ジャーナリング自分用のメモ

狼男

第1話 今充実しているか

 自分の能力に合わないことをしていないか。わかりやすく伝えることを意識しよう。メモを見返すくせをつける。目標を立ててはすぐ忘れてしまう。

 アイデアマンになりたい。日常生活にアンテナを張る。卓球を趣味としてやっている。文字を書くのを学生時代続けていたが、社会人になって中断した。過去のものを読み返す時もある。当時の自分の考えがわかる。

思考を深めるのにはなぜというのを付け加えると良い。なぜ?と疑問を持つ。川の近くに住んでいる。隣の犬にいつも吠えられる。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る