このシーンは「ギル様、素敵!」という反応が正しいのか!? と不安になりつつコメント欄をチラ見・・・あ。そうでもないみたいで安堵。
ギル様がめんどくちゃい思春期少女に見えてきた(^_^;)
グラット、災難!
ギル様は最後の文字が「ド」だけど、グラットは「ト」だな。
めんどくちゃい方には点々が付いていると覚えよう!!・・・って冗談です、失礼しましたっっ
作者からの返信
>そうでもないみたいで安堵。
ハハハ。私がカクキャラはみんなこんな感じになっちゃうのかなぁ。
ギル、めちゃくちゃめんどくちゃいですよね。
家事手伝いはすごく優秀なのですが、癖がつよすぎて使いこなすのは大変そうです。
>ギル様は最後の文字が「ド」だけど、グラットは「ト」だな。
そうなのです。
私もときどき、どっちがトでドだったか忘れるときがあります。
Excelのどっちが行でどっちが列だったかわからなくなるみたいなかんじです。
覚え方があるのは知っているのですが、それすら混乱してしまうという……終わってます。
聖女様とナナ様をギルがわけて考えてるという事はないとは思うんですよね。おそらく同一視している。わけて考えてるのであれば、ギル様他の聖女にも同じように熱く行動してるはず、ということではあるとは思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、ギルの中では聖女様と書いてルビはナナ様なのですが……。
他の聖女様には敬意をもって接していますが、特別な存在はナナひとりなのです。
そこは、女の子の微妙な恋心。
と、ギルの説明不足からおこるすれ違いですね(;'∀')
うまく、くっついてくれるとよいのですが~。
>あなたが『聖女様』だからではありません。『あなた』だからです
ナナちゃん、この言葉を聞けて嬉しかったんじゃないでしょうか。
これでモヤモヤも晴れたのでは?(*´艸`*)
ギルさん対グラットさん……は、これは、ギルさんの嫉妬? それとも筆頭守護騎士としてのお仕事でしょうか?
ナナちゃんに近付くな的な……あ、嫉妬でもお仕事でも、そこは同じですね(^_^;)
作者からの返信
そう。
とても感動的なセリフなのに、
「だが、今は感動している場合ではない」とあっさりスルーしちゃいました。
それだけのことをギルはやってしまいました。
ギル……公私混同感は否めませんねぇ。