第23話 トッピとプップへの応援コメント
夢の時間が終わってしまいましたね……(*´ω`*)
第20話 夕ぐれのすきとおった空。への応援コメント
情景描写が本当に素敵ですね(*´ω`*)
読んでいて心が洗われます(*´ω`*)
第17話 森《もり》の山菜《さんさい》への応援コメント
田舎暮らし……いいですねぇ(*´ω`*)
第1話 お話のはじまりへの応援コメント
優しい語り口で読者を安心させてくれますね!これはいいぞ!
第14話 トッピとプップが、おおあばれ。への応援コメント
読者の年齢を想定してわかりやく文章を書く、というのは思っているよりもっと難しいのだなぁと改めて考えさせられました。漢字一つとっても学年が違うだけで覚えている漢字も違いますし、言葉の意味、情景の書き方の一つ一つを噛み締めるように推敲しなければならないのですね。
子供を相手にたくさんの読み聞かせをしてきましたが、自分が小説を書くようになってもそういった部分がまだまだ足りないなと実感した次第です。
作者からの返信
意外と児童書の執筆って小説文章の上達に役に立つんですが、なかなか世間一般的には認められていないようですね。可能な限りわかりやすい言葉で読者の感情を動かすことこそが、小説作法の神髄だと思います。
第24話 お話のおわりへの応援コメント
僭越ながらコメントさせていただきます。
児童書ということで、おじさんとなった私が読んでどんな感想になるか不安であったのですが、読み終わって深い感動を覚える素敵な話で驚きました。
私には子どもがいないので、この物語を聞かせてあげられる人がいなくて残念です。
親が子を心配し守るように、子どもも、親に何かあれば力になりたいと思うのは自然ですし、すみれちゃんの行動はとても心洗われるものでした。
素晴らしい物語を公開していただき、本当にありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。良い作品は年齢を超越するというのを信条にこれまで書いてきましたので、お言葉をいただきとても感謝しています。
第13話 むかしといまへの応援コメント
懐かしい
たった28年
されど28年
失われた30年(もう40年だけど)は無政治の30年
昭和は人間が主役でしたね
第1話 お話のはじまりへの応援コメント
童話な感じですね。
第3話 すみれのそうだんへの応援コメント
こういう作品も書かれていたのですね。
文体や言葉選びからしてほっこり感 w
ちなみに、1 話は?
作者からの返信
第1話、公開になっていませんでした。
大変もうしわけありませんでした。
第2話 フローラさんのお花やさんへの応援コメント
真ん中分けも悪くないが、いつ頃定着したのかな⁉️スダレ⁉️
作者からの返信
真ん中分けの左右三つ編みは、戦前戦中の女学生もやってたと思います。さすがに生まれてないので、見たわけではありませんが。あっと、xの黒猫さんのところで話題になってます。ナチスドイツでは普通だったみたいですよ。
https://x.com/schwkatz/status/861219826739499008
第24話 お話のおわりへの応援コメント
ああー!シリーズ化する予定も視野に入っていたのですね……残念……(´;ω;`)
ともあれ、素敵な物語をありがとうございました!(*´ω`*)
とても楽しい時間でした(*´ω`*)