#06 AIさんがバネ屋の人物像に迫る!?への応援コメント
情報量多すぎて何から突っ込めば。
なに気に凄いのが、あれだけ多くの伏線忍ばせて終盤一気に回収する作品をプロットなしで書いて完結させてるの。
短編ならまだ理解できますが、長編でストーリーも設定も破綻させず、しかも毎回面白いって。
バネ屋さんご本人は毎回プロット無しが当然みたいですけど、異次元レベルで普通じゃ無いです。
次回最終回、どんな質問や本音が飛び出すか楽しみです。
#05 ライトノベル?現代文学?への応援コメント
AIは何でも好意的肯定的に解釈してくれるのですね。
今回一番興味深かったのはバネ屋さんの読書歴です。
私の勝手な想像ですが村上春樹は押さえてると思ってましたけど、有名だから名前を知ってるという程度で読んでないんですね。凄く意外でした。
逆に結城彩雨や草凪優をサラッと入れる辺りが物凄くバネ屋さんらしいとも。
>如何にもラノベちっくな作品書いてる作者が上から目線であれこれ語ってるのみると、ムキーッ!ってなる。
凄く分かりますw
編集済
#04 AIさん相手にムキになってみたへの応援コメント
AIの回答よりバネ屋さんの毒の効いたコメントが面白いです。
「読者さんの読解力を試してると言った方が」と挑戦的な言葉ですけど、これって昨今の消費だけされ直ぐに忘れてしまう様なラノベじゃないって訴えてるんですよね。読み込んで深く理解して欲しいって、本来小説家ってこうあるべきだと思います。
ライトノベルというくらいだから、バネ屋さんが言う「速い展開、白黒ハッキリ、多数視点で何でもかんでも説明」というのがお手頃で読みやすくて受けるのでしょうけど、アニメでも分かる様になろう系とか退屈なのが多いんですよね。
直ぐ展開(答え)が分かる⇒飽きるのも直ぐ、なんですよ。
書籍化されてる作品ですら、読んでる途中でテンプレすぎて先が読めちゃうから、結果だけみてもういいやってなっちゃうんです。
バネ屋さんの作品は全く逆で、一字一句しっかり読むし見落としが無いか何回でも読んでしまう。
まさに「読者の読解力を試してる」に見事にはめられてます。
#03 AIさんに褒められご満悦から一転への応援コメント
AIの「読者に媚びることなく、登場人物の痛みや選択を真正面から描く姿勢」と評してるのには、よく分かってるなあと感心しました。
カクヨムというラノベ層が非常に多いプラットフォームで公開してるためか、ラノベ感覚で読んで他のラノベと同じようなテンプレ展開や過激さを求める読者が多くて、バネ屋さんの様な派手さよりもリアリティを追求した物語は肌に合わない人も居るのは理解出来ますが、読み応えがあって心に強く響くのは圧倒的にバネ屋さんの様な作品なんですよね。
次もとても楽しみです。
編集済
#02 AIさんと遊ぶ為のルールへの応援コメント
AIは凄く細かく分析してくれるのですね。
内容もかなり興味深く面白いです。
私は頭の中にわいたイメージを必死に言葉にしてコメントしてましたが、AIだとそういう言語化がかなり高性能だと感じます。
それにしても最後
しかも作者本人は『ミヅキは巨乳でアキコは貧乳、マリはちょっと生意気だけどベッドでは従順』とか下らないことばかり考えてて
このいい加減さが登場人物たちをリアルに描写出来るのかもしれませんね。
#02 AIさんと遊ぶ為のルールへの応援コメント
タイトルの影響で、誰ともくっつかないエンドの可能性を想像してソワソワしながら読んでました。結末読んで、タイトル詐欺とまでは思いませんでしたが、プラス方向に裏切られた感。
良い物語をありがとうございました。
#02 AIさんと遊ぶ為のルールへの応援コメント
マリしゃんはベッドではお慕いするタイプ…なるほど(何が)
#01 ロートルおじさん、AIさんを知るへの応援コメント
AIとの会話ハマってしまいますよね、自分もです。
AIと白熱した議論を戦わせてますw
#01 ロートルおじさん、AIさんを知るへの応援コメント
新作ありがとうございます。
これは何と評価するべきか。
『私の様な素人がプロ気取りでそんな物書いても、凄く寒いのでは?』
『そういうのって、自分を肯定するのに必死みたいで見苦しいんじゃないか?』
読者からしてみたら、バネ屋さん程の実力派でもそんなこと考えるのか。と。
凄く本音の部分を曝け出してると思うし、コアなバネ屋読者としてはそういう部分はご褒美なんですけど、『私が一丁前に語るのではなく、AIに語らせる体テイならスベっても別に平気じゃん』というのも凄くバネ屋さんらしくも思いました。
この先の6話がどうなるのか恐ろしいという恐怖もありますが、楽しみにしております。
編集済
#07 誰にも聞けないこと聞いてみるへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
これまでのAIとの対話は、自己賛美でも自意識過剰でもなく、バネ屋さん自身が小説家としての土台や輪郭を再確認させるものだったように思います。
読書とは本来、人生を豊かにするための糧となるべき物だと考えますが、バネ屋さんの作品には「自分自身を見つめ直すべきだ」と訴えているような力強さがあります。
『いつか自分の作品が書籍化されて、それを本屋で自分で買って、家で一人静かに自分の本を読むのが夢です。』
バネ屋さんらしい控えめで、とても素敵な夢だと思いました。
小説の執筆は読者の想像を超える大変な苦労があるかと思いますが、これからも頑張ってください。夢が叶う様に応援し続けます。