13.適応障害がらみのこと
いろんなところで叫んでいますが、明日から出社です。
考えると、心拍数があがります。
でも、パワハラ野郎からは一応謝罪は受けたし、一応。産業医からは出社可と言われたし、仕事自体は好きだし、お金も欲しいし、清水の舞台から飛び降りてきます。
でもね、この休養期間がカクヨムと繋げてくれたことに間違いはなくて、それを想うと、悪いことばかりではないと思うと、少しだけ光を感じます。
さて、紹介いたします。
パワハラだと思うからエッセイしてみる
https://kakuyomu.jp/works/16818622173267034968
記念すべき1作品め。
とにかくやりきれない思いを勢いのまま、書きなぐりました。一応、はじめましての精神を保つようには気をつけながら。
感情の吐露と記録。
もう少し続きそうです。
フレックス制度についてご理解くださいhttps://kakuyomu.jp/works/16818622176245157700
メンタルを病むいろいろな要因はあるけれど、この課長の占めるウエイトはかなり大きい。
いい人です。
基本的に優しいし真面目だし、上品だし。お酒が好きだし。
こういう関係で会わなければ仲良くなれていたかもしれないです。
ただ、私とあまりにもスピードがあわなかった。法的解釈がお花畑すぎた。
この課長自身もお辛いだろうな、とは思っています。
結局、人材がいない。人を育てられない、できる人に負荷をかけすぎて潰すか逃げられるか、その程度の会社だ、ということかな。
似たような人間は集まるというから、私自身もたぶんその程度なんだよな…。
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