応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    エピローグ読む前に最終話も読み直しました。
    秋水さんの変わり様は最終話でもエピローグでも気持ちいいですね。

    それはそうと、当たり前の様にしっかりと18歳になって結婚してるところににやにやしました。

    三月はここからのし上がって、10年後には国会に席を取ってそう。
    まずは地方からかな?

    やはりこの子達の10年後20年後30年後が読みたくなりますね。

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます^^

    ちょうど総裁選のニュースを見ながらこの辺り書いていました。秋水さんは思いがけぬ成長をした一人です。

    不惑ではないからこそ、の成長と言えるかもしれませんね。

    最後までご愛読ありがとうございます。

  • 完結お疲れ様でした。
    竜山さんの作品に共通してある絶妙の間とでもいいましょうか。キャラクターたちの掛け合いとか空気感が時にコメディ、時にシュールな感じが今作品でも読めてよかったです。←受けたイメージを言語化しきれませんでした。

    ややパワープレイ気味で解決する場面も多々あった気はしましたが、私としては全体的に面白かったと思いました。

    登場人物たちも話が進むにつれていい具合に魅力的になっていったと思いました。
    特に最後の方で凪原に会えなくなったあたりからのまほらは3倍くらい可愛くなったと!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました!

    登場人物を褒められるのは本当に嬉しいですね。

    次回もまたお読みいただけるように頑張ります!

  • よかったぁ……。
    色々、ほっとした気持ちです。

    この子達の10年後、20年後、30年後も想像しています。
    子供達がまた張り合ったり仲良くなったりしているかもしれませんね。


    連載ありがとうございました。
    おつかれさまです。

    また竜山さんの物語が読めて本当に嬉しいです。
    はらはらもやもやもしたけれど、またひとつ心に残る作品を読むことが出来ました、

    心残りは黄泉辻さんがこの先きちんと新しい恋を出来るのかだけですね。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました。

    いつもたくさんのコメント本当にうれしいです。

    黄泉辻さんの新しい恋に関しては、どっちにせよ描写はしないと思います。三月もそうですが、すぐには忘れられるものではないでしょうね。それでも二人とも幸せになるだろう事は確実だと思っています。

  • 第134話 みんなの物語への応援コメント

    丸く収まったなと思うと同時に、まだこの後のいろんな人のエピローグが気になるからあと1話で終われるのかと思ってます。あと10話くらいは続きが読みたい!
    どうかじいちゃんの供託金300万は返ってきますようにw

    作者からの返信

    嬉しい感想ありがとうございます。

    エピローグ1話分は書く予定です。今書いているものを投稿する時にでも併せて投稿してしようかと。

    次回最終話、お楽しみいただけたら幸いです。

  • 第134話 みんなの物語への応援コメント

    > ――あたしの好きになった人は、こんなにもまっすぐに人を愛せる人なんだ。

    はじめの方のここでもう涙が。
    それは君もだよ(´;ω;`)

    遥次郎の凶行から、凪原くんがまほらを庇う展開を最初は思い浮かべましたが、陰で三月くんが身を盾にして2人の邪魔をさせないところに改めてまほらの幸せを願う心を見ました。

    秋水さんは奥様の説得も頑張ってください。

    取り留めのない感想がたくさん浮かぶのですが、次話を待ちます。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。

    あと一話、お付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 第133話 君と私の物語への応援コメント

    あと2話や3話で収集つくの……? と思いつつ、秋水さん自身がもともと何故にまほらに厳しくしていたのかを、娘さんをくださいされた事による走馬灯()の中で思い出してくれたら良いなぁ。

    ところで三月くん息してますか。

    作者からの返信

    ご心配ありがとうございます。
    次が4000文字くらいありますので、大丈夫です。

    短縮も引き延ばしもなく、きちんと完結できたと『私は』思っていますが、さてどうなんでしょう。

    三月くんは、……どうなんでしょうね。

    兄からすれば顔と口だけのペテン師らしいですが。

  • 第132話 傷と鎖の物語への応援コメント

    玖珂兄弟もアレだけど。
    えぇっ雨だって!?!?
    カメラもあるし心配だ!!!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただきありがとうございます!

    全国ネットで生中継されております。

    それはそうと、玖珂家の長男長女はこの二人に比べると人畜無害ですよね。

  • 第132話 傷と鎖の物語への応援コメント

    三月くん間に合った、と言って良いんですかねこれ。

    秋水さんは事ここに至るとなると、下手な振る舞いをこの場では出来ないけれどどうするのか。

    作者からの返信

    残り三話。ここまでありがとうございます!感想いただけて本当にうれしいです。

    玖珂が止めなかったらマジで何をするつもりなんですかね、あの人。間に合ったといって良いと思います。

  • 第131話 君に届けへの応援コメント

    凪原くんが声を発するところまで、私の胸は不安で本当に大きくドキドキとしてました。
    凪原くんが愛を叫び、まほらさんが応えた時には違う今でドキドキしていました。

    世論を味方につけるのは大事だし、もうこれしか手はなかったのかもしれないけれど、秋水さんの面子を潰す選択でもあるので、そこが怖いなぁ。

    次回凶行 誰が傷を負うのか?

    作者からの返信

    書いたものを読んでもらえて、感想までいただけるのは本当に嬉しいことですね。

    ちなみに、『現代のロミジュリじゃん』は広報委員長でもある百舌鳥要さんのポストと言う裏設定です。

  • ここで最後のピースかのように遥次郎の話が出てくるんですね。

    凪原くんは典善さんも勝たせたいという想いも持ちながら、自身の願いと両立させる言葉を紡げるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもたくさん感想ありがとうございます。

    本当に励みになっています。あと少し、お付き合いいただければ嬉しいです。

  • 第128話 決戦は土曜日への応援コメント

    久留里「よくわかんないっすけど、もしかして思うつぼってやつじゃないですか?」

  • 第127話 失われた場所への応援コメント

    もし三月を主人公にしたらBSSですよね。
    先に出会ってて好きだったのに凪原に出し抜かれたみたいなw才能がありすぎて秋水から疎まれたり、しかも良かれと思ってテストで手を抜いたらまほらから嫌われたり。一貫してまほらのこと好き。
    三月のこと好きじゃなかったけど、ここまで尽くせるなら三月エンドも許せるかもって思い始めてますw

    作者からの返信

    玖珂が大好きな私からすれば嬉しいお言葉です。

    彼とまほらは恋愛に関しては人生ハードモードですよね。
    幼少時から凡庸なフリをしていれば丸く収まったんですかね?

    作中で描写はありませんが、事故の時の彼の心境は想像もしたくないですね。

    編集済
  • 第127話 失われた場所への応援コメント

    うぐぅおぉ……。
    下手に意味のある感想(という予想と願望がないまぜのもの)を書くのも憚られて呻き声しか出ない……。

    とか言いながら、上のを書いているうちに
    凪原くんの横には黄泉辻さんがいて支えた。
    まほらさんの横には一緒にいなかったけど、とんでもない行動力で玖珂くんが文字通り飛んできた。
    この対比と気持ちの行き場がひとつの見ものかなと思えてきました。

    作者からの返信

    物語も最終盤、力が入っただけに感想をいただけるのは本当に嬉しいです。

    多分、作中で初めてのまほらさんの弱音ですよね。思うだけ、でも無かったはずです。

  • 第126話 始まりの場所への応援コメント

    孫のお願いのためには他の人の期待を受けるわけにはいかないおじいちゃんなのかな。

    最後の久留里はいい勘してまさね。

    作者からの返信

    割と誰にでも隙あらばイチャつくと思われているようですね。

  • 第125話 老兵は死なずへの応援コメント

    やはり典善じいちゃんの出馬、その上で狙いをどう付けているのかが楽しみです。

  • 第124話 閑話 まほらへの応援コメント

    凪原くんが典善じいちゃんに何を頼もうとしていたか、その話の時にはわからなかったのに何故かこの話を読んでいたらピンときました。

    別で、ひとつ前の秋水さんの話ではまほら自身を政治家になれるよう育てようとしていた下がありましたが、私も欲しい未来に近づくためにそこを目指すのも可能性のひとつとしてあるのではと思っていたので今回の話しと合わさって子供の選び取る未来への選択肢について考えてしまいました。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!

    閑話は二つで終わりなので、次回からは最終章ですね。ちゃんと答え合わせが出来るとよいのですが。

  • 鬼(秋水)にもそんな人の心があった時期があるなんてwww
    権力的なこと以外にも、幼少期の優しさを体験してるから父を裏切りきれないのもあったり?なかったり?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうです。昔は優しかったし、褒めてくれたので。
    玖珂と会ってから歯車が狂った感じですかね。

  • 45でまほらが生まれたのなら、まほらが中学に上がった頃には57〜58? ですので天命を知り耳朶がおうかという頃合ですね。
    不惑もとうに超えたというのに、ということでしょうか。

    和泉家には和泉家で色々あるんでしょうが、もう素直に悔い改めることが難しい年齢ですね。

    作者からの返信

    たくさんご感想ありがとうございます。

    秋水は秋生まれなので、中一の一学期は57歳ですね。
    ご指摘の通り、『不惑もとうに超えたのに』のニュアンスであっています。分かりづらいですね。

  • 第122話 嘘でもいいからへの応援コメント

    お店の片隅でポテト齧りながら涙腺にダメージを受け続けました。

    お願いの内容、系統は思った通りで、でも気持ちに区切りを付けたかったのか、大好きな男の子を困らせてみたいのと彼の気持ちを再確認したいのがないまぜなのか、全部全部でもあるけれど自分でも全容は分かっていないのか。

    私幼馴染系メインヒロイン大好きなのに、本作のダブルヒロインは一貫して黄泉辻さんが好きです。

    作者からの返信

    この話を書き始めてからずっとイメージしていたシーンでした。

  • 黄泉辻渚さんが健気で強くてイイ女で、でももっと自分勝手でもいい少し残念な子なのがほんと好き。

    作者からの返信

    多分、四人の中で一番大人ですよね。

  • スマホの一生のお願いがこんな伏線になるなんて。

    爺ちゃんの言葉が私の涙腺にもヒットしました。ハンバーガー食べてたのに。

    作者からの返信

    典善さんは毎度出てくる度にいい爺ちゃんだよなぁと思っています。

  • 第119話 久留里の友達への応援コメント

    鶴子さんは何者なのか

  • 第118話 昇る朝日への応援コメント

    この親父たちのやりとりも軽いなぁ。

    冒頭の凪原くんたちのやりとりと全然違う軽さ。

  • 第117話 伝説の生徒会長への応援コメント

    久留里のこの行動の根底ってなんなんだろうと考えて、まほらさんと玖珂くんに皆応援するって言ったそれなのかなって。
    全力応援にも程があるかわいい後輩。

    作者からの返信

    毎話感想いただけてとてもうれしいです。

    今回の件の久留里の行動原理は『納得できない』からですね。

  • 第115話 知らなかった、夏への応援コメント

    ここは凪原くんより黄泉辻さんの気持ちの方が気になる。心配。
    この子はこの子で覚悟決めてるところあるとはいえ、どう考えてるのかなぁ。

  • 第114話 火花への応援コメント

    この物語ってたぶん(四角関係の全員にとっての)ベストエンドってなくて、この花火を見ているカップリングがベターとはずっと思って読んでいます。

    10年、20年、30年経った時のこの子達はどんな関係でどう過ごしているのかとも度々思いめぐらせてしまいます。

    作者からの返信

    私もそう思います。かなりベストよりのベターだと思います。

    編集済
  • 第113話 花火への応援コメント

    精一杯の……。
    切ない。
    ほんとこの子達みんな幸せになって欲しい。

    作者からの返信

    私も本当に同意です。


  • 編集済

    第112話 瞳の奥への応援コメント

    生徒会長の特権、どっちが使うのかと思ってましたけど、ここで匂わせますか。
    物語のかそくをかんじます。


    あと、このテストの直前に大人にこんなふうに言われたら、落ち着いてひとつめのテスト受けられないのではないかと心配しました。

    作者からの返信

    説明臭くならないようにと、コメディパートに初出させた設定だったので、読む人覚えていてくれるかな?と少し不安だったりもしました。
    この時点で気づいてもらえるとうにと、コメディパートに初出させた設定だったので、読む人覚えていてくれるかな?と少し不安だったりもしました。
    この時点で気づいてもらえるとは嬉しいですね。

    編集済
  • 第111話 双曲線への応援コメント

    離れていて、近づいて、また離れて

    双曲線はそれぞれ誰(何)なんだろうとメタなこと考えるたり。
    凪原くんとまほらさんだとしたら、それは本当に双曲線なんだろうかとか。

    作者からの返信

    たくさん感想ありがとうございます。
    最終章はかなり力が入ったので、とても嬉しいです。

    個人的に双曲線と言う言葉が好きなので、拙作割とよく出てきます。

  • ジョーカーに情報が与えられた感ありますね。

  • 色々思うことがあるのですが、本当ここからどう凪原くんが頑張るのか見届けたいです。

    作者からの返信

    ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 黄泉辻への心の中での懺悔のところで話タイトルの意味がピリオドを打つという意味だと気づきました。
    気づいちゃった上で読むその後のまほらの振る舞いがつらい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そこを拾っていただけたのは最高に嬉しいですね。前話との対比になっています。

  • 第118話 昇る朝日への応援コメント

    万が一、まほらが三月と結婚したとして司は3人で会ったり花火を見たりできるのかという謎。

    芸能人で政治家になる予定の三月なら婚約会見とか結婚式のニュースも流れて、司はあ"あ"あ"あ"あ"って脳が焼かれて、数年間引きこもりになったりして。無精髭でいるところに黄泉辻が甲斐甲斐しく世話したりw
    数年後に花火を見る時に赤ちゃんなんか抱っこしてきてたまほらを見た日には再起不能になったりw

    という妄想が膨らんできてますwww
    でもそうなったとしてもきっと、まほらが幸せでいるならいいから!とか強がってなんやかんやで祝福しそうだけどw

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます!超うれしいです。

     解説しますと、まほらさんは基本的に自分の能力以外への自己肯定感が低く、黄泉辻さんの事を理想的な少女だと思っているので、凪原の自分への恋心のようなものはすぐに上書きされるだろう、と諦観と希望を持っています。

     なので、楽しくやれるだろうと希望的観測をしています。その為に修学旅行で黄泉辻さんに発破もかけました。

     仮に凪原がそうなったとして、黄泉辻さんが世話をするだろう事は完全に同意ですね。

  • 第114話 火花への応援コメント

    まほらは自主的には凪原以外は選ばないと思ってたから玖珂兄弟のどちらかを天秤にかけて選んだことに驚き。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

     一応解説しますと、凪原との未来を選ぶとこれ以上の不利益が彼や典善に降りかかるので凪原を選ぶことができません。

     そのまま黙っていると玖珂遥次郎と結婚する事になる所を、玖珂三月が横やりを入れた結果選択肢が二つになる。

     遥次郎と一緒になるよりは、自身を理解している三月の方が『まだマシ』との次善策ですね。

     彼女なりに最悪の未来は結婚後も夫に束縛されて黄泉辻や凪原とも会えなくなる未来です。遥次郎にはその可能性もありますが、三月に限ってはその可能性はゼロです。

     なので、天秤というよりは損得勘定って感じです。

     わかりづらい描写でしたら申し訳ないです。


  • 編集済

    このWヒロイン切ないがすぎる(´;ω;`)

    2人とも幸せになってほしい。
    幸せってなんだろう。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。

    私も強くそう思います。

  • あぁ、なるほど。板垣くんはそういう……。
    色々想像して黄泉辻好きとしては表現の難しい気持ち。

  • 三月の印象が当初の悪役からどんどん良い方に向かってるので憎めなくてもどかしいw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いいやつかどうかはともかくファンサービスは結構手厚いですね。

  • 玖珂が凪原くんにどんな役回りを期待しているのか、そこが読み難いんですよね。

    作者からの返信

    感想いつもありがとうございます。

    彼としてもそれは望むところな気はしますね。

    今書いている最終盤あたりで答え合わせができると思うので、納得できる形なら幸いです。



  • 二人きりなら頭も撫でたかっただろうなぁ。

  • まほらさんがメインヒロインぽい振る舞いをしてるだと……。時々してたか。

    作者からの返信

    いつも感想・コメントありがとうございます!

    わりといつもしてますよ?

  • 第92話 新入生の見た景色への応援コメント

    なんという風評被害(でもないか)>帰宅部センパイ
    ところで、たまたま朝のラジオで聴いたのですが、裏千家では「ちゃどう」というそうなので、あながち間違い、ということでもないようです(部長が「さどう」と言えばそこまでですが)。

    作者からの返信

    感想、ご指摘ありがとうございます^^
    そうなんですね、勉強になりました!
    多分茶道部は表千家なんでしょうかね。

  • 第92話 新入生の見た景色への応援コメント

    敬意と親しみを込めて帰宅部パイセンに空目してしまう。

  • 読んでて込み上げてくるこの感情はなんて言えば良いんでしょうね。
    切ない。甘酸っぱい。ほろ苦い。甘い。

    並べていくと確かに凪原くんのお菓子の味になっていく。

    作者からの返信

    感想本当嬉しいです。

    言葉にできない彼の精一杯ですね。

  • なぜか作品へのフォローが外れてました。なんでだー。


    ヒロイン2人のそれぞれのチョコを渡す前後の心情がもう涙腺にきます。
    潰れたガトーショコラでの表現、すごい。

    作者からの返信

    不思議なこともあるのですね。

    感想ありがとうございます!

    うれしいお言葉ありがとうございます。

  • 第90話 犬と首輪への応援コメント

    まほらさんのヘンタイ全開だw
    こんなに好きなのに他の人と結婚とか耐えられないと思うw

    作者からの返信

    いつもまほら暴走回にご感想いただけて嬉しいです^^

  • 時々、アホになるまほら好きw

    作者からの返信

    感想嬉しいです^^


    明晰な頭脳を使うと大体そんな感じになりますね。

  • 玖珂くんの動きから一読者としてもこの線の可能性を想像していましたが、最終的に玖珂くんのまほらを不幸にしないという落とし所はどこなのかなと不安と楽しみない混ぜで続きに期待しています。

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます。
    本当は、幸せにすると言いたいのでしょうね。

  • そして運命の12月29日が近づいてくる…と…
    2年生だしあと1年はラブコメするのかと思ってましたw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます^^
    ネタバレになるとアレですが、まだ大丈夫ですよ。

  • もっともっと不穏な鐘の音を想像してビクビクしながら読んでました。

    玖珂がこないわけないですよねー。

  • うわぁ、まさかの!
    そりゃ泣くよ。にゃぎはらくん。
    凪ノ泉神社 例大祭、行ってみたいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    是非威風堂々を掛けてお読みいただければと思います。

  • ナイスアシスト!
    が、相手は初恋が継続している凪原くんなんだ。どこまで効果あるかなぁ。

  • 第61話 鴻鵠祭② 舞台裏への応援コメント

    まほらの巫女服は良い宣伝になりそう

  • 良い意味で頭おかしい

  • ノが所有ぽさあるなって思っちゃいました。誰かツッコミそう。

    まほらさん、どんどんリアクションとツッコミが可愛くなってる。かわいい

    作者からの返信

    > ノが所有ぽさあるなって思っちゃいました。

    なるほど。言われてみればそうも見えますね。
    ただ、彼の名前はおそらく認知されていないので平気だと思います。
    下僕の人、か椅子の人です。


  • 編集済

    こういう、勇気を出した転換点の回大好き。

    私はこういうシーンが記憶に残るんですよね。

  • 何この企画、わくわくする。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    当然ながら何も考えていなかったので、すごい事って何するんだろう?と思っていたらこうなりました。
    上手くいくといいのですが。

    編集済
  • わわわ……まほらさんは何したんでしょうね!(読者にこにこ)

    作者からの返信

    蚊、ですね。

  • 渡良瀬さんなのか渡瀬さんなのか。
    (名前じゃないと返事しないからどちらでもよいとかw)

    作者からの返信

    失礼しました!
    渡瀬が正しいので修正しました。

  • 第49話 トライアングルへの応援コメント

    私は幼馴染とか古い約束とか言葉にできなかった想いとか成就してほしいタイプの読者なんです。この作品もどうやったら凪原くんとまほらが一緒に幸せになれるかなって考えながら読んでるんですが、一方で黄泉辻ちゃんと凪原くんが引っ付くの、全然アリむしろその方が? いやいやしかし、その未来は凪原くんとまほらが引き離された先にしか? うわーって頭の中ぐるぐるしながら読んでます(早口)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    どう転ぶのか、今後も見守っていただけると嬉しいです。

    黄泉凪は割とあの学校にも支持者が多いです。

  • 第49話 トライアングルへの応援コメント

    君たち!
    皆んな好き|( ̄3 ̄)|

  • 第47話 雨垂れとエールへの応援コメント

    それ帰宅やん!

  • まほらが負けて、でも自分の意思でせいとかいいりあするのはちょっと期待していた展開でした。
    その場合、凪原くんは自分の意思でまほらの下僕をしているのであって、他の人間のもとでは下僕である必要がないという話があったりしないかなーとか考えていたのでした。

    続き楽しみにしています

  • この年頃の子供に同年代がカリスマを持ってでかい夢を語るのは大きいなぁ

  • 姿を表さず何を仕掛けているのか不安半分。玖珂は本当に敵なのかというのも気にってます。

    この先の展開色々想像しますが、ほんとどうなるんだろ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!


    この選挙編、我ながらかなり気に入った出来になっています。選挙~文化祭編、お楽しみいただけたらうれしいです。

  • 第36話 水族館②への応援コメント

    > 「はいはい、お美しいお美しい」
    >「はい、は一回よ」

    今回は「はい」につっこむんだ。
    かわいいな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そこ拾ってもらえるの少し嬉しいです。

  • まほら推しですが・・・
    黄泉辻さんが!黄泉辻さんが!良い娘で(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^ ^
    私は嬉しいですが、黄泉辻さんは困惑しそうですね。

  • 第36話 水族館②への応援コメント

    黄泉辻さん〜!なんて良い娘だ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    ガチ恋製造機の名は伊達じゃないです。

  • 第3話 友達の友達と友達への応援コメント

    仲のよさそうな3人でいい雰囲気ですね

    学生時代は友達が一番大切な存在だと改めて感じさせられました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^ ^


  • 編集済

    第33話 再出発への応援コメント

    やっぱりいいですね!竜山ワールド!
    お互いを大切に想い合う2人のやり取りがとてもいい感じで
    穏やかな空気感が伝わって読んでて癒されます。

    作者からの返信

    お久しぶりです、ご感想ありがとうございます!
    書きたいものしか書けませんが、読んでいただけて嬉しいです

  • 第33話 再出発への応援コメント

    読んでる方の情緒が大変。嬉しさ、微笑ましさ、物悲しさ。

    作者からの返信

    冒頭のナメクジの豆知識結構好きです。

  • 第31話 過去編⑥ 赤い鎖への応援コメント

    事故がなかったら、二人の関係と将来はどうなったなか。事故に遭って逆によかったと言える未来になるのか。

    竜山さんの小説の雰囲気やっぱり好きだなって感じながら呼んでます。

    作者からの返信

    感想本当にいつもありがとうございます!

    今作ラストに書きたいシーンは決まっているので、彼らがそこにつくまで私も見守っています。


    最後の一文で書いてよかったな、と思いました。

  • 第30話 過去編⑤ どうかへの応援コメント

    つらい(´;ω;`)

  • ここで、自転車なんですね。
    もうこれまでのお話でこのあとが想像できて辛いとこです。


  • 編集済

    第30話 過去編⑤ どうかへの応援コメント

    ついに物語冒頭の詳細が!
    ここから婚約やらの問題もあるし逆転のビジョンが全く見えないけど、どうなるかドキドキと楽しみと!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    書き溜めあと40話くらいあるので、しばらくは今のペースで投稿できると思います。
    読んでいただけてうれしいです。

  • 甘酸っぱい、そして切ない。

    作者からの返信

    過去編⑦まであります。
    楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 第25話 訪問への応援コメント

    まほらを見たお爺さんの反応やいかに

  • 第24話 夏の始まりへの応援コメント

    まほら、リアクション芸人の才能あるな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^
    他人ごとみたいでアレなんですが、私も楽しんで読んでいます。

  • 第19話 噂話への応援コメント

    ここにきてまほらの変態な一面がwww

    作者からの返信

    感想うれしいです^^
    変態ではなくただの匂いフェチですね

  • 第19話 噂話への応援コメント

    なんという永久機関……。

    作者からの返信

    年単位に久しぶりに書いたので、感想超うれしいです!
    ありがとうございます!

  • 第19話 噂話への応援コメント

    頭のいいバカがいる!

  • 第18話 今日の推し事への応援コメント

    推されてるのにネガティブな話も広められるきっかけになってて笑うw
    とはいえ凪原くんの自業自得

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。書くぞって気になります。

  • 第9話 帰宅部への応援コメント

    傷は残ってしまったんですね。


    間あけずに連投公開すると、読者に通知こないですよ!

    それはそうと更新すごく嬉しいです☺️

  • 第8話 キノコタケノコへの応援コメント

    カオスを予想して席を離れなかったのかな

  • 第7話 図書室への応援コメント

    そうよねー。そういう相手がいてもおかしくない

  • 第6話 食堂とオムライスへの応援コメント

    2人ともめんどくさかわいい

    作者からの返信

    感想もらえてうれしすぎるので山場の一つまで投稿します。
    ありがとうございます!

  • 第5話 マッサージへの応援コメント

    ここで凪原くんがまほらって呼んでるのがポイントね

  • なるほど。お嬢様は大変

  • 第2話 下僕と女王への応援コメント

    凪原くんのこの軽い調子への安心感と、ヒロインが和泉(イズミ)というところにニヤリとしちゃいます。