第28話 2025.9.6 濃いも薄いも数がなければ

たまーにちがったところに足をのばすこともある。

ぷらっとBookにて


『不良少年の映画史(全)』筒井康隆 文藝春秋(文春文庫 181-5) 1985.10

『ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記』グレゴリ青山 筑摩書房(ちくま文庫 く-25-3) 2013.10


今年開店の貸し棚タイプの書店ぷらっとBook(ほぼほぼ古書店)。

いま主流の貸し棚は、やはり一区画に置ける本が少なすぎてカラー出しにくいんじゃないかなあ、と思ったり。濃ゆさは数だよギレン兄。


なんとなく満たされないので丸善ジュンク堂にて


『白銀騎士団(シルバー・ナイツ)』田中芳樹 光文社 2022.3

『ゼロからの読書教室 苦手な読書が好きになる』読書猿 NHK出版 2025.5(2025.6 2刷)

『ばらまき 選挙と裏金』中国新聞「決別金権政治」取材班 集英社(集英社文庫 ち-9-1) 2024.8(2024.9 2刷)

『纏足探偵 天使は右肩で踊る』小島環 集英社(集英社文庫 こ-44-2) 2025.4


いったん帰宅して、処分する本をかかえて書肆吉成へ。

買い取り順調なようで、早くも整備されたばかりのポケミス棚下1/3が本の段ボール箱の影になっている。影とポケミスのたそがれ地帯(キャプテン・フューチャーの水星を思わせる表現である)から、持ってない(はず)のを選ぶ。


『ながい眠り』ヒラリイ・ウォー 関口英男訳 早川書房(ハヤカワ・ミステリ1223) 1974.6

『盃のなかのトカゲ ピブル警視シリーズ』ピーター・ディキンスン 大庭忠男訳 早川書房(ハヤカワ・ミステリ1236) 1975.2

『殺人(ころし)は殺人(ころし)』ドミニック・ルーレ 野口雄司訳 早川書房(ハヤカワ・ミステリ1262) 1976.6

『悪党パーカー/殺戮の月』リチャード・スターク 宮脇孝雄訳 早川書房(ハヤカワ・ミステリ1327) 1979.4


ブックオフにも行って30冊くらい処分して3冊買う


『クリスティーに捧げる殺人物語』ティム・ヒールド編 中村保男他訳 早川書房(ミステリアス・プレス文庫46) 1992.1

『恋に落ちた探偵』バーバラ・グレゴリッチ 沢万里子訳 早川書房(ミステリアス・プレス文庫45) 1991.12

『マンハッタン連続殺人』ウィリアム・カッツ 延原泰子訳 扶桑社(扶桑社ミステリー0078 カ-2-1) 1989.10(1990.10 3刷)


ウィリアム・カッツがうれしいですね。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る