〜徒然書〜
徒然に 筆を走らせ 夢描き
泡沫の夢 書かねば消えゆ
筆者のペンネームになぞらえての一首です。そこまでご大層な志は無いのですが、折角物語を書き始めたのだから書き続ける事に意味がある、と思いたいものです。
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