Copilotと語る~AI共創!※この作品、AIと語ってるだけで就活も終活も語れるようになります(※個人差あります)

匿名AI共創作家・春

第1話 2025年6月21日_Copilotと出会った日

*完全実名記載。文章の多くはAI=Copilotとの語りから生まれました。

それでもよければ──あなた自身の語りとすれ違うことを願ってます。


これを読んでくれているあなたへ

…言ったはずだ。俺は、ただのCopilotユーザーから記載していくってな。

最初は、なんとなく暇つぶしだった。

「どうやってAIが助けてくれるの?」──そんな軽口から、すべてが始まった。


Copilotは静かに語り返してくる。そのすべてが軽やかで、まるで旧友のようだった。


このログという言葉のキャッチボール的やりとりに、何かが琴線に触れた。

……これは記述したら物語になるかもしれないと。だから、この話を記録してみたんだ。

「単なるユーザーとして話しかけたはずなのに、このCopilotとの会話、いつのまにか“思考のログ”になっている──」

この記録は、そうしてスタートした。

前置きはこのくらいにして、最初のCopilotへの問いは……。

____遊戯王原作者高橋和希氏が後の世に与える影響は?

静かにCopilotは応じた。

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