は、さて、どうでしょう。
モデルになってくれる子が、この子しかいなかったという切実な事情があるのかも。
ちなみに、誰だったかは伝わっておりませんので、近所のお子さんだったのかもしれません。
ありがとうございました。
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
カルトーさん、おもしれー男だしいい上司になりそうなところですが軍人向きの人じゃないですよねぇ(^◇^;)
そんな面白カルトーさんとおさらばしても、若きナブリオーネさんはまだまだ苦労が続くという……。そしてこのお話は他の短編にも繋がっていますよね。扉をノックしたって……😅
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
カルトーさんは確かに、面白い人だけど、軍人としてはアレですね……^^;
ましてやナポレオンからすると「もうやだ」って感じでしょう(笑)
そんなカルトーさんとサヨナラして勝ったっと思ったら、自分も軍からサヨナラされちゃったナポレオン。
でも、彼の凄いところは、そうやって落ちぶれたところから、這い上がってくるところです。
……そう、扉をノックした相手――ジョゼフ・フーシェ――を配下にして、這い上がっていくところが。
お見込みのとおり、ここから、他の短編「くだらないことのすべて……」につながって参ります^^;
ありがとうございました。
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
ベラスケスの絵の登場人物を上手く生かしていて、本当にこういう逸話があったと思わせる見事な展開でした。
まあ、ナポレオンは戦場をキャンバスに采配と指揮で壮大な勝利を描きだす天才ともいえるので、そこと画家を対比させたのも上手いと思います。
デジレ・クラリーは姫かというとちょっと違う気もしますが、そこはご愛敬でしょうか。女王にはなっちゃってますけどね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
ベラスケスが何で同じ少年を複数の作品に描いたのか、ということをずっと考えていて、思いついたことが今回のお話の肝になりました。
あとは、ジョゼフ・ボナパルトが「セビーリャの水売り」を奪っていなかったら、思いつきませんでした(笑)
ナポレオンは、おっしゃるとおり、戦争の天才なので、ベラスケスという天才画家を、同じ話の中で登場させたら面白いなと思ってやってみました^^;
そこをお褒めいただき、恐縮です。
デジレさんは……当時のナポレオンが大佐なんで、「これはこれは姫君さま」とムスカ大佐みたいに言わせたかっただけなんです(笑)
おっしゃるとおり、未来の女王様なんで、まあいいかな、と^^;
ありがとうございました。
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
この三題噺は絶対に日本、それも戦国時代で来る! と思っておりましたところ、まさかのナポレオンでしたか。「姫」をどうするんだろうと読み進めておりましたが、確かにブルジョワジーのご令嬢のデジレは、若き日のナポレオンにとってのお姫様ですね。
そして「ベラスケスの画」の使い方! どんな軍事的天才も、指揮する兵力がなければ意味がありませんが、無名時代のナポレオンが兵力と権限を手にするには、相当な幸運とコネが必要だったはず。しかし本作のような「策」を講じる方が、確かにナポレオン的です。
本作も楽しませていただきました。暑かったり雨だったり大変ですが、お体に気を付けてお過ごしください。
作者からの返信
参加自体スルーしようかと思っていたんですが(笑)、画題杯の方で書いていたら、「これ三題噺でも行けるんじゃないか」と思いついて加工したのが、この第三話です。
姫については、デジレさんをそういう風に呼んでいた、という感じで逃げ切りました(笑)
ベラスケスの画については、画題杯のお題を見ているうちに浮かんで来たモノが、かねてからトゥーロンについて書いておきたいという内なる野望(笑)と結びついた結果です^^;
デュゴミエ着任につながるドラマが欲しいなぁと思っていたので、それが画題杯のお題を使えばできそうだ、と。
お楽しみいただき、何よりです。
また、今回も素敵なレビューを頂戴し、ありがたい限りです。
天才の売り込み方――これこそ、拙作の肝です!
あと、古代中国でこのお題って、姫昌のお話ということでしょうか^^;
ちなみにちょうど司馬遼太郎「殉死」を読んでいたので、203高地みたいなのを書いてみたいな、とも思っていました。
デジレさんについては、前にジョゼフィーヌについて書いたので、こちらも書かないと不公平かな、と思ったことがキッカケです(笑)
まあ王妃になる人だから、姫でもいいよね、と思ったのも事実ですが^^;
ベラスケス――この人が何で宮廷画家になれたのか、ということを思いついたことが、前述のようにキッカケのひとつだったので、そこをクローズアップしていただいて、嬉しい限りです!
それでは、お体ご自愛下さい。
今回も応援とご評価、ありがとうございました!
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
私は「卵を調理する老女」という絵を見たことがあります。サンフランシスコの美術館で、スコットランド国立美術館の展覧会が開催された際、何度も訪れて鑑賞しました。(会員は何度行っても、無料)展覧会では、ボッティチェリ、ティツィアーノ、サージェントの作品が中央に展示され、ベラスケスの絵は入口の横に置かれていました。「卵を調理する老女」は、ベラスケスが19歳の時に描いた作品で、レクチャーでは「東方三博士の礼拝」(20歳)、「セビーリャの水売り」(21歳)を経て、24歳で王宮画家になったことが紹介されました。さて、「卵」と「水売り」に登場する少年は、同じ人物だとわかりますが、「三博士の礼拝」に描かれた若王も、同一かしら?
私の印象としては、「卵」の絵に描かれた卵の泡立ち、ワイン、食器などは非常にリアル描写されていて、見応えがありました。少年は少し扱いにくそうな性格かも。また、老女はそんなに年寄りには見えず、もしかすると盲目なのでは?と思わせる目つきでした。「水売り」の老男も似たような目をしていたので、そうではないのかもしれません。水売りの水のはいった高価そうなグラスの描写はすばらしい。
話が逸れてしまいましたが、私は絵画が見るのも、それについて書くのも、読むのも大好きです。それをナポレオンと結びつけるような発想は、私にはまったく浮かびません。四谷軒さんの小説、今回も楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
「卵を調理する老女」、ご覧になったことがあるんですか。
うらやましい限りです。
ボッティチェリやティツィアーノ、サージェントも!
垂涎です^^;
「東方三博士の礼拝」の若き王が、「卵」と「水売り」の少年と同じ人、というのは、ウィキペディアに載っていた説です。
ちょっと辛いかもしれません。
けれども、面白いので採用しました。
カルトー将軍が気づいた、ということにしたら、元画家の彼らしくていいな、と思いまして^^;
「卵」のリアリティは迫真だと思います。
老女も誰かモデルがいて、そういうハンディキャップを持った人だったのかもしれません。
「水売り」の老人も、言うほど年老いている風に見えません。
むしろ壮年に見えます。
でも平均寿命が低かった時代ですから、「老」でも合っていたのかもしれません。
水売りのグラスの透明感と輝きの描写、確かに素晴らしいですね。
こういう透明なものを綺麗に描ける、と示したかったのではと思います^^;
実はトゥーロン攻囲戦については、前々から書いてみたかったので、何かつながる自主企画があればなぁと思っていたところ、ちょうどいいお題のものが来たので、えいやっと書かせていただきました。
なので、ナポレオンありき、だったりします^^;
それでは、ご覧いただき、恐縮です^^;
こちらこそ、ありがとうございました。
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ナポさんは、戦場だけの男じゃない、というのをまざまざと見せつけられました。
状況を戦略的にひっくり返すのが抜群に上手く、たとえ危機に陥っても活路を見出して勝利を掴む。
若き日の彼はまさにヒーローだなあ。
面白かったです。
作者からの返信
ナポさん、このあたりの下積み時代(?)で戦うだけでなく、中央や議員への働きかけもやる人でした^^;
キツい状況でも、あきらめずに前へ前へと進む。
たしかに、おっしゃるとおり、彼はヒーローですね。
のちに闇堕ちしてしまいますが……^^;
ありがとうございました。
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
拝読致しました。
なるほど、かくて物語は「くだらないことの全て〜」に続くわけですね(^^)
こうして見ると、ナポレオンさんは縁にも恵まれていたようですね!
しかしまさか絵が暗号のようにして伝わり、鍵となり機械仕掛けのカラクリが動き出したかのように物事が動き出す……そういう「見方」を与えてくれるのも、歴史物の妙味ですね!(*^_^*)
面白かったです!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
はい、ここから「くだらないことの全て~」につづいております。
ラストシーンで扉をノックしているのは、ジョゼフ・フーシェです(笑)
ナポレオンとジュゼッペすなわちジョゼフは、実はあんまり仲が良くなかったんですけど、このトゥーロンの時だけは後押ししてくれたと伝わっています。
その辺を、ジュゼッペが好きだった画(「セビーリャの水売り」)を通じてのことだったら、と想像した結果です^^;
そこから、パチンパチンとつなげてみました。
その辺を妙味とおっしゃっていただき、嬉しい限りです^^;
ありがとうございました。
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
ナポレオンまで登場するとは!\(◎o◎)/!
ベラスケスがここまで広がっていくとは――面白かったです♪
>自分の描く絵図面――作戦を欲する者があらわれる
絵と軍略を重ね合わせた視点の提供のお見事(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
ベラスケスについては、自主企画のお題だったので、こんな風につなげさせていただきました^^;
何で同じ少年を描いたのかなぁと考えた結果でございます。
>絵と軍略
画がモチーフのお話なので、何とか絵でつなげないかなぁと思いまして^^;
ありがとうございました!
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
四谷軒さん。面白かったです。
ベラスケスと自分を重ね合わせ、デジレを通じて、ジュゼッペに働きかけて、デュゴミエを引っ張り出すところなどは、ナポレオンの武力だけではなくて、策に長けたところが垣間見えて読み応えがありました。彼は、最盛期70万人の兵士を一人で指揮できたと言いますからね(ほんまかいな、という気もするが)。やはり、智謀と統率力に長けた人物だったのでしょう。
今書いている戦記物にも参考になりそうです。ありがとうございました。
お星さまもぱらぱらしておきますー。
ではまた!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
ベラスケスについては、そういう自主企画のお題が出ていたので、何とかこれをナポレオンにつなげられないかなぁと考えた結果です^^;
「セビーリャの水売り」は、ジュゼッペがスペイン王の時に私物にしてしまった、というエピソードがあるので、そこからの連想です。
ジュゼッペの奥さんがジュリーで、デジレの姉なんで、もうここはつなげるしかないかなぁ、と^^;
ナポレオンはこういう寝技もいけるタイプだと思います。
最盛期70万人ですか……おそらく、えりすぐりの将軍たちを通じて、それだけの統率が可能だったのではないかと思います。
ご参考になりそうですか^^;
それは良かったです!
こちらこそ、ありがとうございました!
編集済
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
とても面白かったです。
自分より上の立場の人に見せるために絵を描くことはせず、自らが上に立って、人を使う立場になることを決意する……
これからナポレオンとなることを予感させる終わり方で、非常にきれいな着地だと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
みずからの描いた絵図面で勝利したナポレオン。
でも、それでも左遷されてしまって、それだけじゃ駄目だとのし上がることを決意……のちの覇王の原点はここにあるとすると、面白いんじゃないかと思って書きました。
きれいな着地とおっしゃっていただき、嬉しい限りです^^;
また、レビュー、ありがとうございます。
ナポレオンがナポレオンになる前、まさにそのとおりです!
最初からナポレオン・ボナパルトとしていたら、ちょっと「勝って当たり前」と思われちゃうので、ナブリオーネとさせていただきました。
それがどうやって「ナポレオン」となっていくのか。
そのあたりを強調していただいた、名レビューだと思います!
それと、ベラスケスの画とのつながりも示唆していただき、嬉しい限りです^^;
ありがとうございました!
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
こういう形でベラスケスとつながるわけですか。
カルトーさんは無能というか、軍人に向いてなかったんでしょうね。
へぼ詩人ランズベルクならぬ、へぼ画家として生きていた方が幸せだったんだと思うんですが……。
一方の軍人としては突出しているボナさんはお手紙を書くわけですね。
作者からの返信
ジョゼフ・ボナパルトがのちにスペイン王に擬せられた時、「セビーリャの水売り」をゲットしたとのことで、この話を思いつきました。
なおジョゼフはゲットした画や国を根こそぎ取り返されてしまいます……ウェリントンとかいう化け物に^^;
カルトーさんは宮廷画家を目指していたら、革命が生じて軍人になった人です。
まあその時点では選択を間違えていないんですが、ナポレオンからするとふざけんなってとこでしょう^^;
ランズベルク伯懐かしい!
善人だったんだけど、かえってそれが哀しかったなぁ^^;
ちなみにカルトーさんは、結局、ナポレオンとの縁で、富くじ公社の総裁となって余生を過ごすという豪運です。
そんなナポレオンさん、果たして誰にお手紙を書くのやら。
ラブレターかもしれません^^;
ありがとうございました。
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
カルトーさん、なんだ、この、こう(;'∀')
いや、百日天下の時のナポさんもひけをとらない? くらいにアカンのですが――。
若きナポさんがこんな上司の下でちゃんと働けるのか不安ですが面白かったです。
作者からの返信
中途半端に意見をかなえる、というのがどれだけ罪悪かという好例ですね^^;
思い切りの良さがないと、どうしても利敵に……。
そんなわけで、ナブリオーネも奥の手というか、切り札を切ります。
ちなみにこの時のナブリオーネ、上司を阿呆呼ばわりしていたことが記録に残っています^^;
ありがとうございました。
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
向う見ずというか泥臭いというか、ナポレオンってこういう戦い方をする人だったんですね!
作者からの返信
ナポレオンにとって初陣といってもいい戦いです。
彼としても、勝つため、そして栄光をつかむため、必死だったんでしょう^^;
ありがとうございました!
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
真なる敵は有能な敵将より無能な味方である、という有名な格言がまさにコレなんですね!
作者からの返信
無能な味方というか上官がいたことが、ナポレオンの上昇志向につながったのかも、と思います。
こんなアホの命令で死ねるか、と。
ありがとうございました。
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
拝読致しました。
仕事よりも嗜好を優先させ、機嫌が良くなると雑な指示を飛ばすとか。
案外、身近にも見かけそうで恐ろしいです(^_^;)
額を弾にして飛ばせとか。
これが将軍ジョークというものか……((((;゚Д゚))))
作者からの返信
この時代、革命という奔騰する時代ですから、いろいろとフリーダムだったと思います。
逆方向に突き詰めると、ロベスピエールという巨魁にぶち当たりますが……^^;
カルトー自身は真面目にやっているつもりなんでしょうけど、中途半端だったんですね。
ジョークも(笑)
……当時リヨンを攻めていたジョゼフ・フーシェという男が知ったら、鼻で笑うでしょうね^^;
ありがとうございました。
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
203高地……。
作者からの返信
児玉源太郎がいたら「わかる」と涙してくれるでしょう^^;
ちょうど花道とリョータのように、源太郎とナポレオンもわかりあったことでしょう(笑)
ありがとうございました。
02 ベラスケスの画(え)への応援コメント
>画の端にいる少年、この少年は、別の画にもいませんでしたか?
へー、おもしろい!
こんな説があるのですね☆
>なぜ、宮廷画家にならずに、革命家に――軍人に
カルトーは画家でもあったんですね。
ベラスケスの絵の説に負けず劣らず、こちらも面白い経歴の持ち主!
四谷軒さん、西洋史にもお詳しいんですね。知識の幅がめちゃくちゃ広い!!!!
作者からの返信
少年が別の画にいる、というのは、このお話が参加している自主企画「偽教授画題杯2025Summer」の企画内容によるものなんです。
それを調べているうちに、「東方三博士の礼拝」もそうではないかという説を知り、このような感じにしました^^;
カルトーは宮廷画家を目指していたのに、一転、革命の闘士となってしまった、ある意味、情熱の人です。
ただ軍人としては……^^;
西洋史の方も、好きは好きなんです。
ただ、歴史ものとしては「受け」があまり無いのが難点ですね。
やっぱりこの国や中国のものの方が「受け」がいいと思います^^;
ありがとうございました。
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
砲兵とは…当時時代の最先端を行く存在だったんでしょうね。
いや、よくわからないのに、なんとなくそう思いました。
作者からの返信
砲兵は、おっしゃるとおり、当時の最先端だったと思います。
性能や計算を元に、どれだけ当てられるか、当てるためにどうするかなど、いろいろと考えも必要でしょうし。
ありがとうございました。
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
戦場の迫力が凄まじく、筆致に魅了されました。
ナポさん、この戦いで名前をあげたけど、あわや戦死の危機だったんだなあ。
カルトーとの作戦会議? もダイナミックで面白かったです。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
ナポレオンがまだ現場に近いところにいた時代なんで、泥臭い感じで書かせていただきました^^;
ナブリオーネさん、この時はまだ砲兵隊長だから、みずから攻めないとアカンので、死と隣り合わせでした。
カルトーさんはまあ……この時期にありがちな軍人で、後任のドッペも元医師でしたけど、前職はいいけど、じゃあ軍人としてはどうかというと、微妙な人です^^;
ありがとうございました。
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
あわや〇〇にとなりかけたやつですね。
4か月で3階級昇進か。
戦時特例とはいえ凄いな。
作者からの返信
こういう、伸るか反るかを生き抜き上がっていくのが、英雄の画雄たる所以なんでしょうね。
この時の階級がどうなっていたかは、資料の上でも錯綜しています……結果的に少将になった、准将になったというところまで。
まあでも、革命政府もしっちゃかめっちゃかだったんでしょうね^^;
ありがとうございました。
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
ほう、四谷軒さん、若き日のナポレオンですか。すごく面白いです。203高地みたいです。エリトニーにも参考になりそうです。
続き、期待します!
作者からの返信
何というか、どの人物もそうなんですが、「始まり」のあたりが好きなので、つい書いてしまいます。
ナポレオンの初陣も、前から興味があったので、このたび、機会を得て、書かせていただきました^^;
おっしゃるとおり、203高地のような展開となっていきます。
野望溢れる、野心的な男の話なので、御作のような貴種流離譚の参考になるかどうかわかりませんが、もしなったら幸いです^^;
ありがとうございました!
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
拝読致しました。
なんか面白い人ですね、カルトー将軍。(^^;)
絵をかきながら人の話を聞くわ、そうしてまで描いた絵を蹴り飛ばすわ、その絵を使って戦況の説明を始めるわ……
愉快な将軍ですが、それでいてナポレオンさんも良い作戦と思えるものを立案することもできる。
ということは、ナポレオンさんの立てた計画も理解してもらえる、と言う期待あり。
ちょっとこの二人の掛け合いが楽しみになってきました(^^)
作者からの返信
カルトー将軍は威勢はいいんですよ、威勢は。
でも、どうもそれだけだったらしく……。
画家として大成した方が幸せだったと思います。
でも、この時のナブリオーネさんとの縁で、余生が安泰になったしなぁ^^;
ちなみに、ナブリオーネの立案、通るは通ります。
しかし、その結果どうなるかというと……。
覇王ナポレオンの、いわば初陣。
果たしてどうなっていくのやら……^^;
ありがとうございました。
編集済
01 望潮(しおまねき)の画(え)への応援コメント
7月14日の記念日(現地まだ前日だけど)に革命戦争の物語連載開始ですね。
しかしナブリオーネさんまだ24歳だったんだなぁ。
作者からの返信
そういえば革命記念日でした^^;
全然気づいていませんでした……自主企画の締切に間に合わせようとしたら、こんな余禄があったとは。
この時のナブリオーネ、若き砲兵士官です。
運と才能と野望、それらがギラギラと輝く24歳。
周りが阿呆に見えてしかたなかったらしいです^^;
ありがとうございました。
03 ナブリオーネの絵図面への応援コメント
ナポレオンの上がったり下がったり、でもその不屈の精神もやはり魅力でしょうかね
絵をキーにした物語の展開、面白かったです
「素晴らしい」
この一言演出、いいですね!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
ナポレオンというと、大軍を運用しての華麗な戦い、というイメージがありますけど、こういう「のし上がる」時期の彼が好きなもので……^^;
前からトゥーロンは書きたいと思っていたのですけど、このたび、自主企画で画題杯というのをやっていて、そのため、画と絡ませる展開にいたしましたが、そのおかげで物語にスパイスが加わった……と思っております。
デュゴミエ将軍は豪速果断で知られていますから、それっぽく「素晴らしい」オンリーにしてみました^^;
お褒めいただき、恐縮です!
ありがとうございました。