第12話 授業料の無償化とはへの応援コメント
更新お待ちしてました。
子供の数が総じて多い大阪ですらそうなのですね。私の住む新潟も同じ状況で、特に定員割れ統廃合への動きはかなり深刻な状況です。
何しろ農業・工業・商業という全く違う専門分野の高校を集めて産業高校という名前で統合していこうという動きもあるらしいので。それに対して私立は高い学費と潤沢な資金で生徒を集めている状況、、、やはりどうなのかと疑問が多いところです。
作者からの返信
日本維新の会は、大阪で実行した「授業料無償化」を全国で行うように少数与党政権に要求し、それを飲ませました。
大阪での「公立つぶし」を本格的に全国に広げていくという暴挙です。
維新代表の吉村知事は大阪府での上位の公立進学校の出身です。公立出身の知事が公立つぶしの先陣を切るのも噴飯ものですが、なによりエリート校出身の彼が底辺高の抱える問題について理解できないのはあきらかです。
大阪での「教育改革」なるものが全国に広がると思うと、ぞっとしてしまうのです。
第11話 エリート育成と学び直しへの応援コメント
自分が受けて順応できたエリート教育の事しか分からないお偉いさんが権利を牛耳って、現場に生徒たちを見にも来ない教育委員会が現場であれこれ思案してる先生方にイチャモンを付ける。本当になんなんだろうと思います。
教育委員会なんて潰して、その分現場の教員やサポートする役割の人員増やしてくれた方が、よっぽど生徒たちのためにも先生がたのためにも良いのにと外野ですが思います。
現役の先生方は査定や人事権を握っている教育委員会の事を悪く言えないのは仕方ないとは思いますが……すごくモヤモヤしますね。
作者からの返信
彼らもかつては現場で生徒たちと接してきたはずですが、現場から長く離れると、それだけ勘が鈍ってくるはずです。
その不安を口にしてくれた人もいます。
もし僕がそういう立場になっていたら、やはり自分の経験から「助言」をしていたかもしれません。だから、一方的に彼らを悪くは言いたくはないのですが、どうしても上からの視線になられると「現状をちゃんと把握しろよ」と言いたくもなりました。
その後で進学校に転勤し、別世界を見ることになったわけですが、障がい児教育、人権教育、セーフティネット、進学校と、正規採用されてからこれだけいろいろな学校のあり方を肌で知る事ができたぼくは幸いなのかもしれませんね。
第10話 校長、そして教頭への応援コメント
ウチの娘が低学年の頃の校長がまさしくの落下傘管理職で、高学年の頃は生徒玄関で生徒ひとりひとりに声を掛けたり校長室にいつでも遊びに来てというような校長でしたので凄く分かります。
教員では無い保護者目線では、落下傘管理職を良しとしている教育委員会がそもそも子ども達の方を向いていないからこういう人を送り込んでくるのでは?と思ってしまいます。
作者からの返信
管理職は教育委員会の方ばかり見、教育委員会は文部科学省の官僚の方ばかり見、文部官僚は政府与党の方ばかり見るというこの構造はぼくは安倍政権下で非常に強くなったと思っています。
もっと管理職は、教師を管理するのではなく、学校全体を長期的な視点で管理する人であってほしいと思っていますが、「安倍一強」と呼ばれた時期が長すぎて、方向転換は難しい状況になっているように思っています。
政権交代でもあれば、また風向きが変わると期待したいのですが。
第9話 許せない犯罪への応援コメント
このニュースは私もTVで観ていましたが根本的な部分は知りませんでした。
でも実際「出来る環境にある」けど「それは人としてしない」を選んでいる先生方が多くいる中で、犯行に及ぶ方・加担する方を選んだ側はやはり「人として」モラル的なもの、仕事に対する矜持が欠けていたと思ってしまいます。
作者からの返信
根本的な問題として、現役教師に対する締め付けが厳しく、昔のように余裕のある仕事ができなくなった結果、教師という仕事がブラック化し、志望者が減ったことにあると思っています。
ハードルが下がると、質の低い者でも採用されてしまいます。
その結果、こういう人間として許してはならないことをしたいがために教員採用試験を受け、合格してしまう者が出てきてしまうのではないか。
僕はそう考えています。
第2話 対教師暴力にも処罰なしへの応援コメント
初めまして、現在中学3年の娘を持つ親で興味深く投稿を拝読させていただいております。
ウチの娘は登校拒否気味で、言われる通りであればまさに義務を放棄してると見做されますし、その事に力不足と自己嫌悪で消えてしまいたくなるくらい悩む日々ですが、やはりそれは親のせいなのでしょうか?
1話目で仰られていた通り、そのままで社会に放り出されたらどうなるかの覚悟を教えず、「学校に来ない子供を無理させず認めてあげる」という建前の元に放任してサラリーマン的な関わり方しかしない教師、学校側にも思うところはあるので。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
不登校の生徒の保護者の方たちが義務を放棄していると、僕は思いません。
それどころか、なんとか教育を受けさせようと努力しておられると、頭が下がる思いでいます。
ぼくはこどもが学校に行けなくなるのは親のせいだとは思いません。それは本人のせいだとも思いません。
学校のせいなのだと思っています。
そのことは今後、少しずつ書いていきたいと思っています。
今後もご愛読をよろしくお願いします。
第18話 熱血教師の私生活への応援コメント
こうして物語を書くところにいると「それは物語のテーマにとって主軸では無いから無駄な描写は省く」といって描かれない部分なのかなと思ってしまいます。
テレビが届けたいのは『問題を抱えた生徒たち』←これが実は主役、が熱血教師によって変わっていくカタルシスであって、先生方の苦悩を描くお仕事ドラマ的な部分は求めてないから敢えて映さない。
大事な部分なのに数字が取れる方重視、っていうテレビお得意の理論が働いてる部分だと思います。
ただ現場のニーズを理解して解決していくべき文科省だの教育委員会だののお偉いさんまでそこしか見えていないとしたら本当に問題ですよね。何を見てるのアンタらは、というのは常々思ってます。