翡翠の手記③ 『処分について』への応援コメント
やっと双六を手放せましたね。
確かに『余燼堂』なら安心かも。
店主の「季節を閉じ込めたような髪留め」という言い回しが素敵でした✨
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
龍が店主の店ですし永遠にコレクションとして保管してくれます笑
翡翠の手記②『報復』への応援コメント
口が悪い(笑)
主さんが聞いたらびっくりしちゃうかも💦
けどそれも主さんを想ってのことで……。
しかしこの三人が良い妖だとしても、近すぎたらやっぱり危険? なのかなぁ(@_@;)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
あの三人は主に仇なした者は完膚なきまでに叩き潰すくらい苛烈になりますね。
第39話:双六の果て【急 • 三】への応援コメント
これはすごいトンチの効いた思い切った策でしたね。途中、ハリー・◯ッターのチェスのシーンが思い浮かぶような、緊迫した双六でした。
元に戻って良かったです(TдT)
作者からの返信
ありがとうございます✨
まー難産でした〆が😭
よかったー褒められて嬉しいです!
第33話 三ツ進ム/ナリシ者双六【破 • 二】への応援コメント
不穏な呪いに言葉を封じられながらも、工夫と機転で真実を伝え切る展開がとても緊張感あって面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!うれしーです!
伝えたいのに伝えられないもどかしさと難しさはほんとに苦しいですよね……
第37話 盤上/ナリシ者双六【急 • 一】への応援コメント
代償を伴う双六、危険すぎる(・・;)💦
運、とは言ってるものの、ルールが双六次第だとしたらそれも簡単に覆されそうですが……さすがにそこはフェアなのでしょうか。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます😭
双六って真剣にやると奥がなかなか広くて好きなんですが出目によって理不尽な要求されたら嫌だなぁで書き始めました✨
勝てるかしら……
第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント
紅玉さんの妖艶な言動が魅力的ですね……!
実害がないなら、人外の者と生活するのも悪くないなと思わされました笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
穏やかな暮らしがしたすぎて書いたのでそう言っていただけると嬉しいです✨
第35話 梔子再び/ナリシ者双六【破 • 四】への応援コメント
「そういう箱は、歩きますのや」→付喪神みたいに、足が生えて歩いている絵面を想像してしまいました(・・;)
梔子さんは満足されたみたいですが、声、なにかされていないか心配です💦
作者からの返信
お読みいただき嬉しいです!
その想像図めちゃくちゃ可愛いですね✨
よちよち歩く姿私も想像してしまいました。
第33話 三ツ進ム/ナリシ者双六【破 • 二】への応援コメント
良かった、伝わった💦
"箱を媒介にここに入ろうとしてる"
怖すぎるΣ(゚Д゚)
作者からの返信
呪いを打ち破るのは難しいです……。媒介にして入り込むくらい価値があるこの屋敷とは。
第31話 進ム者 兆候/ナリシ者双六【破 • 一】への応援コメント
あの時の双六ですよね?
なにか不気味な感じがします(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
双六は呪具として持ち込ませ、屋敷の中から支配目指した術師の仕業ですね。物売りに化けて主に持たせて中に入り込み、本の呪で試したが失敗した為双六を発動させました…
翡翠の記録①『饗宴の歌』への応援コメント
「吞み込むべきは闇ではない。主には、あたたかな膳こそ召し上がっていただきたい」
翡翠の主に対する思いが感じられました(*˘︶˘*).。.:*♡
しかし術師とは……。
呪い専門なのでしょうか?
手練れっぽいのがまた不穏ですね💦
作者からの返信
翡翠は強火の主担なので仕返しが毎回きつめになりますね笑
何かを媒介にして入り込む呪い。何かに似ています。
双六ですね。
第27話 名のない縁日/ナリシ者双六【序】への応援コメント
これまたあやしげな双六がΣ(゚Д゚)
しかし遊んでもらえず……自己主張してるのかな? きっと気のせいじゃないはず!
作者からの返信
怪しいものをまんまと渡されてしまいました……。
物も人も人外もおいそれと自分の領域に入れるのは危険でございますね。
第26話 くらがり井戸の詠(うた)への応援コメント
紅玉の静かな怒りが感じられたお話。
最後の台詞はただただ可愛い(*´ω`*)♪
作者からの返信
紅玉は主が大好きで「唯一私が女の子だから他の二人よりアドバンテージがある」と思ってるのでベッタリです。
編集済
第25話 この世ならざる路地にてへの応援コメント
なんとも不思議な骨董屋さん。
龍と人間が一緒に働いているとはΣ(゚Д゚)
迷い込んだ時点で、普通のお店じゃないのだろうなとは思っていましたが💦
作者からの返信
ご来店ありがとうございます。
この骨董屋さんは別シリーズの主人公二人なんです。
・幽霊画の掛け軸の話
・道標の根付けの話
・香炉の話
・折れた刀身の守護霊の話
・茶釜の湯気の幻影の話
がまだ編集ソフトに眠っております。いつか日の目を見れるようにしたいです。
第22話 器婚奇譚《うつわこんきたん》への応援コメント
触れ合うこともなくでも愛おしい存在。
許されぬ婚姻かもしれないけど、それでも想いを貫き祝言をあげるなんて、なんだか素敵ですね✨
作者からの返信
器も違う種類同士でも戸棚で隣りに仕舞われてたら恋したら可愛いかなと。
毎日一緒にいたら情も湧くものですからね。
屋敷神三柱覚書 其の一への応援コメント
ここで主の見解が読めるのはいいですね。
みんなに対する分析がかなり細かいし、それだけ興味を持って接しているのかも。
作者からの返信
主は目を病む前は文字を書いたり編集をする仕事をしていたから纏めるのが得意です。
時々手指を挟んで屋敷のことや三人のことなどわかったことをおさらいに手記を混ぜます✨
第20話 神様さまの言うとおり……?への応援コメント
屋敷の中でも外でも不思議な存在に好かれてしまう主。屋敷神。3人が心配してくれるのもなんだかいいなぁ。でもこれこそ執着のあらわれなのかも?
作者からの返信
妖から神に転じたものはまだ徳をそんなに積んでいないから執着が強くて元々神である咲月姫とは三人はやや妖寄りですね。
主は神や妖に好かれますが悪いものも寄せやすいのが玉に瑕。
第16話 春 終わりと始まりのあいだにへの応援コメント
山菜の天ぷらは良いですね(*´ω`*)♪
料亭みたいで見た目も味も美味しそう✨
作者からの返信
翡翠は料理が得意で毎日美味しいご飯を作ってくれます✨
毎日ご馳走ですよー!
炊き込みご飯食べたい!
第14話 秘密の献杯への応援コメント
京都? っぽい個性的な口調。
梔子さん、またまたあやしげな方が関わってきましたね。ちょっと不気味でもある。
作者からの返信
梔子は「おえはん」と主を呼ぶのは主を女主人とは認めてる妙齢のねぇさんですね。
彼女もちょこちょこ出てくる準レギュラーです。
翡翠の手記②『報復』への応援コメント
コメント失礼します。
やはり人外ですね……主さんの前では愛嬌があるのに、敵に対しては残酷なほど情け容赦ない。
慕われているとはいえ、主さんが名前を明かさないのは正しい気もします。この三名の愛情は本物でも、どういった形で報われるかわかりませんから。
人と妖との関わりは、こういった危うさこそ魅力的だとも思います。
作者からの返信
ありがとうございます😭
神が人へ寄せる情は、そもそも人間が思う「愛」とは微妙に軌道が違っている所が私の癖な気がいたします。
気に入った者には、執着と言ってよいほどの深い慈しみを注ぎ、まるで宝物でも扱うように手厚く庇護する。一方で、その枠から外れた者には、そよ風ほどの関心すら向けない。人間社会的な公平さや普遍的博愛とは、最初から縁がない。
そして何より厄介なのは、ひとたび「寵愛された者」が傷つけられた場合。
神は理性よりも本質で動く存在ゆえ、報復は一切の迷いがなく、容赦もない。罰するのではなく、正すためでもなく、ただ“気に入った者を傷つけた”という一点だけを理由に、徹底的に叩き潰す。そこに人情的な加減など望むべくもありません。
神の愛とは、均衡も公平も求めず、ただ気に入ったものを守るためだけに存在する――その姿勢こそが、人の尺度では「ずれている」と映る所以で私はたまらなく好きなのでございます。
第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント
ここまでは、
スローライフと見間違うくらいに平和なんですけど、
このままじゃ、きっとすまないんですよねw
やっぱり、乃東さんのは読みやすいし、
金魚とか絵筆とか、
身近だけど、あまりホラー小説には、
でてこなそうなものを使うのが素晴らしいです^^
作者からの返信
嬉しいお言葉に高いビールあけて一人乾杯いたしました✨
ずーっとスローライフです(自己比較)のんびり人外と暮らすお話でございますとも!
第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント
ずっと魅惑的で妖艶な紅玉の台詞まわしが本当に素敵で、きっと主人公はそこに囚われてしまっているんだろうなぁと……。
作者からの返信
人外とのんびり暮らすって魅了される事に確かに似ていますね!素敵な感想頂けて嬉しすぎます!ありがとうございます!
翡翠の手記②『報復』への応援コメント
乃東 かるるさま
こんにちは。
自分が眠っている間にこんなことがひっそり行われていたら……やっぱりかなり怖いです。何でしょうね、良いもの悪いもの無関係に、何かが永遠に続く業苦の環に閉じ込められるということに、地団太踏みたくなる恐怖を感じさせられます。
作者からの返信
出来るだけ好きな人には見せないように、敵は叩きのめして排除したい物ですよね?(翡翠)
私が一番怖い「無限の苦しみ」をペナルティにしました。
終わりがないループはやはり一番恐ろしいです……
第31話 進ム者 兆候/ナリシ者双六【破 • 一】への応援コメント
失踪した双六と不気味な音がじわじわと不安と恐怖をもたらす回で面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😭
双六編ほんっとに難産であと少しでけりが着きます。大苦戦でございました。
第30話 かえりみちへの応援コメント
初夏の林、木漏れ日、風や枝葉の音といった描写が丁寧で、読んでいて自然に心が落ち着く感じいいですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
散歩道の気持ちよさ私も大好きです。あぁ、春になったらまた歩きたいなぁ
第21話 戻り子への応援コメント
少女の事は可哀想ですが翡翠さんの言う通りですね⋯もし招き入れてしまったら取り返しの付かないことになりますし😰
あまりの消滅描写に読んでいてゾッとしました。
やはり霊も神も怪異もみんな仲良く!という訳にはいきませんよね⋯
涙を流す主さん。本当に優しくて心根が温かい人だけに、こういうケースは心にきちゃいますよね😭
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます😭
全部助けたりできない。優しさは時に支えきれないものを背負う危険があります……。
屋敷に付いている翡翠達はその屋敷の主である主人公を守ることには全力を尽くしますが脅かす者には冷酷でバッサリ斬り捨てる、人外ゆえに白黒はっきりつけた判断をします。
翡翠達も主の優しさ大好きで、だからその優しさは自分に向けて欲しいという欲求は強いのでやや不穏な雰囲気でございます。
第14話 秘密の献杯への応援コメント
梔子さんも加わり、なんだかもう主さんならびに妖達への考察が止まりません⋯
うーん京言葉というのでしょうか🤔主さんが言うようにとてもしっとりと色気のある情景にグッときます(ㆁωㆁ)
楽しいスローライフ!と思いきや、ん?となる描写ばかりでゾワゾワしながら読んでおります笑
作者からの返信
ありがとうございます😭
梔子はちょっといけずな妙齢の妖でプロットは作ったんですあとは書くだけ!なエピソードがちょこちょこあります笑
やけに屋敷のこと隅々まで理解してる、とか翡翠が気を使っていたり、紅玉が「姐御」と呼んだり、真珠は恐怖に近い苦手意識持ってたりとなかなか味わい深い妖でございます。
は、はやく双六編終わらせなきゃ!と焦る私……あーでもない、こーでもないともう紙のノートにイラスト混じりでプロットこねくり回して悩みすぎて進みませぬ……
第10話 春に坐す白への応援コメント
遂に真珠君登場ですね!
急にふらっと現れ、しれっと同じ食卓を囲む。このマイペースさはまさに猫そのもの🐱
もう「私」さんがこんな異常事態を受け入れてしまっていて、紅玉ちゃんや翡翠さんと暮らすうちになんだか浮き世離れして染まってきたなぁと言う感じがして良いですね👍
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😭
真珠は気まぐれで三人の中では一番妖怪に近い性格しています。
行動原理が食欲なので……。
主は彼岸と此岸の間にいるような生活してますねー羨ましい。
私も全て忘れてこう言う暮らしがしたいです!
屋敷神三柱覚書 其の一への応援コメント
私のイメージでは、
・紅玉さん→小学生の高学年くらい
・翡翠さん→十代後半からニ十歳くらい
・真珠さん→中学生から高校生くらい
だったので、翡翠さんがちょっと意外でした(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
人外なので中身はもっと老成してるのに主に合わせに来てるので狡猾ですよね。
第20話 神様さまの言うとおり……?への応援コメント
素敵な体験……だけでは終わらないのが、やはり神様ですね。
しかし、『貴女』ときましたか。主の性別問題……これはもう確定かな?
作者からの返信
女性でございますね。
主人公が羨ましいと思いながら憧れのスローライフを書いております笑
第26話 くらがり井戸の詠(うた)への応援コメント
静かな恐怖と詩のような祓いが美しく交わる回でしたね。
最後の「優しい声で呼んでね」が温もりを添えてて面白かったです。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
紅玉は主が大好きだから仇なす者にわりと強火ですね。
お褒めいただき嬉しい☺️
第16話 春 終わりと始まりのあいだにへの応援コメント
ぐぅっ! 読む時間を間違えた……
山菜の天ぷら、美味しいですもんね。塩で食べると特に。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます✨
山菜天ぷら美味しいですよねー!
私も大好きで、食べた時の美味しさ思い出しながら書いたので嬉しいです!
第14話 秘密の献杯への応援コメント
うーむ。前話の紅玉さんの手記と併せて、主さんの性別がまた一気に不透明になりましたね。
作者からの返信
へへ、実は第9話に、ヒントがありまして。
怪異が主人公を「わぎもこ」と呼びかけたんですけど、これは「わが妹」に親愛を表す接尾語「こ」が付いた上代語で、「私の愛しい人」という意味です。男性が妻や恋人を呼ぶ言葉なんですよ。
懸想したわけですね。
梔子が「おえはん」と主人公に呼びかけたのも古い関西の言葉で女主人への呼称です。
第22話 器婚奇譚《うつわこんきたん》への応援コメント
禁じられた恋と祝言を、紅玉と主が静かに見守る幻想的な回でしたね。
触れられぬまま想い合う器の姿に、儚くも美しい「縁」の尊さが感じられるところが良かったです。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
長く側に収納されていた器にも魂が宿り恋をしたら素敵だなぁと書いたのでお褒めの言葉をいただいて嬉しいです✨
早くまた、こういう日常の不思議を書きたいです。
第10話 春に坐す白への応援コメント
猫ちぐら、なるものは初めて知りました。
ちょっと調べてみたら、長野や新潟の伝統工芸品みたいな感じなんですね。
しかし、けっこういいお値段がしますね(笑)
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
うちの猫様が愛用しておりましてお値段張りますが安心してお昼寝したり顔だけ出して私を観察したりしているので、かわいいからプライスレスでございます。
形も可愛くて真珠の依代にいたしました。
屋敷神三柱覚書 其の一への応援コメント
三柱それぞれの個性(紅玉の無邪気で知的な可愛らしさ、翡翠の静かな包容力、真珠の荒っぽくも優しい守り方)がはっきりしていて、関係性がそれぞれわかりやすくて良かったし、面白かったです。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです😭
今、行き詰まってしまって願掛けの紅玉ぬい作って「続きかけますように祈願笑」をしておりました。
ぬい完成したらまた書けるような気がしましたが、いただいたコメントで元気湧いてきましたありがとうございます✨
第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント
コメント失礼いたします。
主人公の「私」に関する言及が殆どないのに、紅玉ちゃんへの反応や言葉選びから少し厭世的で、常識よりは自分で感じたことを受け入れるタイプなのかな…と想像が膨らみます。素敵な描き方だなあと感嘆いたしました。
紅玉ちゃんが主さん、と呼ぶのも独特な呼び方で…彼女(もしくは金魚)と主人公に何かご縁があったんだろうか…と楽しく推測しながら拝読させて頂いております…!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます✨
深いところまで読んでくださって嬉しいです。妙な屋敷を購入してしまい不思議な生活をしていきます✨
嬉しいお褒めの言葉に嬉しくてニコニコしております!ありがとうございます!
第7話 竈に棲みて、朝は満ちへの応援コメント
七話まで読んで、『主』について仕事と病以外のことが明かされないとは……!
というわけで、勝手に妄想します(笑)
四十歳の手前くらいの、髭を貯えた、紳士的な和服イケオジ!
あ、けど、紅玉さんの髪を結う描写がありましたね(^_^;)
作者からの返信
織田 クトルフさんもしかして未来が見える目があるのでは?
実は、この屋敷の資料を残している話がのちにあるのですが、その日記や記録を書いている人物がまさにおっしゃる人物のイメージなんです!鳥肌立ちました。
すごい……
第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント
おお……第三話まで読んで、主人公の性別すら明かされないとは……
そして『あのふたり』に、『ズレ』……少しずつ、気になるワードが出てきましたね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます😭
日記のていで書いておりまして考えたら日記に「性別」って出しにくいですよね!目から鱗!ほんとだわからないや!
誰が書いたか言わずに兄に私の日記読ませたら
「20代後半から30代前半の仕事面白くなさすぎて無気力ではないけどややモラトリアムな男性会社員」
と言われたのでたしかにわからないものなんだと新たな知見を得ました✨
第33話 三ツ進ム/ナリシ者双六【破 • 二】への応援コメント
伝えられたので取り敢えずは良かったですが、まだ所在が…。ゲームは終わってないのでしょうね。
作者からの返信
双六を「持ち込ませる」ことに成功したので敵側はリードしたとほくそ笑んでましたが、まさか人間風情が阻害術を破るまでは想定外だったでしょう。
反撃の狼煙になるか……。
はたまた、さらなる危機か。
第31話 進ム者 兆候/ナリシ者双六【破 • 一】への応援コメント
動き始めた…嫌な予感しかしない…。
作者からの返信
この屋敷の土地の力を欲する者がちょっかいかけてきました……。
双六の術式を破らないとずーっと燻るので勝負!!
中編なかなか難しいです
第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント
金魚の擬人化にはロマンを感じます~ただでさえ妖怪が大好きなのでメチャクチャ好きな世界観です!!!
静かに語られる文章にとても惹きこまれています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
人外と静かに田舎で暮らしたいですよねー金魚の女の子って可愛くて!
嬉しいお褒めのコメントいただき感激です!
真珠語り『ラーメン、それは湯気と魅惑の夜食』への応援コメント
ラーメン(涎)
美味しそうです…。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
鬼の大将が経営するラーメン屋絶対美味しいだろうし私も行きたいなぁと夜のラーメン食べたい欲を爆発させて書きました。
チャーシューも絶対自家製だわ
第27話 名のない縁日/ナリシ者双六【序】への応援コメント
遊んでほしいのかな…戸棚に仕舞ってはいけない気がします。
作者からの返信
怪しいものを持ち込む場合、なにか洗脳のような感覚でぼんやりとして持ち込んでしまう…
いいものも、悪いものも集まる屋敷だから油断できません……
「はじめたらやめられない」
怖い怖い双六
第30話 かえりみちへの応援コメント
コメント失礼します。
いつも拝読させて頂いております。
不思議で心安らぐ雰囲気ながら、人外の者たちと過ごす危うさの片鱗が見え隠れする日常がとても好きです。
名を伏せたまま過ごす関係性は、どこか神秘的にも思えます。
これからも応援させて頂きますね。
作者からの返信
嬉しすぎるコメントにうるっと来ました!ありがとうございます!
素晴らしい世界観を構築されるninomaehajime様にこう言って頂けるのは一番嬉しいです!!
寿命伸びます✨
250歳まで頑張ります!
第31話 進ム者 兆候/ナリシ者双六【破 • 一】への応援コメント
妖しくも美しい日常が壊れてしまうのか。
愛しい日々に戻れるように祈らずにはいられません。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます✨
変な双六を引き寄せられるように買い求め家に悪いものが忍び込んで来てしまいました……。
3人が早く気がついてくれたら!解決の兆しが!
翡翠の記録①『饗宴の歌』への応援コメント
饗宴の歌は術師さんが作られたのでしょうか。
ちょっとセンス好き、と思ってしまいました。
詩とか小説とか興味おありではないだろうか。
作者からの返信
ありがとうございます😭
実は歌詞全部作ってました。
Aメロからサビまで笑
小説書いているうちに
「あれ?Aメロだけで良くね?これ」
となり以下バッサリボツに!
褒めていただき嬉しい限り✨
作った術師も喜んでます!
第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント
紅玉が「こもり声」をレコーダーで録音するところ好き
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
紅玉は見た目は小学生くらいですが祓えや封印は得意で、時々口調が大人びた子なので、そう言ってくださると嬉しいです!
第16話 春 終わりと始まりのあいだにへの応援コメント
夕餉が美味しそう…春ですね。つくし、食べた事無いけど美味しそうです♪
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
つくし、美味しいですよ🤤
アク抜きめちゃ大変ですけども。
昔から山菜が好きで春は採集して天ぷらとか作ります✨
主は都会から田舎に隠居したので食事が健康的になりました!
時々ラーメンとか食べますけども。
第28話 妖花札への応援コメント
楽しそう!
実際にあってもおかしくない気がしますね、スマホやゲーム機でやれば映像流したり光ったりできるし。
任天堂さんとか作ってくれないかな、色んな絵師さんのバージョンが選べたりしたらより楽しい♪
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます😭
全カード実は絵柄も役も決めて一覧表作ったんですが、ルール載せると長くなるので泣く泣く端折ったので、面白そうと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです✨
花札やトランプ、遊戯王カード大好きで、さらにボードゲームも大好きなのでゲーム考えるの大好きなんですよー✨
麻雀→ドンジャラ
くらいの扱いで簡単花札みたいなゲームできたら嬉しいなぁ。
真珠語り『ラーメン、それは湯気と魅惑の夜食』への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
いいなー、凄く美味しそうです!
……真珠君、ねぎだくOKなんですね(笑) 流石ですよー!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます✨
真珠「人の身になれて食えるようになったけど、あんな旨いもん食えないとか猫は損だ」
とのことでございます笑
真珠語り『ラーメン、それは湯気と魅惑の夜食』への応援コメント
真珠の語りだと、かなり空気感が変化しますね。
お昼食べたのに、美味しそうでお腹空いてしまいました(^^)
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます✨
真珠は謎の店食べ歩きしまくってるので主を連れて行きたい。
二人を出し抜くタイミングは伺ってるけど察しがいい紅玉と賢い翡翠はそう簡単には行かないです😊
昨日、夜遅くまで友達とお酒飲んでまして〆のラーメン食べていてガーッと書きました🍜
第14話 秘密の献杯への応援コメント
なんとも幽遠なひと時でした。
作者からの返信
お読みいただけて嬉しいです!
ありがとうございます😭
このお話もう少し膨らましたく、頑張って改稿いたしますのでまた……お時間あったらぜひ!
第22話 器婚奇譚《うつわこんきたん》への応援コメント
私もその祝言に参加したくなりました。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
ぜひ、ご参加くださいませ。
小さなお膳を準備してお待ちしております✨
第10話 春に坐す白への応援コメント
猫ちゃん登場!
猫ちぐら、良いですよね…しかしお値段が…。
長野県の小谷村に名人が居るとTVで観た事があります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
これでメイン出揃いました✨
猫ちぐら、お高いですがうちのお猫様の為に購入しましたらそれでしか寝てくれなくなりまして……。
「わたくし、これでしか寝ません。猫ちぐらを日当たりの良いとこまで運びなさい」
をやります……もう女王様です。
第22話 器婚奇譚《うつわこんきたん》への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
美しいです。溜息が出ちゃう……いいなあ……お邪魔にならないように息を潜めて、こっそり参加したいです。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます😭
実家(とんでもない田舎)の母が「蔵から古い焼き物が出てきてね。割れも欠けもないから偉いわねぇ」と先日電話してきたんです。
母は「〜してはるから」とか「〜偉いわぁ」となんか物でも動物でも人みたいな言い方するので「器も長年連れ添うと結婚したりして」と考えて笑ってしまいお話にしました。
第22話 器婚奇譚《うつわこんきたん》への応援コメント
器の無垢なる結婚とは、これはまた可愛らしい。
紅玉も参列していると、可愛さマシマシですね!
いやしかし、姿おぞましきも心締め付けられる訪問者がいたと思ったら、
夕には風雅な結婚に参列とは、一日が目まぐるしい。
記憶と心の整理のためにとんでもない夢を見そうです……。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました✨
いろんなものが棲みついたり、訪ねてくるある意味賑やかな家ですね!
私は田舎出身なんですが都会の夜は静かです…耳が痛くなるくらい静か…。少々賑やかな方が安心いたします。
田舎、今の時期なら田圃でカエルが大合唱ですから…。
第21話 戻り子への応援コメント
ゾクッとして切ない回ですね。
家にいるのに、うちに帰りたいなんてたまに思っちゃう人間なので、ダメなんだろうけど同情しちゃう。
帰ってくる存在が欲しい家の怪異とかと巡り合わせがあれば良かったのに。
作者からの返信
読んでくださり更に、コメントもありがとうございます!
わかります。私も自宅で食事しながら「帰りたい」て思うことめちゃくちゃあります!みんな何処かしらに帰りたいんですよね!お化けもそう。
『帰ってくる存在が欲しい家の怪異』いいなぁ……迎えてくれる誰も彼も拒ばないマヨヒガ……素敵
帰りたい怪異と、帰ってきて欲しい家のマッチングアプリとかあればいいのに!
第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント
室生犀星の『蜜のあわれ』を想起させる、金魚の化身との生活。
きっと結末は異なるのでしょう。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
さすが!よくご存知で!
金魚って小さくて可愛らしくでもなんだか妖艶で…。
幻想小説大好きで室生犀星や泉鏡花、怪談ですと岡本綺堂が大好きです!
第20話 神様さまの言うとおり……?への応援コメント
主さんの記憶がちょっと羨ましいです。
とても優しくて綺麗な情景を刻んでいるんだろうな。
作者からの返信
読んでくださり、さらに嬉しいコメントありがとうございます✨
私も綺麗なものだけ見て生きていきたいものです…癒されたいです。
第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント
自然にというか、半ば当然の如く同居しているこの子、目的は一体何だろう…。
作者からの返信
主さんが大好きな「何か」でございます。
正体をじわじわ明かして行きたいと考えております。ぜひじっくり屋敷に訪れて楽しんでいただけたら幸いです。
第2話 硝子の夢に棲むへの応援コメント
非現実的な事象にも関わらず、すとんと落ちた…すっかり忘れてしまっただけで、過去に何かあったのでしょうか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何か大事なことを忘れていたりするかもしれません…主人公は名前を名乗りませんし、それに対して「主」と呼ぶ関係生をじわじわ書いていきます!
よろしくお願いします
第12話 三つ巴の意匠への応援コメント
徐々に不穏さが増してきましたね。
今度の主という言葉が一層不穏さを掻き立てています。
作者からの返信
人の言う「好き」と人ならざる者の「好き」は重さが違うのかもしれないですね…。
第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント
実害がなければ、こんな妖魅との静かな暮らしもいいのかな、と感じてしまう時点で私も紅玉に魅入られていますねwww
危ない、危ない。
作者からの返信
心を許したら一気に距離を詰めてきますよ妖は。
人間が、大好きですから
第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント
既に紅玉がいることに慣れてしまっている主人公。
そして最後に小さな不穏の気配が漂っていますね。
作者からの返信
人外らしく、可愛らしいけどいつのまにか入り込み、主さんにくっついて、これから活躍させられるように頑張ります✨
編集済
紅玉の手記②『お買い物と、お仕事の裏側』への応援コメント
紅玉視点、なかなかに楽しかったです。
これで双六の件は解決ということでしょうか。
お揃いの髪飾り、可愛い(*´艸`*)
しかもちゃんと自己主張するあたり、らしいというか。主は愛されてるな、と。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます😭
紅玉はちゃっかりさんなので二人よりややリードしてますね!