第2話【始まりの地】 ——古の呪物“黒い布”が眠る伝承の地への応援コメント
私の友人の父親が九州出身なのですが、一反木綿を見たことがあると言っていましたね。某漫画のあれほど細長くはなく、布団のシーツくらいの大きさだったと話されていました。うねうねしながら何処かへと飛んでいったそうです。
毎年てっさを送ってくるとお呼ばれしているのですが、あれは本当に美味しいものですね〜。
作者からの返信
@yollさん✨
コメントありがとうございます♪
なんと!! それは興味深い話ですね!
本当にいそうです😨
てっさ……食べたくなりました🐡🤤
第1話【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣への応援コメント
肉体をこんなに細分化して描写し続けられたことに感服いたしました。
生々しさと恐怖が比例するようで、読んでいて臨場感がありました。
続きも楽しみにじっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
つつじ とさかさん✨
コメントありがとうございます♪
こちらは初めて書いたもので、読みにくい点があれば申し訳ありません。
引き続きどうぞよろしくお願いします😊
第0話(下) 【霞姫伝】への応援コメント
外伝とありましたが、物語の締めくくりに相応しいものでありました。
作者からの返信
ハデスさん✨
大変丁寧に読み込んでいただき、大変感激しております🙇
本作は初めて投稿したもので、内容は2ヶ月間練りました。
なので自信策ではあるのですが、諸先輩方の作品と比べ一話ごとの文字量及び情報量が多く、読みにくい部分が多々あったかと思います。
他の話でも丁寧に感想をいただき、また☆と感想もお書きいただき、重ね重ね感謝いたします🙇!
第31話【囚われの構図】——先駆と後続への応援コメント
あー、納得。門西さん、いいヒトだったけ? との違和感が、ここで消えました。
第10話【闇に封じられた記録の扉】——主任研究員の葛藤への応援コメント
まだ途中ですが、コメントを。本格的な感想は、最後まで読み進めて改めて。
最初の1話は、少し難しそうでしたが読むにつれて引き込まれていきます。
んー、やっぱり怪異系のお約束で、最初にやらかす人間がいるんですよね。こういうやばい伝承があるのに、手を出すなよって思います。
作者からの返信
ハデスさん✨
コメントありがとうございます♪
はい、仰る通り、必ず結界を破ったり、禁忌地に足を踏み入れたりするんですよね😅
第5話【黒い布との「出逢い」】——焦燥の果てにへの応援コメント
😭
第3話【御舩葵の憂鬱】——依存への布石への応援コメント
フラグが…
第2話【始まりの地】 ——古の呪物“黒い布”が眠る伝承の地への応援コメント
駄目だって!怖いって!
第1話【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣への応援コメント
怖い😱
第0話(中) 【霞姫伝】への応援コメント
この頃は巻いてたんですね
帯というから着物の帯かと思ったら
身体に包帯みたくぐるぐると?
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
元々は伝染病(皮膚病)患者に対して、包帯代わりに巻いていた名残です。
偶発的に大隅の地に自生した交雑種の綿から織った白い布の効用で、病気がみるみるうちに完治していった為、神職や巫女など、儀式の際に巻かれる神聖な布として重宝されたという経緯です🤐
第0話(上) 【霞姫伝】への応援コメント
インド由来の布だったんですね
南蛮人は特別な種子としてわたしたのか、たまたまだったのか、どうでしょ?
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
数ある交易品のうちの一つでたまたまですね~🤫
第41話【明かされる謎と謎のままの謎】——戻ってきた日常への応援コメント
執筆お疲れ様でした。不思議なお話でしたね。布は意識を持っていたということでしょうか?それとも生命反応でただくらってただけ?どっちしてもそれはそれで怖いですね。過度のダイエットにはご注意あれ。うまい話はないということで…
作者からの返信
長期に渡りお読みいただきありがとうございました✨️
一言で言えば黒は人の体液を餌にしてます。
手加減知らずでやっちまうことも多々ありの困ったやつです。
葵の汗は、餌プラス黒の活性剤でした。
うまい話には裏がありますよね💀
第40話【あの夜のこと】——回顧への応援コメント
なんか全然いいことがない布でしたね。たちの悪い寄生虫みたいな…
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
まあ黒の要素は、元々は疫病の元凶ですからね……🤐
元となる白い布の方はご利益があります。
第2話【始まりの地】 ——古の呪物“黒い布”が眠る伝承の地への応援コメント
一旦木綿!をまさかの怪異小説に…
例の国民的妖怪アニメのイメージを自分も持ってしまっていますが…
時代考証も雰囲気があり、続きを読むのが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます✨
独自解釈で色々こねくり回しています😊
是非お楽しみくださいませ♪
第39話【割れる檻】——解放する女への応援コメント
おお!ついに剥がれました。体の中に入り込んだ奴らはどうなるのかな?エイリアン的な怖さが…
純粋な疑問、繊維が凍りつくほどの低温、その下の素肌、完全凍傷… でも物語ですものね
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
マジレスしますと、インナーが汗や雨で塗れて水分が多いため、熱伝導率が高く、急速に凍るのですが、皮膚温度はそれに遅れて下がります。
凍って間もなく脱げた状態なので、凍傷はそれほど心配はないということ思われます。
但し、長時間の拘束により、かなり重症です。
これは次の第40話で語られます。
第38話【弱点】——黒衣の抵抗への応援コメント
氷魔法が苦手属性なんですね。会社の冷蔵庫、独自電源ですか?
作者からの返信
凍らせて動きを止めるという生命体がほとんどなので、それいに準じた感じです🤫
会社の冷蔵庫、本社ビル設定で、冷凍食品の会社の業務用冷蔵室ということで、自家発電もしくはバックアップ電源があるのが通例です。
ただ、本社周辺は地域停電を免れています。
第37話【死の淵】——救済の糸口への応援コメント
緊迫してきましたね!繊維の中枢神経への侵入?いよいよクライマックス近し!?
作者からの返信
クライマックス近いです!
布に圧し負けるか……それとも……!?
直美の必死の助力が見ものです😲
第36話【一筋の光と漆黒の闇】——届いたメッセージへの応援コメント
時間戻りました?
門西さんが来る前?
作者からの返信
はい、【たすけていえにいる員な】——謎のメッセージ
に戻ります🤫
そしてここからが、第1話 【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣
の続きとなっています。
いつもコメントありがとうございます♪
第35話 【裏切り】——歪んだ正義 への応援コメント
村の外に出したくなくてプロトタイプを出した?そして犠牲が出るのを待った?んー?
作者からの返信
村の外に出されたくなかったのは門西側でしたが、洪野により、すでに出てしまいました。
製品化の前のプロンプトタイプ段階で門西が未来装研に入社し、止めようとしましたが無理でした。
狂気に駆られた彼の採った行動が…この35話に詰まってます😱
第33話【たすけていえにいる員な】——謎のメッセージへの応援コメント
ただ事じゃない雰囲気になってきましたね
ものすごい圧迫感
こんなインナーイヤだ(いやその段階じゃないw)
作者からの返信
夏風さん✨
コメントありがとうございます♪
なんでそんなもんを着続けるのか……😨
それが呪いってやつなのかもしれません👻
編集済
第31話【囚われの構図】——先駆と後続への応援コメント
天候といい インナーといい 研究室の研究員の雰囲気といい すべて不穏ですね 物語がどんどん進んでいきそうな ところで今一葵さんと 実験室の二人が頭で繋がってないのですがどんな流れでしたっけ?書いてたとは思うのですが赤い靴ばかりが頭に残ってw
ところでこちらのリンク firbittonになってますがそれは大丈夫的ですか?
作者からの返信
夏風さん✨
いつもありがとうございます♪
リンク修正しました。管理画面のURLになってました💦
こちらもありがとうございます。
赤い靴の童話と重なるストーリーなので印象深いかもしれません😅
第25話で生田が葵にインナーの試作品を返してください、という場面がありますが、葵は拒否します。
第27話で門西の悪だくみに利用される流れです。
ちょっと分かりにくいかもしれません😅
第30話【黒き神への供饌(ぐせん)】——嵐の前への応援コメント
え?
共生じゃなくて敵対的?
それは 怖すぎ
……
ところで
原因は、明白だった。
漆黒の加圧インナー。
これもしかしてダブり?
作者からの返信
黒い布は”餌”を欲しています。
宿主をうまく生かしながら”餌”を貪るのですが……果たして耐えられるのか……!?
>原因は、明白だった。
漆黒の加圧インナー。
ぎゃーダブってました。推敲漏れてましたね。
一つ消しておきます!
ありがとうございました!
第29話【祟りの残滓】——強制着衣への応援コメント
こわっ!
ハリガネムシに寄生されたメスカマキリが
頭にちらつきました
彼女の結末が怖いような…
作者からの返信
夏風さん✨
いつもコメントありがとうございます♪
脱げない黒い衣とハリガネムシ。
似てる部分があるのでしょう😲!
怖すぎる!
第3話【御舩葵の憂鬱】——依存への布石への応援コメント
あらためて、はじめまして。
おぉ!このチャプター読み応えありますねー!描写が素晴らしい👍!そして、何かが起こりそうな予感を与えるのが上手い!
最近、たくさん、私の作品を読んでくださって、ありがとうございます。
今、読みはじめていただいた『神が授けた悪手』は私のコアなファンが畢生の名作として挙げてくださることも多い作品。
『量子と精神』は、人気No.1小説。レビュコメも傑作揃いなので、読後にデザート気分でご覧になって見てください。レビュコメだけでも相当笑えますよ。
『小説 「王将戦」』も読んでいただけたら、最高傑作、『芥シリーズ』を読むことができます。『芥』の前にどうしても、短編3作は読んでおかないとわからなくなってしまう構造になっておりまして。
まぁ、面白い!と思っていただけたら、是非、『芥』までお越しくださいませ。
全編、3話ぐらいから面白くなってくるはずなので、前半だけ、少々、ご辛抱願います。
それでは、今後とも、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
青山 翠雲さん✨
コメントありがとうございます♪
>3話くらいかあ面白くなってくるはず
こういう導きがあれば嬉しいですね😊
第26話【結末の予感】——揺れる意思への応援コメント
赤い靴の女の子 なんだか壮絶ですね
そして知らず片足を…
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
この童話、知らなかったんですが、なかなかハードな内容でした😨
第19話【“黒い布”再現】——異才ふたりへの応援コメント
植物細胞と動物細胞の違いの一つに細胞壁の有無があったな、なんて思い出してしまいました。その柔軟性は、壁が無いから…。
作者からの返信
専門外のくせにそれっぽく書いてます😅
植物でも動物でもない、ウィルスみたいにはっきりした説明のつかない生命体……ってもはや祟りでは?という感じの雰囲気を出しています。
第1話【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣への応援コメント
読んでいるだけで体中が痛くなってきました!!
主人公がこれからどうなるのか、とても気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
クライマックス近くのやつを冒頭に持ってきているので、呪われた布の秘密と、徐々に浸食されていく様子を描いた……つもりです☺
第10話【闇に封じられた記録の扉】——主任研究員の葛藤への応援コメント
一反木綿の木綿をコットンと呼ぶのは、新しいですねーw
作者からの返信
ふふふ……木綿は英語でコットンと訳します🤭
そして一反木綿を直訳すると……なんと『One roll cotton』です!
第2話【始まりの地】 ——古の呪物“黒い布”が眠る伝承の地への応援コメント
実は、SANGSANGのこの小説読んで、久々にホラー映画を何本か観ました。
『来る』
よかったぁ。
最近(?)の邦画ホラーを全然観てなかった私としては、結構な衝撃でした。
カルチャーショック並みに^^;
でも、あれ。ホラーじゃなかったような……。
すいません。
作品と関係のないコメントを書いてしまって。申し訳ないです。
作者からの返信
この小説が何かのきっかけになることはうれしいです☺
『来る』は見ていませんが、ホラー?って感じの内容らしいですね。
第1話【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣への応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
この時期にはちょうどいい! と拝読させていただきました。
が!
まさか、ここまでとは……。
カクヨムでも、いくつかホラーを読みましたが、ここまでストレートかつ、生々しい描写の作品は初めてです。
ホラー好きとしては、たまりませんが^^;
読み進めるのが楽しみです。
最後に、私の作品への応援ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。
作者からの返信
西之園上実さん
コメントありがとうございます☺
そんなふうに言ってもらえると、すごく嬉しいです!
こちらこそ、よろしくお願いいたします♪
第0話(下) 【霞姫伝】への応援コメント
# 私は翻訳プラグインを使って読みました。
レビューは、ストーリー内容のみに関するものです。
外国人として、物語の中に登場する歴史的な背景や時代設定にとても魅力を感じます。
そういった描写を通して、印象的な事実を自然に学べるからです。
さらに、歴史と民俗学(フォークロア)を組み合わせる手法は、とても優れたアプローチだと思います。
作者からの返信
グレ3/14さん
コメントありがとうございます!
外国の方にお読みいただき光栄です。
時代背景とストーリーの組み合わせ、印象に残りやすいですよね☺
第19話【“黒い布”再現】——異才ふたりへの応援コメント
# 私は翻訳プラグインを使って読みました。
レビューは、ストーリー内容のみに関するものです。
この章を読んで、『らせん(リング2)』で貞子の呪いが医学的・科学的視点から説明される場面を思い出しました。
また、登場人物たちにいちばん共感できた章でもありました。 私は男性ですが、多少太っているからといって落ち込んだりはしません。
作者からの返信
グレ3/14さん
コメントありがとうございます。
練りに練ったストーリー、登場人物に共感していただけたこと、うれしく思います!
第10話【闇に封じられた記録の扉】——主任研究員の葛藤への応援コメント
高精細スキャン、3Dスキャン・X線CT・非破壊検査……専門用語が本格的でリアリティーがありますね
作者からの返信
ありがとうございます!
本作のようにSFを含むホラー小説は、「なんかそれらしくリアリティがある」ように工夫しているつもりです😅
編集済
第0話(下) 【霞姫伝】への応援コメント
楽しく拝読させて頂きました。今後の作品も楽しみにしています。どうぞこれからも宜しお願い致します。
作者からの返信
瀬尾正博さん
ありがとうございました!
こちらこそ、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第0話(下) 【霞姫伝】への応援コメント
過去話もいいですねー。
こういう経緯があって、現代に繋がるのかと
しみじみ思えるものがあります。
連載お疲れ様でした。
第0話(下) 【霞姫伝】への応援コメント
完結お疲れ様でした。最初はこのインナー
めっちゃ欲しい✨!!と思っていたんです
が、直ぐにその考えを改めつつ…。
とても衝撃的な作品✨!凄いです!!
作者からの返信
小野塚さん
コメントありがとうございます♪
このインナー、安全なら利用してみたいものです…(笑)
第0話(下) 【霞姫伝】への応援コメント
外伝完結おめでとうございます!
最初は穢れから守るはずだった白布が変質し、人間の厄災を吸い取る黒い布に代わり、恐ろしくも怪しい魅力に虜にされる人々の業が怖いと思いました。
昔も、そしてこれからも人々を魅了し続ける黒い布に、震えが止まりません!
作者からの返信
一途貫さん
いつもコメントありがとうございます♪
最後までお読みいただき、感激です☺
またお世話になるかと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
第41話【明かされる謎と謎のままの謎】——戻ってきた日常への応援コメント
完結おめでとうございます。
読み始めたときは、まさかこういう方向に
話が持っていかれるとは全然思いませんでした。
怪異が、まさかインナーとして……発想に脱帽です。
楽しませていただきました。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
Ashさん
最後までお読みいただき、またコメントもありがとうございます!
そうおっしゃっていただくのが一番うれしいかもしれません。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
第41話【明かされる謎と謎のままの謎】——戻ってきた日常への応援コメント
読了。おもしろかった!
「加圧インナー」と「一反木綿」を結び付けるという発想がとにかく素晴らしい。
まさしく綺想。
言われてみれば確かに「一反木綿」という妖怪は、タナトスとエロスを具有した面白い存在ですよね。水木しげる先生が『ゲゲゲの鬼太郎』に登場させたのも頷けます。
作者からの返信
吉田 晶さん
お読みいただきまことにありがとうございます!
そうなんです。ちょっとした思い付きで始めた物語でした。
また吉田さんの小説も読ませていただきます。
ありがとうございました。
第41話【明かされる謎と謎のままの謎】——戻ってきた日常への応援コメント
完結おめでとうございます!
黒いインナーを巡る因果の物語に、次はどうなるのかハラハラして目が離せませんでした。
鹿児島に伝わる妖怪、一反木綿と加圧式インナーという、因習的要素と科学的要素が合わさり、じわじわと迫る黒い布の魅力と恐怖にゾクゾクしました!
登場人物も九州弁で話しており、より九州にまつわる妖怪のリアルさを感じることができました!
ゾクゾクするけど続きが気になる!そんな物語をありがとうございました!
作者からの返信
一途貫さん
最後までお読みいただきありがとうございました!
そう言っていただき光栄です。励みになります。
初めての長編で3ヶ月練った作品でした。
次回作、またよろしくお願いいたしますm(__)m
第1話【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣への応援コメント
セリフが少ないのに、地の文の描写や情景、情報がすごく丁寧でわかりやすくて、読んでるうちにどんどん頭に浮かんできました。
彼女の恐怖が手に取るように伝わって、読んでて鳥肌が立ちました……!
私はまだ小説を書き始めたばかりで、セリフ以外の描写が難しくて苦戦してたので、この作品の魅せ方には本当に圧倒されました。
とても勉強になりました!他の方のコメント欄で浮いてたらすみません💦でも本当にすごかったので、正直に書きました!!
作者からの返信
花紗音さん
恐縮です!花紗音さんのお人柄を含め、とてもよく伝わります。
励みになります。ありがとうございます♪
第1話【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣への応援コメント
これは怖い!
しかも、描写がイイ!
面白そうです。
続きも頑張ってください。
作者からの返信
Ashさん
コメントありがとうございます!
そうおっしゃっていただいて嬉しいです。
第1話【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣への応援コメント
物凄い斬新なテーマのホラーですね!思わず
息を呑んで拝読してしまいましたが…。
🎐納涼怪談会🎐御参加、有難う御座います!
よく「これ着ると疲れが取れる」とかいう
部屋着売っていますが(何なら買おうか迷った)
絶対やめときますw!!((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
小野塚さん
コメントありがとうございます!
とっても嬉しいです。
もしこんな加圧インナーが売っていたら…と妄想しながら書いてます(笑)
第1話【闇に抱かれて、彼女はひとり】——決して脱げない呪いの衣への応援コメント
描写が丁寧だからこそ、怖さが伝わってきますね。
作者からの返信
月夜さん✨
コメントありがとうございます♪
怖さ表現を冒頭に持ってきました😊