自称、物書きの日常２０２５（下）

20251123～20251124

１１月２３日（日）

本日は、夜勤。

世間は三連休だそうで。

しかも勤労感謝の日ですよ、きょうは。

私はお仕事でございます。でも、別に平日休みが取れるので、それはそれでいいのですよ。もう家族も、そういうのには慣れっこです。

今月も残すところあと一週間ですね。

早いですね。

ちょっと前まで、秋はどこへ行った？とか書いていたはずなのに。

きょうも気温は低め。

毎日色々なことを書いていますけれど、ネタが尽きることはないのか……という話になってきます。

ええ、尽きそうになりますよ。でも、実際にはネタなんて必要ないんですよ。

ただの日常のボヤキですから。

あ、そうそう、２３日はあちこちの神社で新嘗祭をやっているんですよね。

太古の昔より続く行事ってなんかすごいですよね（語彙力なし）

１１月２４日（月）

本日は、夜勤明け。

世間は振替休日でお休みです。

夜勤明けを終えて、散歩をしながら帰る。

きょうは神保町のあたりをブラブラと。

小学館と集英社の隣り合ったビルを見て「いつか、うちで小説を書いてください」って言わせてやるよ、と心の中で思いながら通り過ぎる。

東京の街のイチョウも黄色く染まってきており、冬がやってくるんだなーって思わせられる。

散歩していたら、トイレに行きたくなり、途中の駅でトイレに寄ろうとしたのだが、なんとその駅のトイレが工事中。

代わりのトイレのある場所はなんと反対側の出口。さすがに遠すぎだろ。

しかたなく我慢をして、次に降りる駅でトイレに寄りました。

ふー、危ない、危ない。

そんなこんなで、きょうは１時間ちょっとしか歩くことが出来なかった。

まあ、こんな日もあるさ。

家に帰ると奥さんから「トイレが詰まってしまった」と報告を受ける。

きょうは何ともトイレに関する厄災が次々と巻き起こる日だ。

トイレのつまりは、奥さんがなんとか直してくれました。

奥さんは昔、不動産屋のメンテナンス部門で働いていたので、そういうやつが得意だったりするので助かります。

トイレが使えなくなるのは、致命的ですからねー。

よかった、よかった。