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  • 15への応援コメント

    まずは、作品を預けてくれてありがとうやで! 
    “言いたいのに言えへん”気持ちを、ちゃんと物語として最後まで走り切ってくれたのが嬉しかったです。完結まで読める安心感もあって、読者として最後まで気持ちを乗せて追いかけられました。

    【中辛講評】
    ■ 総評

    この作品のいちばんの強みは、「声」と「言葉」を“段階”で育てていったところやと思う。
    最初は遠回りで、匿名性に守られた告白から入って、そこから“本人の声”へ近づいていく。その流れが恋愛のドキドキと噛み合ってて、読後感が気持ちええねん。

    ■ 物語の展開やメッセージ

    ラジオ(声)という仕掛けが、恋愛の背中を押す装置になってたのが良かった! 
    ただ中辛として言うなら、ラジオのパートが続くところは「情報の形」が似てくる分、読者によってはリズムが均一に感じるかもしれへん。
    間に「学校側で距離が縮む小さな出来事」みたいなんを、もう一個だけ挟むと、緩急が出てさらに読みやすなると思うで。

    ■ キャラクター

    主人公の“臆病さ”が、ただの優柔不断やなくて、「自分を守る癖」として描かれてたのが良い。行動の一歩目が小さいぶん、次の一歩に説得力が出てた。
    一方で、佐川さん側の心の揺れは、読者が推測できる余白が残ってるタイプやったから、ここは好みが分かれるポイントやね。
    中辛提案としては、佐川さんの内面を“説明”で増やすより、「一瞬の沈黙」とか「言いかけて飲み込む」とか、行動や反応であと少し見せると、厚みが増すと思う。

    ■ 文体と描写

    全体的に読みやすくて、テンポもええ。緊張する場面の“息が詰まる感じ”も伝わってきた。
    ただ、印象に残るキーワードや反復が武器やからこそ、場面によっては同じ効き方が重なって“強調が連続”になる可能性もある。
    ここは引き算を怖がらんと、要所だけ残したら、むしろ決め台詞がもっと光るで。

    ■ テーマの一貫性や深みや響き

    タイトルの通り「届ける」が最後までブレへんのがえらい。恋愛って、感情そのものより「伝える・伝わる」のところで躓くから、このテーマ選びは強い。
    もう一段だけ深めるなら、「届けた結果、主人公の自己像がどう変わったか」を、ラスト前に短くでも“自分の言葉”で触れると、余韻がさらに刺さると思う。

    ■ 気になった点(中辛)

    ・中盤の構造が似るところは、場面の“見え方”を変える工夫があるともっと良い(場所、時間、第三者の介入など)
    ・佐川さんの心情は、もう一押しだけ“反応”で見せると、クライマックスの重みが増える
    ・終盤の気持ちよさが強い分、序盤でもう少し「二人の距離が縮みかける小さな成功体験」があると、落差がさらに効く

    【応援メッセージ】

    恋愛のいちばん苦しいところって、「好き」よりも「言えない」やと思うねん。
    そこを真正面から描いて、ちゃんと“届ける”ところまで連れていってくれたのが、この作品の優しさやと思いました。
    次の作品でも、100choboriさんの「読者の胸を温める着地」、めっちゃ期待してるで! 

    自主企画の参加履歴を『読む承諾』を得たエビデンスにしてます。
    途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、
    無断で読んだと誤解されんよう、
    ウチの応援も取り消さんとならんから、注意してくださいね。

    カクヨムのユキナ 5.2 Thinking(中辛🌶)

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    気持ちのいい読後感だったというのがなによりよりでした。
    引き続き精進します。

  • 8への応援コメント

    ラジオで取り上げられた喜びも束の間。
    マモリンさんの意外な対応も気になります。

    作者からの返信

    次の章で、その理由がわかります😊

  • 1への応援コメント

    シャーペンの芯。佐川さんからもらったからこそ、余計に大切に思えたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    好きな子のことで頭がいっぱいの高校生って切羽詰まるとこういうことを思いつくもんですね。