第3話スキルの可能性
今日もダンジョンに行こうと思い朝早くからギルドに来ていた。
ギルドに着いて受付に行こうと思ったタイミングで声をかけられ振り返ると笑顔の可愛らしい女性の方がいた。
「結城さんおはようございます!あっそういえばまだ自己紹介してませんでしたね。名前は楠木楓って言います。これからよろしくお願いしますね!」
「おはようございます!あーたしかに名前言ってなかったですね結城真白です。」
「今日もダンジョンに入りますか?」
「そうですね」
「今日はひとりなので注意してくださいね。」
楠木さんと話しを終えロングソード借りてダンジョンに入る。
「おっ!さっそくスライムだ」
一応ステータス見とくか。
Lv.2
HP:4/4
MP:2/2
筋力:3
耐久:5
魔力:5
魔耐:5
敏捷:1
器用:1
スキル
無し
相変わらず弱いなー動けなくさせて核を破壊した。
「うーんMP消費は1か動けなくさせるだけでも減っていくのか」
これはどうなんだ強いのかわかんないな。他にも何かできないかな?そんなことを考えながらいろいろ試していたらスライムから落ちた魔石に支配が使えた。
魔石に支配を使うと体に吸い込まれるように消えた。
「え?!なんで魔石に使えるの?それに体に吸い込まれたし」
体が少し軽くなった気がする。
(ステータス)
名前:結城真白
年齢:16歳
性別:男性
職種:魔術士
Lv .1
HP:14/14
MP:31/32
筋力:9
耐久:11
魔力:20
魔耐:21
敏捷:7
器用:10
スキル
無し
EXスキル
支配
ステータスを見てみるとスライムのステータスが上乗せされていた。
「は?なんでスライムのステータスが上乗せされてんの」
スライムのステータスを魔石を使って支配し自分の糧にしたのかな?それだとしたらすごく強くなりそうだな。
ただ使うと魔石が消えて換金できないぐらいか。まぁそれを加味してもすごい能力だけど、これなら探索者としてもやっていけそうだな。
あれから五時間ぐらいスライムを倒してレベルが5に上がった。レベルのステータスの上昇値1レベルごとに大体が全て20ぐらい上がる。
その中でも魔術師とかは戦士よりもMP、魔力、魔耐が上がりやすい。逆に戦士はHP、体力、耐久が上がりやすくなってる。俊敏、器用は職種関係なく個人で変わる。
これが今のステータスだ
(ステータス)
名前:結城真白
年齢:16歳
性別:男性
職種:魔術士
Lv .5
HP:114/114
MP:159/159
筋力:110
耐久:110
魔力:165
魔耐:160
敏捷:120
器用:115
スキル
EXスキル
支配
スライムの魔石は20個あるが今回は使わないで換金しようと思う。そうじゃないと怪しまれそうだし。
「さて…そろそろ帰ろうかな。まだ体力には余裕があるけど初日だしな」
ギルドに戻ってきたがまだ昼過ぎなのでギルド内は朝よりか混んでなくすぐ楠木さんのところまで行けた。
「あっおかえりなさい結城さん」
「楠木さん換金お願いします!」
「初めてなのに20個もありますね。少し待っていてくださいね」
5分ぐらいで査定が出来たのか楠木さんに呼ばれた。
「はい、査定が終わりました。1個100円で合計2,000円ですね」
「ありがとうございます!」
楠木さんと雑談してから帰路についた。
明日からまた学校でめんどくさいなダンジョンだと人に合わせたりせず自由にできるから楽しいのに。
「…はぁー明日のこと考えると憂鬱だ」
はやく土曜になんないかな、そんなことを考えながら残りの日曜を楽しんだ。
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今回の話のステータス
(ステータス)
名前:結城真白
年齢:16歳
性別:男性
職種:魔術士
Lv .5
HP:114/114
MP:159/159
筋力:110
耐久:110
魔力:165
魔耐:160
敏捷:120
器用:115
スキル
EXスキル
支配
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