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  • 2への応援コメント

    ぷにこです。
    本日の評価掲載は4までとなります。
    AIの読み込み失敗してしまいましてので、6以降の評価内容が少しブレる可能性があります。
    申し訳ありません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 1への応援コメント

    『AI編集長~』企画のぷにこです。
    大変お待たせしました、本日より御作の評価・分析を掲載させていただきます。

    ジャンル傾向のせいで点数がでておりませんが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    https://kakuyomu.jp/works/822139837293469243/episodes/822139839423184720
    ラノベ作品前提で講評すると、求められるものがだいぶ違うということがよくわかって面白いです。
    AIなら遠慮なくはっきり言ってくれるのもいいです。
    まだ途中までしか読んでいませんが、早く全話分までの講評を読んでみたいと思います。

  • 3への応援コメント

    時代の節目、というのか、この十数年は技術革新があり、それに伴って価値観も変わってきている、と思う


    若者はまだいいが、50、60になって新しい技術、価値観に適応視するのは、大変な労力


    てなことを、教育現場で長年働いてきた一人の男を通して実感できて、いい作品

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    新しい仕組みや技術に努力して順応することも大事ですが、ひたすらそのことに心を奪われてしまうことで、本来も問題を置き去りにしてしまっていないだろうか? という問い掛けが、これを書いた動機でした。