応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    紅玉視点、なかなかに楽しかったです。
    これで双六の件は解決ということでしょうか。
    お揃いの髪飾り、可愛い(*´艸`*)
    しかもちゃんと自己主張するあたり、らしいというか。主は愛されてるな、と。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます😭


    紅玉はちゃっかりさんなので二人よりややリードしてますね!

  • やっと双六を手放せましたね。
    確かに『余燼堂』なら安心かも。
    店主の「季節を閉じ込めたような髪留め」という言い回しが素敵でした✨

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    龍が店主の店ですし永遠にコレクションとして保管してくれます笑

  • 翡翠の手記②『報復』への応援コメント

    口が悪い(笑)
    主さんが聞いたらびっくりしちゃうかも💦
    けどそれも主さんを想ってのことで……。
    しかしこの三人が良い妖だとしても、近すぎたらやっぱり危険? なのかなぁ(@_@;)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    あの三人は主に仇なした者は完膚なきまでに叩き潰すくらい苛烈になりますね。

  • これはすごいトンチの効いた思い切った策でしたね。途中、ハリー・◯ッターのチェスのシーンが思い浮かぶような、緊迫した双六でした。
    元に戻って良かったです(TдT)

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    まー難産でした〆が😭

    よかったー褒められて嬉しいです!

  • 不穏な呪いに言葉を封じられながらも、工夫と機転で真実を伝え切る展開がとても緊張感あって面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!うれしーです!
    伝えたいのに伝えられないもどかしさと難しさはほんとに苦しいですよね……

  • 代償を伴う双六、危険すぎる(・・;)💦
    運、とは言ってるものの、ルールが双六次第だとしたらそれも簡単に覆されそうですが……さすがにそこはフェアなのでしょうか。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます😭

    双六って真剣にやると奥がなかなか広くて好きなんですが出目によって理不尽な要求されたら嫌だなぁで書き始めました✨
    勝てるかしら……

  • 第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント

    紅玉さんの妖艶な言動が魅力的ですね……!
    実害がないなら、人外の者と生活するのも悪くないなと思わされました笑

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    穏やかな暮らしがしたすぎて書いたのでそう言っていただけると嬉しいです✨

  • 「そういう箱は、歩きますのや」→付喪神みたいに、足が生えて歩いている絵面を想像してしまいました(・・;)
    梔子さんは満足されたみたいですが、声、なにかされていないか心配です💦

    作者からの返信

    お読みいただき嬉しいです!
    その想像図めちゃくちゃ可愛いですね✨
    よちよち歩く姿私も想像してしまいました。

  • 良かった、伝わった💦
    "箱を媒介にここに入ろうとしてる"
    怖すぎるΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    呪いを打ち破るのは難しいです……。媒介にして入り込むくらい価値があるこの屋敷とは。

  • あの時の双六ですよね?
    なにか不気味な感じがします(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    双六は呪具として持ち込ませ、屋敷の中から支配目指した術師の仕業ですね。物売りに化けて主に持たせて中に入り込み、本の呪で試したが失敗した為双六を発動させました…

  • 翡翠の記録①『饗宴の歌』への応援コメント

    「吞み込むべきは闇ではない。主には、あたたかな膳こそ召し上がっていただきたい」
    翡翠の主に対する思いが感じられました(*˘︶˘*).。.:*♡
    しかし術師とは……。
    呪い専門なのでしょうか?
    手練れっぽいのがまた不穏ですね💦

    作者からの返信

    翡翠は強火の主担なので仕返しが毎回きつめになりますね笑

    何かを媒介にして入り込む呪い。何かに似ています。
    双六ですね。


  • 編集済

    第29話 箸の音への応援コメント

    真珠の反応がいちいち可愛いのですが🐱
    そして相変わらず彩りのある美味しそうなおかずたち✨
    ここでは夕餉ですが、お昼ご飯前に読んでしまった……(*´﹃`*)

    作者からの返信

    真珠を可愛いと言ってくださったら「じゃ、飯食いに行くわ」と来てしまいますよ笑
    私が食いしん坊で食べ物書く時くどくなりがちなので褒められて嬉しい☺️

  • これまたあやしげな双六がΣ(゚Д゚)
    しかし遊んでもらえず……自己主張してるのかな? きっと気のせいじゃないはず!

    作者からの返信

    怪しいものをまんまと渡されてしまいました……。
    物も人も人外もおいそれと自分の領域に入れるのは危険でございますね。

  • 紅玉の静かな怒りが感じられたお話。
    最後の台詞はただただ可愛い(*´ω`*)♪

    作者からの返信

    紅玉は主が大好きで「唯一私が女の子だから他の二人よりアドバンテージがある」と思ってるのでベッタリです。


  • 編集済

    なんとも不思議な骨董屋さん。
    龍と人間が一緒に働いているとはΣ(゚Д゚)
    迷い込んだ時点で、普通のお店じゃないのだろうなとは思っていましたが💦

    作者からの返信

    ご来店ありがとうございます。
    この骨董屋さんは別シリーズの主人公二人なんです。

    ・幽霊画の掛け軸の話
    ・道標の根付けの話
    ・香炉の話
    ・折れた刀身の守護霊の話
    ・茶釜の湯気の幻影の話

    がまだ編集ソフトに眠っております。いつか日の目を見れるようにしたいです。

  • 触れ合うこともなくでも愛おしい存在。
    許されぬ婚姻かもしれないけど、それでも想いを貫き祝言をあげるなんて、なんだか素敵ですね✨

    作者からの返信

    器も違う種類同士でも戸棚で隣りに仕舞われてたら恋したら可愛いかなと。
    毎日一緒にいたら情も湧くものですからね。

  • 屋敷神三柱覚書 其の一への応援コメント

    ここで主の見解が読めるのはいいですね。
    みんなに対する分析がかなり細かいし、それだけ興味を持って接しているのかも。

    作者からの返信

    主は目を病む前は文字を書いたり編集をする仕事をしていたから纏めるのが得意です。
    時々手指を挟んで屋敷のことや三人のことなどわかったことをおさらいに手記を混ぜます✨

  • 屋敷の中でも外でも不思議な存在に好かれてしまう主。屋敷神。3人が心配してくれるのもなんだかいいなぁ。でもこれこそ執着のあらわれなのかも?

    作者からの返信

    妖から神に転じたものはまだ徳をそんなに積んでいないから執着が強くて元々神である咲月姫とは三人はやや妖寄りですね。
    主は神や妖に好かれますが悪いものも寄せやすいのが玉に瑕。

  • 第18話 茶柱姫への応援コメント

    みんな優しい。
    そして茶柱姫。
    見た目も想像して、嫉妬深いのなんだか可愛いと思ってしまいました。

    作者からの返信

    お姫様なので自分に注目してくれないとむくれちゃいます!
    和菓子に浮気しないで!って。

  • 山菜の天ぷらは良いですね(*´ω`*)♪
    料亭みたいで見た目も味も美味しそう✨

    作者からの返信

    翡翠は料理が得意で毎日美味しいご飯を作ってくれます✨
    毎日ご馳走ですよー!

    炊き込みご飯食べたい!

  • 第14話 秘密の献杯への応援コメント

    京都? っぽい個性的な口調。
    梔子さん、またまたあやしげな方が関わってきましたね。ちょっと不気味でもある。

    作者からの返信

    梔子は「おえはん」と主を呼ぶのは主を女主人とは認めてる妙齢のねぇさんですね。
    彼女もちょこちょこ出てくる準レギュラーです。

  • 第13話 夜の電話への応援コメント

    なんだか翻弄されている感じもしますが、こちらにはそこまで害はない、ということでしょうか。
    けれども、色々と改変されてそう(・・;)

    作者からの返信

    真珠は主を揶揄って楽しむ様な嗜虐性が猫っぽいとこかなぁと。でも叱られたらやめるので良い子です。でもこの能力で都合の悪いこと改変しそうですねぇ


  • 編集済

    第8話 翳りの間への応援コメント

    いったいなにがいるのか……それともただの妄想で本当はいないのか? 翡翠さんのもったいぶった言い方だと、やはり……となっちゃいます(・・;)

    作者からの返信

    居るのです……何かが。

    屋敷の主は主人公で、主導権は彼女にありますがその許可なく居座れるくらいには力のあるナニカ……。

    居る

    ってなんだかこわいですね……

  • 翡翠の手記②『報復』への応援コメント

    コメント失礼します。

    やはり人外ですね……主さんの前では愛嬌があるのに、敵に対しては残酷なほど情け容赦ない。
    慕われているとはいえ、主さんが名前を明かさないのは正しい気もします。この三名の愛情は本物でも、どういった形で報われるかわかりませんから。
    人と妖との関わりは、こういった危うさこそ魅力的だとも思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます😭

    神が人へ寄せる情は、そもそも人間が思う「愛」とは微妙に軌道が違っている所が私の癖な気がいたします。

    気に入った者には、執着と言ってよいほどの深い慈しみを注ぎ、まるで宝物でも扱うように手厚く庇護する。一方で、その枠から外れた者には、そよ風ほどの関心すら向けない。人間社会的な公平さや普遍的博愛とは、最初から縁がない。

    そして何より厄介なのは、ひとたび「寵愛された者」が傷つけられた場合。

    神は理性よりも本質で動く存在ゆえ、報復は一切の迷いがなく、容赦もない。罰するのではなく、正すためでもなく、ただ“気に入った者を傷つけた”という一点だけを理由に、徹底的に叩き潰す。そこに人情的な加減など望むべくもありません。

    神の愛とは、均衡も公平も求めず、ただ気に入ったものを守るためだけに存在する――その姿勢こそが、人の尺度では「ずれている」と映る所以で私はたまらなく好きなのでございます。

  • 第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント

    ここまでは、
    スローライフと見間違うくらいに平和なんですけど、
    このままじゃ、きっとすまないんですよねw

    やっぱり、乃東さんのは読みやすいし、
    金魚とか絵筆とか、
    身近だけど、あまりホラー小説には、
    でてこなそうなものを使うのが素晴らしいです^^

    作者からの返信

    嬉しいお言葉に高いビールあけて一人乾杯いたしました✨

    ずーっとスローライフです(自己比較)のんびり人外と暮らすお話でございますとも!

  • 登場人物への応援コメント

    なんだか、翡翠がカッコイイ!

    けど、紅玉の体育すわりと、真珠の不敵な顔も好きです。

    作者からの返信

    ひょぇ!嬉しいです✨
    ありがとうございます!!

    絵を描くの大好きなので嬉しや嬉しい。

  • 第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント

    ずっと魅惑的で妖艶な紅玉の台詞まわしが本当に素敵で、きっと主人公はそこに囚われてしまっているんだろうなぁと……。

    作者からの返信

    人外とのんびり暮らすって魅了される事に確かに似ていますね!素敵な感想頂けて嬉しすぎます!ありがとうございます!

  • 第4話 夕紅の水底への応援コメント

    金魚鉢の中で暮らしていた。
    紅玉の感覚が独特で素敵なんですよね。
    そして妖しさとかも。
    とても不思議な世界感。
    でも好きです(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    金魚が好きで実家にいた頃10年ものの和金飼っていたので思い入れがあります!可愛いです。

  • 翡翠の手記②『報復』への応援コメント

    乃東 かるるさま

    こんにちは。
    自分が眠っている間にこんなことがひっそり行われていたら……やっぱりかなり怖いです。何でしょうね、良いもの悪いもの無関係に、何かが永遠に続く業苦の環に閉じ込められるということに、地団太踏みたくなる恐怖を感じさせられます。

    作者からの返信

    出来るだけ好きな人には見せないように、敵は叩きのめして排除したい物ですよね?(翡翠)

    私が一番怖い「無限の苦しみ」をペナルティにしました。
    終わりがないループはやはり一番恐ろしいです……

    編集済
  • 失踪した双六と不気味な音がじわじわと不安と恐怖をもたらす回で面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます😭

    双六編ほんっとに難産であと少しでけりが着きます。大苦戦でございました。

  • 第30話 かえりみちへの応援コメント

    初夏の林、木漏れ日、風や枝葉の音といった描写が丁寧で、読んでいて自然に心が落ち着く感じいいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    散歩道の気持ちよさ私も大好きです。あぁ、春になったらまた歩きたいなぁ

  • 第21話 戻り子への応援コメント

    少女の事は可哀想ですが翡翠さんの言う通りですね⋯もし招き入れてしまったら取り返しの付かないことになりますし😰
    あまりの消滅描写に読んでいてゾッとしました。
    やはり霊も神も怪異もみんな仲良く!という訳にはいきませんよね⋯

    涙を流す主さん。本当に優しくて心根が温かい人だけに、こういうケースは心にきちゃいますよね😭

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます😭

    全部助けたりできない。優しさは時に支えきれないものを背負う危険があります……。

    屋敷に付いている翡翠達はその屋敷の主である主人公を守ることには全力を尽くしますが脅かす者には冷酷でバッサリ斬り捨てる、人外ゆえに白黒はっきりつけた判断をします。

    翡翠達も主の優しさ大好きで、だからその優しさは自分に向けて欲しいという欲求は強いのでやや不穏な雰囲気でございます。

  • 第14話 秘密の献杯への応援コメント

    梔子さんも加わり、なんだかもう主さんならびに妖達への考察が止まりません⋯
    うーん京言葉というのでしょうか🤔主さんが言うようにとてもしっとりと色気のある情景にグッときます(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

    楽しいスローライフ!と思いきや、ん?となる描写ばかりでゾワゾワしながら読んでおります笑

    作者からの返信

    ありがとうございます😭
    梔子はちょっといけずな妙齢の妖でプロットは作ったんですあとは書くだけ!なエピソードがちょこちょこあります笑
    やけに屋敷のこと隅々まで理解してる、とか翡翠が気を使っていたり、紅玉が「姐御」と呼んだり、真珠は恐怖に近い苦手意識持ってたりとなかなか味わい深い妖でございます。

    は、はやく双六編終わらせなきゃ!と焦る私……あーでもない、こーでもないともう紙のノートにイラスト混じりでプロットこねくり回して悩みすぎて進みませぬ……

    編集済
  • 第10話 春に坐す白への応援コメント

    遂に真珠君登場ですね!
    急にふらっと現れ、しれっと同じ食卓を囲む。このマイペースさはまさに猫そのもの🐱

    もう「私」さんがこんな異常事態を受け入れてしまっていて、紅玉ちゃんや翡翠さんと暮らすうちになんだか浮き世離れして染まってきたなぁと言う感じがして良いですね👍

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます😭

    真珠は気まぐれで三人の中では一番妖怪に近い性格しています。
    行動原理が食欲なので……。

    主は彼岸と此岸の間にいるような生活してますねー羨ましい。
    私も全て忘れてこう言う暮らしがしたいです!

  • 追記 和菓子の午後への応援コメント

    和菓子が好きなのもあって大変癒やされます⋯現在はもうすぐ冬の暦ですが、心が温かくなりますね。私も金魚を飼えば紅玉ちゃんに出会えるでしょうか🤔

    翡翠さんの抱擁力の高さも群を抜いていて一家に一人欲しくなります!
    凄くお話とか聞いてもらいたいです笑

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    和菓子美味しいですよね私も大好きで、推し和菓子屋がたくさんあるから京都に住んでると言っても過言ではありません🍡

    そんなこと言うと、「好いてくれてる!」と妖が訪ねていきますよー彼らは『人間』が大好きだから。ふふふ

    編集済
  • 第28話 妖花札への応援コメント

    妖花札の駆け引きや役が揃ったところが面白くて紅玉や真珠、翡翠とのやり取りもワクワク感があって楽しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    元々、ボードゲーム大好きでルール考えたりするのが大好きなのです✨

    割と一発逆転狙いたがる真珠はカモにしやすいとおもってます笑

  • 第21話 戻り子への応援コメント

    ホラー回……崩れていく少女の描写が怖いです……
    そして、主さんに執着しているという点では、翡翠さんも同類なんですね……

    作者からの返信

    好意と執着って似ているようで非なるものですが、多分

    主から皆へは好意
    彼らから主へは執着

    な気がいたします。

  • 屋敷神三柱覚書 其の一への応援コメント

    私のイメージでは、
    ・紅玉さん→小学生の高学年くらい
    ・翡翠さん→十代後半からニ十歳くらい
    ・真珠さん→中学生から高校生くらい
    だったので、翡翠さんがちょっと意外でした(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    人外なので中身はもっと老成してるのに主に合わせに来てるので狡猾ですよね。

  • 素敵な体験……だけでは終わらないのが、やはり神様ですね。
    しかし、『貴女』ときましたか。主の性別問題……これはもう確定かな?

    作者からの返信

    女性でございますね。
    主人公が羨ましいと思いながら憧れのスローライフを書いております笑

  • 追記 和菓子の午後への応援コメント

    和菓子美味しいそうですね〜
    草の花は練り切りでしょうか、久しぶりに和菓子が食べたくなりました。

    翡翠も紅玉もすっかり馴染んでいますが、主人公さんだけでなく私も可愛らしい仕草に胸を掴まれてしまっています…。

    作者からの返信

    お読みいただき嬉しいです✨
    練り切りです!美味しいですよね!私は和菓子大好きなんです!

    ほのぼのでちょっと不思議な屋敷の生活を描いて参りますよろしくお願いします!

  • 静かな恐怖と詩のような祓いが美しく交わる回でしたね。
    最後の「優しい声で呼んでね」が温もりを添えてて面白かったです。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    紅玉は主が大好きだから仇なす者にわりと強火ですね。

    お褒めいただき嬉しい☺️

  • 第18話 茶柱姫への応援コメント

    三者三様の看護……こんな状況なら、風邪をひくのも悪くないですね(笑)

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    ゆったり看病してもらえる環境に住みたいです😭
    癒しが欲しいです。

  • ぐぅっ! 読む時間を間違えた……

    山菜の天ぷら、美味しいですもんね。塩で食べると特に。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます✨

    山菜天ぷら美味しいですよねー!
    私も大好きで、食べた時の美味しさ思い出しながら書いたので嬉しいです!

  • 第24話 川辺の祠への応援コメント

    偶然見つけた古びた祠を通して、土地の神様や翡翠との絆、そして祖母との思い出が丁寧で面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました😭

    うちの祖母も小さい私を伴い敷地内にある小さな稲荷さんを掃除してお灯明とお水、お榊を飾るを毎日してました。私も実家にいた高三までお手伝いしてましたが、掃除すると不思議と空気が澄みとても気持ちよかった思い出があります。

  • 第14話 秘密の献杯への応援コメント

    うーむ。前話の紅玉さんの手記と併せて、主さんの性別がまた一気に不透明になりましたね。

    作者からの返信

    へへ、実は第9話に、ヒントがありまして。
    怪異が主人公を「わぎもこ」と呼びかけたんですけど、これは「わが妹」に親愛を表す接尾語「こ」が付いた上代語で、「私の愛しい人」という意味です。男性が妻や恋人を呼ぶ言葉なんですよ。

    懸想したわけですね。

    梔子が「おえはん」と主人公に呼びかけたのも古い関西の言葉で女主人への呼称です。

    編集済
  • 禁じられた恋と祝言を、紅玉と主が静かに見守る幻想的な回でしたね。
    触れられぬまま想い合う器の姿に、儚くも美しい「縁」の尊さが感じられるところが良かったです。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    長く側に収納されていた器にも魂が宿り恋をしたら素敵だなぁと書いたのでお褒めの言葉をいただいて嬉しいです✨
    早くまた、こういう日常の不思議を書きたいです。

  • 第13話 夜の電話への応援コメント

    『主』について、少し踏み込んだエピソードになりましたね。

    真珠くんが紅玉さん、翡翠くんよりも遠慮がない性格なのか、プライベートな部分に入り込んできますね。

    作者からの返信

    翡翠は一歩後ろから付いてくるタイプですが、真珠と紅玉はグイグイ距離詰めてきます。
    しかし三人とも屋敷に来る人間に強く好意を抱くので主が大好きです。
    疑似家族のような生活を交えながら屋敷の謎を明かして参ります

  • 第11話 月影への応援コメント

    猫が小動物を仕留めるような感じ……ですね。
    真珠さんの登場で、緊張感のギアが一段上がりました。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    猫は俊敏で獲物を捉える瞬間の顔がやけにスンとしてるとこが好きです。

    真珠は何を考えてるのかわからない不気味な部分があるかと思えば人懐っこく可愛らしい時もあり、前出の2人より感情がわかりづらいですが仲良くしてやってくださいませ!

  • 第10話 春に坐す白への応援コメント

    猫ちぐら、なるものは初めて知りました。
    ちょっと調べてみたら、長野や新潟の伝統工芸品みたいな感じなんですね。

    しかし、けっこういいお値段がしますね(笑)

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    うちの猫様が愛用しておりましてお値段張りますが安心してお昼寝したり顔だけ出して私を観察したりしているので、かわいいからプライスレスでございます。

    形も可愛くて真珠の依代にいたしました。

  • 屋敷神三柱覚書 其の一への応援コメント

    三柱それぞれの個性(紅玉の無邪気で知的な可愛らしさ、翡翠の静かな包容力、真珠の荒っぽくも優しい守り方)がはっきりしていて、関係性がそれぞれわかりやすくて良かったし、面白かったです。

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです😭

    今、行き詰まってしまって願掛けの紅玉ぬい作って「続きかけますように祈願笑」をしておりました。
    ぬい完成したらまた書けるような気がしましたが、いただいたコメントで元気湧いてきましたありがとうございます✨

  • 第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    主人公の「私」に関する言及が殆どないのに、紅玉ちゃんへの反応や言葉選びから少し厭世的で、常識よりは自分で感じたことを受け入れるタイプなのかな…と想像が膨らみます。素敵な描き方だなあと感嘆いたしました。

    紅玉ちゃんが主さん、と呼ぶのも独特な呼び方で…彼女(もしくは金魚)と主人公に何かご縁があったんだろうか…と楽しく推測しながら拝読させて頂いております…!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます✨

    深いところまで読んでくださって嬉しいです。妙な屋敷を購入してしまい不思議な生活をしていきます✨

    嬉しいお褒めの言葉に嬉しくてニコニコしております!ありがとうございます!

  • 第19話 陰膳への応援コメント

    静かな食卓に潜む“見えない客”の気配が、しっとりと描かれた回ですね。
    紅玉の「優しさ」と「寂しさ」がにじむ会話が胸に残って面白かったです。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    忘れられたら悲しい

    これは誰しも思う切なさじゃないかなぁと思いました。
    紅玉もきっと忘れられたくない気持ちがあるからこそ、彼女も他者をずっと忘れないんでしょう……。

    彼女の優しさ、寂しさを読み取ってくださりありがとうございました😭

  • 追記 和菓子の午後への応援コメント

    和菓子はあまり食べないのですが、これは美味しそう!

    何だか、春が待ち遠しくなりました(笑)

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます✨

    うれしー!私は和菓子が大好きでして推しの和菓子屋さんがあるので京都に引っ越したくらい好きなのです。

    季節の和菓子目にも楽しいんですよーやはり春の菓子はワクワクします

  • 第17話 春病みへの応援コメント

    春祭りを前に、羽織に残る誰かの名残が“風風”という小さな怪異を呼び込み、主体調を崩す。翡翠や紅玉たちの手助けで休養と祓いを行い、春の柔らかな空気の中で少しずつ安心を取り戻すところ良かったです。季節の移ろいと日常の中に潜む小さな不思議が、静かに描かれた回で面白かったです。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!!

    悪さをするつもりや悪意はなくとも弱い人間には障りがあるみたいなお話だいすきすぎまして、小さい事件の積み重ねを読み込んでいただけてすごく嬉しいです✨

  • 七話まで読んで、『主』について仕事と病以外のことが明かされないとは……!
    というわけで、勝手に妄想します(笑)
    四十歳の手前くらいの、髭を貯えた、紳士的な和服イケオジ!

    あ、けど、紅玉さんの髪を結う描写がありましたね(^_^;)

    作者からの返信

    織田 クトルフさんもしかして未来が見える目があるのでは?
    実は、この屋敷の資料を残している話がのちにあるのですが、その日記や記録を書いている人物がまさにおっしゃる人物のイメージなんです!鳥肌立ちました。

    すごい……

  • 第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント

    おお……第三話まで読んで、主人公の性別すら明かされないとは……

    そして『あのふたり』に、『ズレ』……少しずつ、気になるワードが出てきましたね。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます😭

    日記のていで書いておりまして考えたら日記に「性別」って出しにくいですよね!目から鱗!ほんとだわからないや!

    誰が書いたか言わずに兄に私の日記読ませたら

    「20代後半から30代前半の仕事面白くなさすぎて無気力ではないけどややモラトリアムな男性会社員」

    と言われたのでたしかにわからないものなんだと新たな知見を得ました✨

  • 伝えられたので取り敢えずは良かったですが、まだ所在が…。ゲームは終わってないのでしょうね。

    作者からの返信

    双六を「持ち込ませる」ことに成功したので敵側はリードしたとほくそ笑んでましたが、まさか人間風情が阻害術を破るまでは想定外だったでしょう。

    反撃の狼煙になるか……。
    はたまた、さらなる危機か。

  • 動き始めた…嫌な予感しかしない…。

    作者からの返信

    この屋敷の土地の力を欲する者がちょっかいかけてきました……。

    双六の術式を破らないとずーっと燻るので勝負!!
    中編なかなか難しいです

  • 第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント

    金魚の擬人化にはロマンを感じます~ただでさえ妖怪が大好きなのでメチャクチャ好きな世界観です!!!
    静かに語られる文章にとても惹きこまれています。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    人外と静かに田舎で暮らしたいですよねー金魚の女の子って可愛くて!

    嬉しいお褒めのコメントいただき感激です!

  • 第15話 春灯への応援コメント

    亡きおばあちゃんとの思い出を呼び起こす幻想的な回でした。最後に「名前を教えてはいけない」というおばあちゃんの言葉を思い出す流れが余韻を深めていてとても面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます😭
    おばあちゃんが、話してた事思い出すと「これってめちゃくちゃ大事なのでは?」が多々あります。

    うちのばあちゃんの場合
    「六月の雀色どきは日が沈み切るまでに家に入れ」
    「亡くなった人は俗名で呼んではだめ」
    「暮れの鐘の音は数えるな」
    「朽ちた神社には参拝するな」
    だの色々話してくれましたね。

  • 第28話 妖花札への応援コメント

    妖花札! 怖面白そうですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます😭

    【プレイ人数】
    2人 または 4人(チーム戦対応)

    【勝利条件】
    先に一定得点(例:50点)を獲得した者/チームが勝利

    【役の基本】
    花札の伝統的な役(五光・猪鹿蝶など)+妖怪固有の役

    【特殊能力】
    妖怪ごとに1ターン1回使用可能(使い切り or 回数制限あり)

    【妖怪コンボ役】
    特定妖怪の組み合わせ(例:狸+狐+河童)でボーナス点

    【得点計算】
    通常役点 + 妖怪特殊点 + コンボボーナス

    とルール表作ったり、役一覧とかも実はあります✨

  • ラーメン(涎)
    美味しそうです…。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨
    鬼の大将が経営するラーメン屋絶対美味しいだろうし私も行きたいなぁと夜のラーメン食べたい欲を爆発させて書きました。

    チャーシューも絶対自家製だわ

  • 遊んでほしいのかな…戸棚に仕舞ってはいけない気がします。

    作者からの返信

    怪しいものを持ち込む場合、なにか洗脳のような感覚でぼんやりとして持ち込んでしまう…

    いいものも、悪いものも集まる屋敷だから油断できません……

    「はじめたらやめられない」

    怖い怖い双六

  • 第30話 かえりみちへの応援コメント

    コメント失礼します。

    いつも拝読させて頂いております。
    不思議で心安らぐ雰囲気ながら、人外の者たちと過ごす危うさの片鱗が見え隠れする日常がとても好きです。
    名を伏せたまま過ごす関係性は、どこか神秘的にも思えます。
    これからも応援させて頂きますね。

    作者からの返信

    嬉しすぎるコメントにうるっと来ました!ありがとうございます!

    素晴らしい世界観を構築されるninomaehajime様にこう言って頂けるのは一番嬉しいです!!

    寿命伸びます✨
    250歳まで頑張ります!

  • 第11話 月影への応援コメント

    真珠が左目の特別さを指摘し、怪しい影を一瞬で仕留める場面がすごく良かった。けど、その姿は獣のようで、血を纏った恐怖と美しさが両方あるような感じがして良かった。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    真珠は前出の二人より破壊の力が強くて割と容赦ない祓い方するので、褒めていただけて嬉しいです!

  • 第24話 川辺の祠への応援コメント

    優しい気持ちに癒されます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!嬉しいコメントに私もほっこりしました。

    穏やかに関わり、向き合い互いを大切にする関係は人間同士でもありますもんね!
    主人公は見かけた神様に正しく関わる事が出来たからきっと良い事があります✨

  • 第21話 戻り子への応援コメント

    今回は恐ろしかったですね…、悲しい水難事故か…それとも…。
    どこか悲しさが滲み出ていましたが、手を差し伸べてしまえば恐ろしい事が…。
    つけ込まれる系は本当に怖いです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    霊は見える人や優しくしてくれた人についていきやすいというのは切ないですが怖いですよね……。
    綺麗なままの姿で出てくる幽霊ばかりではないですし……。

    祓ってあげる方が良いのかもしれませんね。

    死してなお彷徨うのはつらい

  • 妖しくも美しい日常が壊れてしまうのか。
    愛しい日々に戻れるように祈らずにはいられません。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます✨

    変な双六を引き寄せられるように買い求め家に悪いものが忍び込んで来てしまいました……。

    3人が早く気がついてくれたら!解決の兆しが!

  • 翡翠の記録①『饗宴の歌』への応援コメント

    饗宴の歌は術師さんが作られたのでしょうか。
    ちょっとセンス好き、と思ってしまいました。
    詩とか小説とか興味おありではないだろうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます😭
    実は歌詞全部作ってました。
    Aメロからサビまで笑

    小説書いているうちに

    「あれ?Aメロだけで良くね?これ」

    となり以下バッサリボツに!

    褒めていただき嬉しい限り✨
    作った術師も喜んでます!

    編集済
  • 第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント

    紅玉が「こもり声」をレコーダーで録音するところ好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    紅玉は見た目は小学生くらいですが祓えや封印は得意で、時々口調が大人びた子なので、そう言ってくださると嬉しいです!

  • 第28話 妖花札への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     妖花札、実際にあればいいのにー! やってみたいです……どんな絵なんでしょう……見るだけでも楽しそうです!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    時代によって絵柄が変化したら面白いてますね!
    江戸時代ならば鳥山石燕風…とか。

    妖怪絵好きなので私も欲しいです!

  • 夕餉が美味しそう…春ですね。つくし、食べた事無いけど美味しそうです♪

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    つくし、美味しいですよ🤤
    アク抜きめちゃ大変ですけども。
    昔から山菜が好きで春は採集して天ぷらとか作ります✨

    主は都会から田舎に隠居したので食事が健康的になりました!
    時々ラーメンとか食べますけども。

  • 第28話 妖花札への応援コメント

    楽しそう!
    実際にあってもおかしくない気がしますね、スマホやゲーム機でやれば映像流したり光ったりできるし。
    任天堂さんとか作ってくれないかな、色んな絵師さんのバージョンが選べたりしたらより楽しい♪

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます😭

    全カード実は絵柄も役も決めて一覧表作ったんですが、ルール載せると長くなるので泣く泣く端折ったので、面白そうと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです✨

    花札やトランプ、遊戯王カード大好きで、さらにボードゲームも大好きなのでゲーム考えるの大好きなんですよー✨

    麻雀→ドンジャラ
    くらいの扱いで簡単花札みたいなゲームできたら嬉しいなぁ。

    編集済
  •  こんばんは。お邪魔しております。
     いいなー、凄く美味しそうです!
     ……真珠君、ねぎだくOKなんですね(笑) 流石ですよー!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます✨

    真珠「人の身になれて食えるようになったけど、あんな旨いもん食えないとか猫は損だ」

    とのことでございます笑

  • 真珠の語りだと、かなり空気感が変化しますね。
    お昼食べたのに、美味しそうでお腹空いてしまいました(^^)

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます✨

    真珠は謎の店食べ歩きしまくってるので主を連れて行きたい。
    二人を出し抜くタイミングは伺ってるけど察しがいい紅玉と賢い翡翠はそう簡単には行かないです😊

    昨日、夜遅くまで友達とお酒飲んでまして〆のラーメン食べていてガーッと書きました🍜

  • 第15話 春灯への応援コメント

    このお話もまた趣深く素敵でした。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます✨

    穏やかで静かなお話も大好きなんです、暖かい話もたくさん書きたいです。

    名を名乗らない。
    これは色んな小説や漫画でありますが名前は魂に通じますので私たちも大事にしたいですね。

  • 第14話 秘密の献杯への応援コメント

    なんとも幽遠なひと時でした。

    作者からの返信

    お読みいただけて嬉しいです!
    ありがとうございます😭

    このお話もう少し膨らましたく、頑張って改稿いたしますのでまた……お時間あったらぜひ!

  • 私もその祝言に参加したくなりました。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    ぜひ、ご参加くださいませ。
    小さなお膳を準備してお待ちしております✨

  • 第13話 夜の電話への応援コメント

    記憶をいじられては警戒のしようもないですね…。今はこの同居人たちの言う事を守り…信じてよいのか…?

    作者からの返信

    読んでくださってさらにコメント嬉しいです✨

    人ならざるものに気に入られると絡め取ろうとするので油断召されませぬように……。

  • 第10話 春に坐す白への応援コメント

    猫ちゃん登場!
    猫ちぐら、良いですよね…しかしお値段が…。
    長野県の小谷村に名人が居るとTVで観た事があります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    これでメイン出揃いました✨

    猫ちぐら、お高いですがうちのお猫様の為に購入しましたらそれでしか寝てくれなくなりまして……。

    「わたくし、これでしか寝ません。猫ちぐらを日当たりの良いとこまで運びなさい」

    をやります……もう女王様です。

  •  こんばんは。お邪魔しております。
     美しいです。溜息が出ちゃう……いいなあ……お邪魔にならないように息を潜めて、こっそり参加したいです。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます😭

    実家(とんでもない田舎)の母が「蔵から古い焼き物が出てきてね。割れも欠けもないから偉いわねぇ」と先日電話してきたんです。

    母は「〜してはるから」とか「〜偉いわぁ」となんか物でも動物でも人みたいな言い方するので「器も長年連れ添うと結婚したりして」と考えて笑ってしまいお話にしました。

  • 器の無垢なる結婚とは、これはまた可愛らしい。
    紅玉も参列していると、可愛さマシマシですね!

    いやしかし、姿おぞましきも心締め付けられる訪問者がいたと思ったら、
    夕には風雅な結婚に参列とは、一日が目まぐるしい。

    記憶と心の整理のためにとんでもない夢を見そうです……。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございました✨

    いろんなものが棲みついたり、訪ねてくるある意味賑やかな家ですね!
    私は田舎出身なんですが都会の夜は静かです…耳が痛くなるくらい静か…。少々賑やかな方が安心いたします。

    田舎、今の時期なら田圃でカエルが大合唱ですから…。

  • 追記 和菓子の午後への応援コメント

    小さな手提げ袋を大事そうに抱えて帰ってきた。
    紅玉ちゃんが愛らしい一話でした。

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます!

    紅玉、可愛いと褒めていただけて嬉しい☺️
    甘いもの大好きな子なので、ときどき彼女のおやつの手記書きたいです!

  • 第21話 戻り子への応援コメント

    ゾクッとして切ない回ですね。

    家にいるのに、うちに帰りたいなんてたまに思っちゃう人間なので、ダメなんだろうけど同情しちゃう。

    帰ってくる存在が欲しい家の怪異とかと巡り合わせがあれば良かったのに。

    作者からの返信

    読んでくださり更に、コメントもありがとうございます!

    わかります。私も自宅で食事しながら「帰りたい」て思うことめちゃくちゃあります!みんな何処かしらに帰りたいんですよね!お化けもそう。

    『帰ってくる存在が欲しい家の怪異』いいなぁ……迎えてくれる誰も彼も拒ばないマヨヒガ……素敵

    帰りたい怪異と、帰ってきて欲しい家のマッチングアプリとかあればいいのに!

    編集済
  • 第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント

    室生犀星の『蜜のあわれ』を想起させる、金魚の化身との生活。
    きっと結末は異なるのでしょう。
    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    さすが!よくご存知で!
    金魚って小さくて可愛らしくでもなんだか妖艶で…。
    幻想小説大好きで室生犀星や泉鏡花、怪談ですと岡本綺堂が大好きです!

  • 主さんの記憶がちょっと羨ましいです。
    とても優しくて綺麗な情景を刻んでいるんだろうな。

    作者からの返信

    読んでくださり、さらに嬉しいコメントありがとうございます✨

    私も綺麗なものだけ見て生きていきたいものです…癒されたいです。

  • 第19話 陰膳への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     紅玉ちゃんの語られていない思い出までもが感じられるようで……乃東様の書かれるお話の空気感、本当に素敵です。
     泣きたくなるような、穏やかで、不思議な懐かしさ……いつも素敵なお話を読ませてくださって、ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます😭

    ポツン……とある陰膳。昔亡くなった田舎のばあちゃんが供えてまして、「忘れられたら可哀想やでなぁ」と言ったのを小学生の時聞いたのをずっと心に残ってるんですよ……。

    人も神様も忘れられたら存在が消えてしまう…みたいな切なさが……

  • 第19話 陰膳への応援コメント

    詳細をぼかしているところがいいですね。
    心に沁みます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    紅玉はしっかりしてるけど、一番縁を手放せない子なのかもしれません…徐々に明かしていきたいと思っております。

  • 第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント

    自然にというか、半ば当然の如く同居しているこの子、目的は一体何だろう…。

    作者からの返信

    主さんが大好きな「何か」でございます。
    正体をじわじわ明かして行きたいと考えております。ぜひじっくり屋敷に訪れて楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第2話 硝子の夢に棲むへの応援コメント

    非現実的な事象にも関わらず、すとんと落ちた…すっかり忘れてしまっただけで、過去に何かあったのでしょうか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何か大事なことを忘れていたりするかもしれません…主人公は名前を名乗りませんし、それに対して「主」と呼ぶ関係生をじわじわ書いていきます!

    よろしくお願いします

  • 第18話 茶柱姫への応援コメント

    なんだか、心がゆったりして落ち着く物語空間です。好きだなぁ、ここ。
    淡くて繊細な水彩画みたいな優しい印象。

    危険なものもいるけど、怪異たちが雅やかで愛らしくて、親しみが湧きます。

    怪異と暮らすのをここまで詩的に居心地良く書けるのは素敵!

    日記形式で日々を綴る短編というのも物語の雰囲気を際立たせていて、すごく相性が良いですね。

    作者からの返信

    わわわ!嬉しいお言葉です!
    なるべく親しみを持ってもらえる子を書いていきたいです!

    まぁメインの三人が不穏な時もありますがぜひよろしくお願いします!
    レビューもありがとうございます😭

  • 第18話 茶柱姫への応援コメント

    茶柱姫。
    いいなあ。
    この作品に登場する怪異たちは、個性が際立っていますね。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!!

    なるべく可愛らしい怪異を書けるといいなぁ…と目標にしております!

  • 第15話 春灯への応援コメント

    そう言えば主は名前を告げていませんでしたね。
    成程。三妖は主の名を知ろうとするのでしょうか。
    この作品は雰囲気が「夏目友人帳」に近いと個人的に感じていて、とても好きな作品世界です。
    これからの展開を楽しみにしております。
    最後になりますが、拙作への素敵なレビューコメントありがとうございました。

    作者からの返信

    夏目友人帳すっごく好きです!
    あんな素敵な雰囲気書けてたらうれしいなぁ…

    六散人様の小説は、知識の深さと人物が魅力的すぎて夜更かししました!先が気になりすぎて。

  • 第12話 三つ巴の意匠への応援コメント

    徐々に不穏さが増してきましたね。
    今度の主という言葉が一層不穏さを掻き立てています。

    作者からの返信

    人の言う「好き」と人ならざる者の「好き」は重さが違うのかもしれないですね…。

  • 翡翠、うちに一人欲しいです。
    役に立ちそうwww

    作者からの返信

    ぜひ、置いてやってください。よく働く良い子ですので。

    うちにも来て欲しいです笑

  • 第5話 囁きを、録しめよへの応援コメント

    実害がなければ、こんな妖魅との静かな暮らしもいいのかな、と感じてしまう時点で私も紅玉に魅入られていますねwww
    危ない、危ない。

    作者からの返信

    心を許したら一気に距離を詰めてきますよ妖は。
    人間が、大好きですから

  • 第3話 絵筆は紅に揺れてへの応援コメント

    既に紅玉がいることに慣れてしまっている主人公。
    そして最後に小さな不穏の気配が漂っていますね。

    作者からの返信

    人外らしく、可愛らしいけどいつのまにか入り込み、主さんにくっついて、これから活躍させられるように頑張ります✨

  • 第1話 日記はじめへの応援コメント

    私も3年前に網膜剥離をやって以来、急速に視力が衰えて日々困っています
    そう言えば私の視野の端にも時々何かが…気のせいですよね。

    作者からの返信

    もしかしたら…貴方のそばにもいるかもしれません。
    その目でしか感知できない、人ならざる存在が…

    なんて!コメントありがとうございます!

  • 第1話 日記はじめへの応援コメント

    私、四年前に、目の病気で、右目の視力を大きく失い、それ以降、仕事を大きく減らして、人生の方向を大きく変えました。
    この主人公のような怪異には遭遇してはおりませんが。
    それでも、主人公の境遇や生活に、非常に親近感を覚えます。
    ぜひ、この主人公、幸せになっていく話を希望したします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    目どうか大切に無理をなさらないでくださいませ。

    主人公には穏やかに、妖たちに大切にされながら守られながら穏やかに暮らしていけるような未来を書いていきたいです。

  • 第4話 夕紅の水底への応援コメント

    素敵な幻想怪異譚ですね…。
    🎐納涼怪談会🎐やってます、もし宜しければ
    是非!

    作者からの返信

    ありがとうございます!とても嬉しいです!ぜひ参加させてください!