第4話 戦後80年に思うこと(その三)への応援コメント
コメント失礼します。
重たくて、真摯で、そしてとても正直。
どこか迷いを抱えながらも、それを隠さず書いている姿勢に強く惹かれました。
「戦争は恐ろしい」だけでは終われない。
でも正解があるわけでもない。
そんなモヤモヤを書きながら、あえて言葉にしているから、
読む側も一緒に考えさせられます。
ときおり顔をのぞかせる
「馬鹿な奴もいるんだ」という自嘲が、
逆に信頼感を与えてくれてます。
そして最後に――失礼を承知でいいます。
こういうおじいちゃんも、いいんじゃないって。素直に思いました。
第10話 歴史修正主義への応援コメント
早くよくなりますように。どうか、お大事に。
作者からの返信
ありがとうございます。味覚も戻ってきました。こんな時、心不全か何かで死んで行くのかなと思っていましたが、まだ生きられそうです。我ながらシブトイですね。
第9話 食い逃げとバラマキへの応援コメント
読み終わってからプロフィールを拝見しました。
円熟し、経験に裏打ちされた重厚さに納得です。
もう大人だけど、ほんとの意味でこういう大人になっていきたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お褒めの言葉に感謝、感謝です。
第9話 食い逃げとバラマキへの応援コメント
単純な私は、偏った情報に簡単に踊らされてしまっているのではないか、と時々自分自身を振り返るように気をつけています
オイシイ話や甘い言葉はどうしても信じたくなってしまい、厳しい言葉や現実からは目を背けたくなるものです
この先どうなるかはわかりませんが、自分の身は自分で守る、その覚悟は必要かなと考えたりしています(だからと言って、何か出来ている訳ではないのですが^^;)
作者からの返信
ケリーさんの言う通り、いつか大震災が来ると分かっていながら、我々庶民は何も出来ませんよね。だからこそ、先を見据えて政治家は動かねばならないはずなのでしょうが、マスコミも含め、全く希望の光は見えません。
第2話 戦後80年に思うこと (その一)への応援コメント
私は現在千葉県民ですが、小池都知事は正直嫌いです。
何故都民は彼女を支持するのか理解出来ません。
最初に都知事選に立候補した頃は期待していました。
ところが実際都知事になってしたことと言えば、最初にまず完成した豊洲市場にケチを付けて石原元都知事をお白州に引っ張るがごとく申し開きをさせたこと。
かつ施設本体にも地下の盛り土が何たらと言いがかりを付け、開業を一年遅らせたこと。
その後も東京五輪では、競技の開催場所を宮城が良いとか(この時は皇族の人の名前まで出して主張した)横浜が良いとか好き勝手な話をしてました。
一方、コロナで五輪開催を不安視している選手たちには特にコメントを出すわけでもなく、しかしマスコミにはアスリートファーストとかのたまってました。
豊洲市場も東京五輪も、それまでのいろんな人々が模索行動努力頑張りの結果、開催にこぎ着けたもの。
人々がお膳立てしてくれたものに対してケチやイチャモン、薄っぺらな意見をぶつけるような人間を私は支持出来ません。
私は以前、建物の給排水設備メンテナンスを主業務とする会社に長く勤務しました。
豊洲市場関連の業者や勤務する人々は全て小池都知事を不快に思っていると聞きました。
一方、それまでの築地市場の跡地利用については都知事はな〜んも考えてなかったようですね。
それは現在の都知事の仕事のはずなのに。
では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も千葉県民で、小池氏とは何の関わりもないのですが、書いていただいたことは全て初耳で、関心を持って読ませて頂きました。今後も宜しくお願いします。
第3話 戦後80年に思うこと(その二)への応援コメント
「人間に戦争を防ぐ英知があるとは思えない。」
まさしくその通りだと思います。無知は暴力であり人類を滅ぼします。
悲しいかな多数決は正解を選びません。自由民主主義はもう限界に来ていると思います。聡明な人がリーダーになれる日は来るのでしょうか。
作者からの返信
読んでいただき有難うございます。私の一人ごとへのお付き合い、感謝、感謝です。これからもよろしくお願いします。
第1話 はじめにへの応援コメント
はじめまして。来冬邦子と申します。
拙作に楽しいレビューをいただきましてありがとうございました。
失礼ながら、この場をお借りして御礼を申し上げます。
あの悲惨な戦争は何故起こったのか、それも負けるとわかっていて何故戦ったのか、昔から疑問でした。子どもの頃に父の本棚にあった「きけ、わだつみのこえ」を読んでわんわん泣き、その頃からの疑問です。
「それでも、日本人は『戦争』を選んだ」(加藤陽子・新潮文庫)という本を読んでいろいろと勉強になりました。(加藤先生は例の日本学術会議で任命拒否された方です)でも日本人は反省が足りない気がします。感情論で戦争はイヤだ、と言うのと、戦争の何がいけないのか、戦争が始まるとどうなるのか、一人一人が深く認識しなければ、また戦争は起こりうると思います。
長文失礼致しました。続きを拝読します。
それと女性に年齢を尋ねるのはマナー違反ですので(笑)ヒントだけ。
二十歳は遠い昔になりましたが、南風さんより年下です。
これからも宜しくお願いします。
作者からの返信
早速の返信ありがとうございます。動いてから考える阿呆爺ですが、今後もよろしく。
第8話 日本は悪者なのか?への応援コメント
日本人と言うことで怒鳴られ、商談のスタートにも立てない
そんな大変な目に遭いながら、そこから近現代史を学び直そうと思ったはこぶさんがすごいです
そしてその知識をいつもお裾分けして頂いているような気持ちで読ませてもらっています(^^)
ありがとうございます✨
作者からの返信
投稿する度に、一人でも良いから読んでもらいたいと思い書いています。ケリーさんのコメント、本当に有り難いです。Thank you!
第5話 谷村新司そして人の死についてへの応援コメント
この一話や、執筆されている小説からも感じましたが、波乱万丈な人生を歩まれてきたのだなと驚いております
命の危機に直面すると、本当に大切な物がわかるんですね
危機一髪、命の危険、という場面には遭遇したくはないですが、自分なら何が頭に浮かんでくるだろうと想像しましたが、きっとその時にならないと答えはわからないかもしれません
作者からの返信
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。人様々であり、死の直前に何を考えるか、何を想い浮かべるかは、それぞれの事情や人生次第ということだと思います。
第3話 戦後80年に思うこと(その二)への応援コメント
とても考えさせられる内容でした
なぜ今も尚、戦争は起き、人間同士争うのか
歴史、宗教、欲などいろんな要因があるのでしょうが、私には難しい問題でした
勉強不足ですねm(_ _;)m
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
まだまだ、私も勉強中です。
第2話 戦後80年に思うこと (その一)への応援コメント
何が真実で何がフェイクなのか、見極めるのは本当に難しいです
そこを見極める一つの指針として、人生経験と言うのは大きいものだ、と拝読して感じました
そして、何が正しいのか、ちゃんと考える事かな、と。
続き、楽しみにしております(^^)
第25話 南京事件についてへの応援コメント
こんばんは〜はじめまして!
歴史認識を知識だけで解釈できないのはその通りですよね。平和な時代に生まれて「私いい時代に生まれたな〜」と思っています。
75歳?の方に話す内容でないかもしれませんが、もし仮に西欧や仏教みたいな地獄・死後の世界があるのだとすれば、間違いなく生きている時間よりも死んだ後の時間の方が長いと思います。
私個人はエッセイ途中のハエの話題に共感します。あんがい死後の世界ではナメクジやカタツムリの方が人間よりも強いかもね〜? と根拠なく思ってみたり(^◇^;)
わからない話はわからないに決まっていますけど、死後の世界とか地獄とか、無いのがいいですよね・・・こういうのがフィクションの醍醐味ですね!