第5話 七座
斎はニコニコで決意を聞く。
斎「その意志やよし。ならその決意をぶつけてくれ」と言い勢いよく部屋の扉を開ける。
ガラガラガラッ!!
7人の偉い人っぽい男女が入ってきた。
中には藹然もいた。藹然はひらひらと手を振り、椅子に座った。
斎も偉そうに椅子に座った。ちゃんと座れよ、大人だろ
斎「俺たちは「七座」って言ってね、術師の中でもすっごい功績を残した人とかで構成される最高戦力の組織だよ。」
「七座」 恐らく、術師内でもトップレベルの強さで偉い方々なんでしょうね〜
藹然がすっと立ち仕切る
藹然「え〜と、今回はボク藹然が司会をさせて頂きます。議題としてましては「彼とその中にある黒影の処置について」です」
浅葱「今すぐ殺すべきだろう。規定に則りな。」
黒髪短髪、黒白の袴、優しげだが真面目な雰囲気もある男
七座の一角 浅葱 薊 が言った。
浅葱「彼自身に罪はないが、元七禍罪を内包しているからね。不安要素は消したほうがいい、、、」
斎は足を組み直し浅葱を見る。
斎「朔弥は黒影を使役したんだぜ。それを利用しないってのは不利益じゃないのかい?」とイラつく言い方で言った。
浅葱はイラついた と言うか斎を嫌っている感じで手首を捻った。
浅葱「名残斎、、今ここで続きをするか?」
斎「いいけど負けるだろ、お前」と眼帯を取ろうとする。
一触即発の雰囲気
豬飼「うっせえ、クソども。ちょっと黙ってろ。話が進まねえ」
金髪三つ編み、軍服姿の小柄な少女 豬飼 兵子 が言った。
2人は静かに矛を収めた。
なんとなく話が分かってきた。元七禍罪である黒影(俺ごと)殺すか利用するかを選んでるらしい。
豬飼「俺は斎に反対だな。だが使役したって言ってるけどそれは正味本人次第だな。まだ全貌もわかんねえ。」
豬飼が俺に話をふってきた。
豬飼「お前は何ができるんだ?」
朔弥「えっっと、、、、得意なのは数学、、、」
いきなり話を振られて混乱してしまった。
皇「おお、いいな。あとで教えてくれよ、最近認知症でな〜」
どっかのダ⚪︎ブルドアみたいな老人 皇(すめらぎ)が冗談混じりに言った。
区道「落ち着いて。君は黒影と会話できるのかい?」
と落ち着いた雰囲気の黒髪ロングの小柄な男の人が優しいく聞いていた。この人、唯一のオアシスかも
朔弥「え、はい。」
浅葱「なら、黒影、本人に言ってもらおう」
黒影「呼んだかい?術師の面々」
黒影が悍ましい覇気を放つ。藹然は怖がった表情を見せるが他は覇気を発し返す。
区道「黒影さん、貴方の目的を言ってください」
と問いかける。
黒影「いいよ。私の目的 それは、、、、、」
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