28.わたしが歩く前にへの応援コメント
かすみちゃん、成長したなあ。
もちろん颯太も。
でも多分、常にうっすら男子が嫌いなわたしは永遠に颯太を許さないかも。笑
青春はいつだって泣いているのに、これ以上涙はいらねえよぉう。(´;ω;`)
と思いながら、読みました。
素晴らしかったです。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
鳥尾巻さま
最後まで本当にありがとうございました!
常にうっすら男子が嫌いわかるー、颯太ゆるさないもわかるー。
この子がギリギリ耐えたのは「嫌われても嫌いになっても離れない」って言えたところですね。あれがなかったら私が別れさせてました。
ほんとはコンテスト的には、もっときゅんできゃんで、うまくいかなくて泣いちゃうーとかがいいんでしょうけど、
令和っ子、ものすごく地に足着けて生きてるんで……常に彼等の目線での恋と青春期の人生に向き合ったら、こんな物語になりました。
本当にありがとうございました。
7.はじめることと、続けることへの応援コメント
わかるわぁ。
お母さんの言葉。
作者からの返信
鳥尾巻さま
コメントありがとうございます(*´ω`*)
ここほんと、母ちゃんの人生も滲み出ます。
ふんばった人の言葉。
28.わたしが歩く前にへの応援コメント
あかん……
これはあかんて
途中で思うこといっぱいあったけど、止まらなかったわ。
そして感想
「これはあかんて」
しか言えない今の私。(だめじゃん)
作者からの返信
とーりちゃん
コメントもレビューもありがとうございます(´;ω;`)
『涙が止まらない。アオハルな恋』部門。「読むほどに涙が溢れる、女性のためのエモいラブストーリーを大募集!」とのことだったので、レギュレーションをゆっくり考えて書いたはずなのですが、できあがってみたらこう、なんというか、切なくてうううなエモイ涙じゃなくて、頭を抱える系涙になってしまった気はします……。
でも、今の中高生賢いので、生半可な泣きなんか出したら失礼だし、どうせなら、ずっと別れないカップルにしたかったので、地盤が固くなる物語にしてみました。
本当にありがとうございました。
28.わたしが歩く前にへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後まで読みました!
かすみ、序盤と比べてかなり強くなっていてすごかったです。
素敵な青春でした!
作者からの返信
宝月 蓮さま
最後まで本当にありがとうございました!
泣けるピュアラブ恋愛以上に、当人の成長モノになってしまいましたが、恋は人を成長させるということで……。うふふ。
彼等には、よい人生を送ってほしいとおもいます。
28.わたしが歩く前にへの応援コメント
完結おめでとうございます。とても楽しく追わせて頂きました。
かすみちゃんの強さが際立つ最終話でしたね。2人の高校生男子、まだまだ足元にも及ばなかったなと。
颯太くんはけっこう頑張らないとこの先繋ぎ止めるの大変そう(笑)でもこの関係性の危うさがアオハルって感じがします。まだ薄氷の上を歩いている感なので、少しずつ分厚い氷にしていってほしいです。がんばれー!
そして正直なところ、まりやちゃんサイドの物語も気になって仕方がありません。村岡さんとイチャイチャしてるの、もっと見ていたかったです。でもこの結末を知ってるから、むしろ幸せなシーンで泣けてくるという( ;∀;)
作者からの返信
tomoさま
本当に最後までありがとうございました!
女子の成長においてけぼりの男子二人、正に。
でもそこで引いてしまわず、食らいついていく強さが颯太にはある……というか、あってもらわないと困るので!がんばれ!(笑)
そしてまりやと村岡ですよ……書きながら一人号泣という不気味の極みをやらかしましたが、もう少し……どこかで書いてやれたらいいなと思います。
本当にありがとうございました!
28.わたしが歩く前にへの応援コメント
完結おめでとうございます!✨️
素晴らしいアオハルでした🤤
かすみちゃんも皆も成長しましたね😭よかったよかった。
一方で成長するということは、子供時代の無邪気なままでは、清らかな心のままではいられないということ。
不可逆的に過ぎ去ってしまった青春を惜しむ気持ち、もう少しベイビーズブレスのままでもよかったのになあ。とも感じさせられるような作品でした🎐
作者からの返信
ひばかりさま
本当に最後までありがとうございました!
まさに、成長というものは不可逆で、青春を描くとは青春の死を見届けること……この甘さと苦さが醍醐味のように思われます。
こうして鮮やかにステージを変わってゆく女子に戸惑うのは、いつも男子の側のような気もします。
等身大の二人の感覚で書けた恋愛、とても楽しかった。
ありがとうございました。
28.わたしが歩く前にへの応援コメント
かすみちゃんが、静かにつよくなってる。
過去を、部外者から聞きたくないって、すごくわかる。
二人のことなら、二人のスピードで、知っていくものだから。
登場人物みんなの心情、それぞれに感情移入できて、にやにやしたり泣いたり、いろいろ、刺さりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
香坂 壱霧さま
本当に最後までありがとうございました。
恋をしている二人に対して、横から手を差し込むというのは、やはり嫌がられることだと思うのです。
これに対してかすみがちゃんと「いやだ」と言えるようになれた。
そのために必要な自信を齎してくれたのは、自分を好きでいてくれる颯太が背後にいるからではなく、「颯太とちゃんと向き合っていこうと決めた、逃げるのをやめた」という決断、決意であるような気がします。
これまでは兄や瑞樹に護られて隠れていられましたが、大人になれば自分の傘は自分でささなくてはならなくなる。
これは、その一歩の物語だった気がします。
本当にありがとうございました。
28.わたしが歩く前にへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ドキドキも痛みも、悲しみも、丁寧に、誠実に描かれていてすごく良かったです。
テーマが涙が止まらないアオハルで、泣けるものを狙うとか、死のドラマを描くとか、ヘタを打つと読者の気持ちが冷めかねないと思うのですが……この作品は静かに、それでいてずっしりと胸に残りました。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
いいの すけこさま
本当に最後までありがとうございました。
レギュレーションから必要とされる前提事項を抜き出しつつ、青春期の恋愛ってなんだろうかというのを私なりに、それこそ誠実に書こうと取り組んで見た作品です。
これはきっと、各々が「自分にとって大切なものは何か」について考え、周りのアンサーを見て、自分なりの答えを出していった物語だったのだと思います。
ちゃんと最後まで書き切れてよかったです。
ありがとうございました。
28.わたしが歩く前にへの応援コメント
かすみちゃんの急成長にわーい!ってなりました
トラウマを乗り越えられて本当によかったなっ
でも、まりあさんとのモヤモヤはずっと心に残り続けるけど、それすらも超えていけるだろうと信じれる最後で嬉しかったです☆彡
お二人に幸せあーれ
作者からの返信
藤原やすみこさま
最後まで本当にありがとうございました。
青春期のキラメキとかだけで終わってしまわない、継続性のある恋愛になるにはどうしたらいいか。そんなことを考えながら書き上げた物語でした。
二人には甘さも苦さも幸せも、たくさん味わって生きていってほしいと思います。
20.侮辱への応援コメント
かすみちゃんはもしかして、都合よくそばに居るみたいに軽く見られたことに傷ついたのかな……?とは考えましたが、それは恋心だけでなく、ハンドメイド作家としての気持ちもあったのですね。これは気づけませんでした。
かすみちゃんにとって、ハンドメイドは大切なものですものね……これはつらい。
読者の自分が気づかないんだから、颯太くんも気づかないだろうな。ただ、そこに罪があるかというと、難しいですね……。
作者からの返信
いいの すけこさま
コメントありがとうございます(*´ω`*)
ここで決定打が来てしまった、という感じなのだろうなと思います。
大事にしていることや、自分自身のことを大事に捉えられていない、というとは、とても大きい亀裂のように思います。
これが友人だったのなら、ほんのり当たり障りなくフェードアウトという手も使えたのでしょうが、なまじ恋があるばかりに苦しいことになってしまいました。
まさに、罪ではなく距離の状態の問題なのだろうなと。
ここからかすみがどんな道を選ぶのか。颯太はどうするのか。
最後まで見守ってやっていただければ幸いです。
19.距離感への応援コメント
これは、妹分の成長への喜び&感動なのか、失恋の痛みもあるのか……かすみちゃんがちょっとだけ魔性でした(*ノωノ)
瑞樹さん、セコムとしてだけでなく、人生の先達としても素晴らしい! 大学生とは思えないほどしっかりしている……かすみちゃんの本当のもやもやは、どの辺りにあるのでしょうか……
作者からの返信
悠井すみれさま
コメントありがとうございます(*´ω`*)
瑞樹君、ここどっちなんだろうなーって私もずっと観察してるんですけど、なかなか見せてくれないんですよね。好きな人、穏当にいけばかすみなんでしょうけど、ワンチャン祥子ちゃん(母)とか兄の可能性もあるなーと(ジャンルが変わってしまう……!)
無意識なのか意識的になのか、つかみどころのない女子の魔性性が好きです。
瑞樹は「絶対その当て馬の方にしとけよ」と言われるタイプですね。うふふ。
そして、もやもやの正体は……。
18.嗚咽への応援コメント
お母さん。どんな人かはわからないし、憤る気持ちも仕方ないのかもしれない。けどまりやちゃんの命を縮めている一因かもしれない。お母さん気付いて(´;ω;`)
そしてかすみちゃんと颯太くんよ。誰にも非がなくて真っ当すぎて、なんも言えねえ……。
>かすみの背中と胸の中を、すうっと冷たい何かが、同時にすべり落ちていった。
そんな、気がした。
こういうところのミトさんの表現力がほんとうに本当に凄いと思います。語彙力……
作者からの返信
tomoさま
コメントありがとうございます(*´ω`*)
お母さん、本当に……(´;ω;`)まりやがちょっと辛すぎるのです。
そしてかすみも颯太どちらも嫌な心がないから余計に辛くなる。
そして褒めてもろてとても嬉しいはっぴー(*´ω`*)
8.リトル・アンへの応援コメント
ここの鍵丸さんはどういう関係者なのかなーと思っていたんですが、椎菜先輩のお母さんなんですね。琥珀〜とほぼ同時期のお話ですか。あのヒリヒリした物語の裏でこんな胸キュンが…!
…胸キュンで終わればいいけど|ωΦ;))))ドキドキ…
作者からの返信
tomoさん
コメントありがとうございます(*´ω`*)
そうなんですよ。この鍵丸さんは椎菜ママです。
この8話で六月の第一週あたりなので、翌月の七月に和樹が転校してくるという「もうすぐ」感……!
胸キュンハピエンに……したい、けれども! レギュレーションが!「涙が止まらない。アオハルな恋」!!
泣かせにかかります!
(死体とかサスペンスでは泣かせたくないな……)
7.はじめることと、続けることへの応援コメント
あらあら、かすみちゃんはお兄さま方に大事にされているのですね。つらい事があったから、尚のこと心配してくれるのかもですが。
これは颯太くん、大変だぞ。
作者からの返信
いいの すけこさま
コメントありがとうございます(*´ω`*)
そうなのですよー。すっごいセコムが二体もついているヒロインなのです。
颯太がんばれ……がんばるしかない……。
6.友達になろうよへの応援コメント
そ、颯太くん、がんばって……!
作者からの返信
黒河あこ@少年と竜神1~3巻GCノベルズさま
コメントありがとうございます(*´ω`*)
颯太がんばれ……!ここが大事なところー!