第13話 2025.7.13 秋田の海に前衛音楽はきこえるか

『砂の器』が午前十時の映画館のラインナップにはいっていたのでエイヤッと見に行く。

和賀英良の音楽が、前衛音楽でなく佐村河内的な感じのする偽古典クラシックのような。

丹波哲郎でずっぱりですが、若き日の森田健作刑事も脇を固める。森田健作刑事が、中央本線の列車内で不可解な行動をした謎の女を高級クラブにたずねたシーン。

着物きちっと着込んだ少し格高めそうなホステスさんに、ノースリーブのホステスさんなど昭和ミステリぽい夜のお店の雰囲気。

と、ノースリーブのホステスさんの腕に、種痘のあとがみえる。おお、まさしく昭和の俳優たちの昭和の映画だねえ。

休憩はさんで2本目の映画。『海がきこえる』。さて、ラストのノースリーブ里伽子の肩に、BCGのはんこ跡はあったりするのでしょうか。

しかし挨拶以外の最初のセリフが「お金貸してくれない?」ってひでえ扱われ方というかなんというかだなあ里伽子。


映画帰りに紀伊國屋書店札幌本店。おおスターバックスが拡大しているが、なんか半端な増床であるなスタバ。

『ワトソン力』大山誠一郎 光文社(光文社文庫 お-63-1) 2025.7

『議論の日本史』本郷和人 扶桑社(扶桑社文庫 ほ-8-3) 2025.6

『シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来』南原詠 宝島社(宝島社文庫 な-17-3) 2024.10

『反転領域』アレステア・レナルズ 中原尚哉訳 東京創元社(創元SF文庫 レ-4-1) 2025.7

『横尾忠則 2017-2025書評集』横尾忠則 光文社(光文社新書1358) 2025.4

『アウト老のすすめ』みうらじゅん 文藝春秋 2025.4(2025.7 10刷)

『殺人は夕礼拝の前に』リチャード・コールズ 西谷かおり訳 早川書房(ハヤカワ・ミステリ2007) 2024.9

『男の!ダメすぎメモリーズ』掟ポルシェ リットーミュージック 2025.6

『たべるノヲト。』松重豊 マガジンハウス 2024.10(2025.1 3刷)

『コンビニ全史 日本のライフスタイルを変えた50年の物語』中村直文 日本経済新聞出版 2024.12


買っちまうんだよねえ。予定外にいろいろと。松重本も掟ポルシェ本もみうら本も予定外でついつい棚から呼ばれた気がしてカゴへ。

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