応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話への応援コメント

    間男が本物じゃなく偽物だったから、元鞘に戻りたい
    、、、何いってんだコイツ

    本物ならそのままって事だろ
    主人公の事をキープ要員としかみてないって言ってるような物

  • 第12話への応援コメント

    純白の絶望という表現がものすごく心に残りました。

  • 第12話への応援コメント

    詩織は無意識に感じてたのだろうか?

    蓮のこの先が•••どうするのだろうか。

  • 第9話への応援コメント

    詩織の最初に感じた蓮の、作品への感動は刺激によるのでしょうか?

  • 第14話への応援コメント

    お疲れ様でした。

    所々、在るべきシーンがなかったりと、少しモヤモヤしましたが、表現したいことが伝わってきたと思います。

  • 第14話への応援コメント

    ようは人次第の使い方なんだろうね
    使い方を少しだろうと誤れば、それはバグにより破綻する
    詩織の気持ちはまだまだ未熟だろう
    途方もない、終わりなきものって想定はされてないだろうなぁ
    赦しを乞いたいってくらいからの行動だろうからね
    …エピローグ欲しいなぁ

  • 第14話への応援コメント

    完結お疲れ様です。リアルな感じがして何度も読み返してしまいました。

  • 第14話への応援コメント

    二人の関係をやり直すのではなく、新しく一から始める終わり方が新鮮でした。
    復縁だとお互い過去を引きずりそうですが、0からのスタートなら前とは異なるいい関係を築けそうな予感を感じました。

  • 第12話への応援コメント

    アホだ、音楽の世界でデジタルサンプリングで継ぎ接ぎやって
    二桁憶の損害賠償請求騒ぎ起きたよな、プレイヤーは音作りに二年とか更ら
    その作業を笑う奴等は五分で曲作った俺天才!と言う奴は法廷闘争で破滅した。

  • 第14話への応援コメント

    今回は救いがあってよかった。

  • 第10話への応援コメント

    主人公は蓮の事をいつでも断罪(公表)できるのに、敢えてしなかったんですね。
    その意味が、次回わかるのでしょうか?
    続きが気になりますw

  • 第8話への応援コメント

    今回を読むまでずっとイラストレーターの話と勘違いしてました(汗

    ドラえも〇のひみつ道具で漫画家の名前を言ってどんな話を読みたいかを伝えたら一冊丸ごとその作家の代筆をしてくれる道具がありましたが、未来を見据えてた藤子先生に時代が追い付いたって所でしょうか。

    AIそのものを否定する意図ではないのですが、昔はラフスケッチ(AI製)に自分で仕上げをしてたって事はその辺はまだ実力あったのが今ではもうAIが無いとやっていけないってのは利便性は時に人を堕落させる落とし穴なんでしょうなぁ。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    蓮は画像生成AIソフトを使って、作品を生み出していた?

  • 第3話への応援コメント

    NOT NTR BUT BSS