瀬ノ内深謝さん

このペンネーム、なんだが、雅号みたいでカッコイイですね！

短歌二首拝読させていただきました。
両首それぞれに世相や過去の思い出を、時には鋭く、時に愛おしく詠まれていて、ステキだな、と思いました。ありがとうございました。

先程は、私の『カクヨム短歌賞１首部門応募作品』をお読みいただき、また星、さらに何より嬉しい感想をお寄せいただきまして、ありがとうございました😊♪
過分のお褒めの言葉も頂戴し、嬉しい限りです。ちなみに、第一首、何かお気づきになられたことございました？😊

短歌といいますと、実は、十首連作『父』というものを、よりリキを入れて詠んでおりまして、お目通ししていただけるだけでも、嬉しいです。紹介文のところに、＜詠んだ想い＞も載せておきましたので、作品理解の一助となれば幸いです。

こちらを読む前後、どちらでも構わないのですが、2分で読める『神さまからの誕生日プレゼント』という作品をご覧いただくと、より深くご理解いただけるかと存じます。

これを機会に、今後ともご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。