応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これからも執筆頑張ってください (๑╹ω╹๑ )

  • 私は同時連載が向いていないと思い、やめました。

    勢いのままに書いて投稿し始めたのはいいものの、後で立ち止まってみると、「そんなに面白くない気がする」「面倒になってきた」という経験があります……

    なので、思いついた時は、まずメモ帳にプロット(?)や好きなシーンなどを書き留めておき、後から冷静に見返すようにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、そういう方法もあるんですね。確かにそうなった経験はあります。でも、思いついた時の気持ちは止められないんですよね…。
    でも、プロットを書いて後から冷静に見返すのは良い方法だと思ったので参考にしてみます。

  • 第5話 AIの利用への応援コメント

    私は小説の添削の際にAIを利用しています。

    誤字だけでなく、文脈や言葉の言い換えなど
    細かい指摘もしてくれるので、便利です!!

    作者からの返信

    返信が遅くなってすみません。
    なるほど、AIはそのように使うことが出来るのですね。実践してみます!
    コメントありがとうございました。

  • 第4話 名前 への応援コメント

    こんばんは、皐文ノリです。

    私はキャラの「物語上の役割」から名前を考えています。

    私の小説の「シュリュッセル」という、探偵のキャラクターは「事件解決の鍵」にちなんで、ドイツ語の鍵という意味のシュリュッセルから取りました。

    作者からの返信

    そのような名前の付け方もあるのですね。参考になりました。ありがとうごぜいます!

  • 第5話 AIの利用への応援コメント

    コメント失礼します。

    例えば自分の書いたプロットを投げてみて、どこがどう足りないとかアドバイス求めるのもいいと思いますし、書いてみた全文読ませて、何処がどう駄目かアドバイスや文章を整えてもらうのもいいかもしれません。
    伸びたいなら、AIに絵を描いてもらって近況ノートやXに貼るのもいいかもしれませんよ。

    作者からの返信

    返信が遅くなって申し訳ございません。
    プロットの添削なども出来るのですね。AIには詳しくないので、いい活用の仕方を教えてくれてありがとうございました。
    コメントありがとうございます!

  • 第4話 名前 への応援コメント

    コメント失礼します。

    私はChatGPTにプロットを相談してますね。

    其の上で世界観に合いそうな名前の候補を何個か出してもらって被らなそうで世界観に合う名前を選んでおります。
    ご参考になれば嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、AIでそういうことも出来るんですね。自分はAIはあまり使ったことが無く、どういうものかも理解していませんが、これを機に詳しくなっていこうと思います

  • 第3話 誤字脱字への応援コメント

    体調をお大事に...

    私も若干寝不足気味なので気をつけたいです。

    タイピングを鍛えたいなら『寿司打』というwebアプリがオススメです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    寿司打をつかってタイピングの練習をしたいと思います。
    教えてくださりありがとうございました。

  • 第1話 習慣への応援コメント

    私は読みたい時期と書きたい時期、両方から離れる時期がありますね。
    習慣化というか、読みたい時期に自分が書いた昔の作品を読むと、少し続きを書いたりする創作意欲が湧きます。
    やはり自分の作品は、自分の“好き”が詰まっているので。
    アドバイスにはならないと思いますが、コメント失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完結させた自分の作品を読み返すことはあまりしないので、こんどやってみたいと思いました。
    アドバイスありがとうございます

  • 第1話 習慣への応援コメント

    コメント失礼します。

    他の人の作品や漫画とか読んで気分が高まった時に、書いてますね。
    その時に一気に書くので、毎日投稿はしないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに他の人の作品を読んで気分が高まった時にたくさん書けたりしますね。
    アドバイスありがとうございます

  • 第1話 習慣への応援コメント

    小説を書くとききおいては他人の作品を読んで

    自分もこの人みたいに「面白い小説を書きたい」って感じることでモチベーションを上げてます。

    外からの刺激って大事ですよね...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそうですね。自分も他人の作品を読んでモチベーションが上がったということがありました。
    いいアドバイスをありがとうございます。
    ただ、他人の作品に集中しすぎて、気づけば一日が終わっていたということには注意しないといけませんね……