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  • 編集済

    最後は、結婚しちゃったんですね!

    きみとは、また別のひとでしょうか

    作者からの返信

    林風さま、コメントありがとうございます!

    結婚というか、手をつないで仲良しにしている、という感じですね☺️
    きみと、同じ人物です。
    ふたりともキュートな女子です✨


  • 編集済

    きゃぁっ!
    なんてステキ。
    皆様の仰られててますが、純愛ぴゅあぴゅあ一直線と思ったら、さらにぴゅあぴゅあ一直線で、美しいリリィが二輪。

    お父様は切ないですが、しっかり現実を受け止めている感じがステキです。
    何より、自然体でまとまった短歌。リズム感含め、本当にステキです!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます〜!
    純愛で、季節ごとにお泊まり、双方の家で繰り返し、家族公認となりまして。
    手を繋いでいるのが、いつもの光景です。
    真夏の炎天下でも*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
    父は切ないでしょうねえ。
    ということで、良い短歌となり、良かったです。

    素敵なレビューありがとうございます!!!(。˃ ᵕ ˂。)♡

    編集済
  • 柊野有さん

    おぉ!こちらの恋に纏わる短歌いいですねぇ!好きなのがたくさんありました。特に目覚まし時計の歌がいいかな。あれだけ眠いのに、逢えると思うと目が覚める。恋っていいなぁ。もう一度したいなぁ。てへ。


    ところで、『量子と精神』にスーパーエクセレントなレビューコメントと感想の言葉、ありがとうございました😊♪

    『量子と精神』には、ホント多くの方が傑作のレビューコメントを残してくださったんだけど、柊野有さんから今回いただいたレビュコメは、マジで間違いなくトップ3にランクインする素晴らしいものでした!感激!ありがとうございました😊♪

    ちなみに、他のみんなが残していってくれたのも、笑えるのが多いので、時間あったら見てみてください😄。

    あと、レビュコメに匹敵するぐらい、返信でいただいた私の作品を読んでみて紹介したくなるものばかり、みたいなことを言ってくださって、メチャメチャ嬉しかったです!!

    モノを書いて来て良かったな、と思えたぐらい嬉しかった😊😘。

    今日は柊野有さんデーですわ💕
    本当にありがとうございます😊

    こんな幸せが突然やってくることもあるんですねぇ🥰。

    作者からの返信

    青山 翠雲さま、

    目覚まし、私もお気に入りです。そこから身だしなみも整えるし、人間らしくなっていったという感じですね。

    『量子と精神』、将棋への情熱がひしひしと伝わってきて、圧倒されました! 笑ってしまう場面も含めて、レビューもコメントも熱量がすごくて、読んでいて本当に楽しかったです😆

    作品を拝読するたびに思うのですが、青山さまはまるで言葉の魔術師のようです。
    真面目さとエロスが混ざり合って、混沌の中に美しさが立ち上がるような世界観に惹かれます。

    たくさん読んでいただき、そして読ませていただき、本当にありがとうございます。
    「幸せ」と言っていただけたこと、私もとても嬉しく思っております!

    8月は長編にかかりきりで、読む時間が少なくなっていたのですが、これからまたたくさんヨムを楽しんでいきたいと思っています。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします☺️

  • 10首目で「あら」と思ってコメントを拝見し、「なるほどー」の10首連作でした。
    可愛らしさの中に、ちゃんと受け止めてよという強さも感じる恋心。最高です!
    3首目のめざましに、確かに好きってそういうことかもなと、若き頃の淡い恋心を思い出しました。
    素敵な短歌をありがとうございます!

    作者からの返信

    竹部 月子さま
    こんにちは。ご感想ありがとうございます。

    10首目に「あら」と心が動いてくださり、とても嬉しいです。
    この連作では、淡くても芯のある恋心を、ゆっくり育む二人の時間を描きました。
    3首目のめざましの句、普段はいつまでも起きない子なのです。
    若き日の恋の甘酸っぱさは、誰の胸にもきっとある宝物ですね。

    丁寧に読んでくださる読者の方の存在が、何よりの励みです。
    これからも言葉を紡ぎながら、心に響く作品を届けていきたいと思います。

    こちらこそ優しいコメントを本当にありがとうございました。

  • これ、全部百合なんですか?
    男女、男男、女女、どれでもいけそうだけど、やっぱり女女かなぁ。

    良き歌集でした。

    作者からの返信

    はい、全部百合セットでございます。
    楽しんでいただけまして、何よりです。
    七月七日さま、コメントと、良き歌集とのお言葉を
    ありがとうございます。嬉しいです!

  • 10にいきなり飛んで驚きましたが、タイトル通りでした。
    パンツに名前って姉妹が多かったのかしら?
    イメージとしてはズロースだけど可愛らしい。
    青春を共に過ごして一つの家庭を作る。
    憧れの世界ですね。
    大抵そこまでも行かずに別れてしまう。
    いいなあ。
    羨ましいお話です。
    不純なもののない爽やかな清流のようでした。

    作者からの返信

    10ですが、このお話の主人公も、相手の子も女の子なのです。安心できる相手は、女の子でした。それで、孫を望めないな、とお父さんが嘆いている、というシーンになります。
    でも、すんなり男女で、孫はまだかと、急かしているというシーンにも見えますね。

    パンツは、ふたりでお揃いのパンツを買い、お泊まりして帰ってきたのですが、姉妹が多くて、泊まった先のお母様が、混同しないようパンツに名前を書いてくれました。

    清流のような子たちには違いありません、
    のんびり未来を見守っているところです。

    編集済
  • 01が三次元で、02が二次元のテーマ
    どちらも、人との心の距離が近くてほっこりいたしました⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠

    05のタイトルが"(怒)"。こりゃあ納得です。「帰るなぁ!!」って読者全員で追いかけるのも一つの手かもですね(笑)

    作者からの返信

    ほっこりコメントありがとうございます!

    みんなで追いかけられたらびっくりして、きゅうって小さくなってしまうと思います(⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝)
    相方だからこそ甘えたり離れて見せたり、という感じでしょうか。

    父は、ふたりの仲睦まじい姿に、ため息をつきますが、周りは見守るしかなく。
    それも含めての、ただよく生きてほしいとの祈りが、タイトルの「祝福」です。
    読んでいただき、ありがとうございました!
    彼女たちは、これからも手を繋いで、楽しく過ごしていくと思います。