エピローグ 命と絆の奏でへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最終回、読みました!
実は相関図があるのに全然気がついてなくて、さっき見たら登場人物が多いっ!
すみません、ぜんぜん把握してませんでした……
気を取り直して、舞台は10年後。
ひなたと京子はいまでも良き相棒ですね。
亮は登場しないのか……でも元気なら良いってことでw
真緒は医者に、冴姫はなんとグラドルに!w
日常を守りながら、戦いはこれからも続いていく。
王道のエンディング、素晴らしいと思います。
執筆、大変お疲れ様でした。
途中からの読者でしたが、最後まで追わせていただき、まことにありがとうございました。
この物語が、たくさんの読者様に届くことを祈って。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結できたこと、物語を追っていただけたこと。非常に嬉しく思います。
相関図もですが、エピローグのみ地理説明のため簡易マップも用意しています
エピローグ冒頭にリンクがありますのでこちらもご参照ください。
ラノベには王道ではない、シリアスな群像劇の我が作品。
2年半前からの創作開始から、ラノベ界の現実を知らないまま執筆してたら、世界がかなり大きくなってしまいました。
しかも全然主流ではないことは、かなり最近知りました(早く気づけw)
死者や怪我人こそ出ますが、最後だけは「事件の痕跡や傷は残るが、未来に向かって歩き出す」
そのため、エピローグは笑える様にしたつもりです。
楽しんでいただいて何よりです。
なお、末尾の続編を示唆する英語メッセージですが、これは物語の時系列を指してますので、発表順と異なります。
よければ、また続編も楽しんでください。
ありがとうございました!
第53章 顛末そして、苦い日常への応援コメント
ラストバトル後の、戻ってきた日常。
伏せられる事件、守りたいもの。
そして冴姫は生きていました!良かった!
最終回はおそらく数年後のエピローグかな?と想像しつつ。
楽しみにお待ちしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、冴姫は生き残りました。
条件つき(彼女のセリフや動作の数々にご注目)ではありますが、、、。
次の最終回。
なかなか鋭い考察ですw
ほぼシリアス一辺倒な本編でしたが、最終回もどうなるか?
ぜひご刮目を!
第52章 決戦!終焉への応援コメント
ひなたの勝利宣言。
真緒と天美の対峙。
そして……
自らの命を他人に委ねることを良しとしなかった、天美の最後。
そこには家族の葛藤と孤独のドラマがありました。
とても重厚なドラマを、ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
設定をリアリティに寄せているため、天美の最期はおっしゃるような結末になりました。
真緒は私の中では、メインではないが隠れたヒロインという位置付けです。
物語はまだ少し続きますので、真緒がどのような決断をくだしたか、見守っていただければ嬉しく思います。
物語は後2回です。
引き続き、よろしくお願いします!
第4章 南あかつきの気配 後編への応援コメント
自主企画の参加、ありがとうございます!!
いい感じにシリアスがあっていいですね!!
短いながら書かせてもらいます!!
これからも頑張ってください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身、カクヨムでの経験は浅いのです。
自主企画には
「私の作品は【何も知らない人が見れば、どんな思いになるのか?】という思いで参加させていただきました。
もし、ご無礼があれば、申し訳ありません。
私の作品は基本的にシリアスなつもりですが、意図的にシリアスを外している部分もあります。
作品の意図は
「学園×007シリーズ」という立ち位置ですので、読み込む事に抵抗の無い方向け向け
だと自認しております。
ですが、キャラ推しの要素もご用意してますので、今後もご興味があれば、継続してお読みいただき、率直な感想などを気楽ににいただけると嬉しく思います。
愚作をお読みいただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
第51章 決戦!決着への応援コメント
シリンダーを全て撃破し、ラストバトルに勝利!
チームワークが生きた戦いでしたね!
最初は余裕だった天美が、どんどん追い込まれていき、最後には錯乱してしまう姿は哀れでした。
彼女にも信念があって行動してたわけですから……
やり方は間違っていても、魅力的な悪役だったと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
天美を始め、この話は「絶対的正義×絶対的悪が存在しない」
世界観をお分かりいただいていて、非常に嬉しく思います。
近況ノートでも書いてますが、作風のベースの一つとして
近年、ダニエル・クレイグ氏がジェームズボンドを演じた「007」シリーズがテーマになってます。
ダニエル氏の007シリーズも絶対的正義は存在せず、最終シリーズ「ノー・タイム・トゥー・ダイ」では、主人公であるボンドが明確に死亡します。
誰もがスーパーマンでも、絶対的ディランでも無い「私立あかつき学園」。
天美やファウンデーションはどうなるのか?
ここでは出番のなかった「香菜子」「冴姫」「みさき」たちはどうなったのか?
ぜひクライマックスまで、楽しんでください!
ありがとうございます!
第50章 決戦!交戦への応援コメント
バトルの迫力がすごいですね!
臨場感たっぷり!
のぞみと亮の活躍で、シリンダーふたつの破壊には成功。
ここからどう攻めるのか。
この先も期待してます!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
少し紐解くと
①エージェントコンビ(恭二&柑奈)=兵士たち担当
②高校生グループ(ひなた&亮&のぞみ&京子&真緒)=シリンダー破壊担当
で戦闘が進行しています。
かつ②については
・ひなた=共感力
・亮=サッカー部(プロテスト待ち)
・のぞみ=陸上部(県大会優勝の走力)
・京子=銃撃能力(前章で覚醒。父譲り)
・真緒=指揮能力(全国テスト一位の知性。基本的に文系だがオールマイティ)
という能力配分です。
特に今回は
亮VS志牟螺に力を入れました。
物語全般では、おちゃらけてる亮ですが、やる時ときは決める男子です。
彼のサッカースキルが、遺憾なく発揮されてると思います。
より楽しんでいただければ、嬉しく思います。
次はひなたがDの救出に向かいます。
彼女はどうするのか?
次章をまたお待ちください。
お読みいただきありがとうございます。
第49章 決戦!開戦への応援コメント
手に汗握る銃撃戦。
勝利条件はシリンダーを破壊すること。
戦闘が頭脳戦の様相を呈してますね。
そして緊張の中にもラブコメのスパイスを忘れないのが好感度高いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ひなた&亮の動きに注目いただきありがとうございます。
身長差カップル(亮は178センチ。ひなたは150センチ設定です)の力はここで発揮されるのか?
そして、京子の覚醒。
主人公トリオたちの活躍はいかに?
ぜひ以後もご注目ください。
ありがとうございます!
第48章 決戦!火蓋への応援コメント
天美の世界征服宣言。
そして頼もしい味方の到着。
いよいよラストバトルの開幕ですね!
どんな戦いが繰り広げられるのか、ワクワクします!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
高校生&NPSO(国家保安機構)VSファウンデーション
戦いの行方はいかに?
各キャラクターたちの因縁が複雑に交錯します。
今後もよろしくお願いいたします。
第47章 真相 Part.2への応援コメント
次々に明かされる真相。
そして、殺してクローンを作るという悪魔の所業。
全てがクライマックスに向けて加速していく空気を感じます。
この先が楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
とうとう決戦となりました。
悪役側にも葛藤と信念があり、それが暴走します。
ひなたたちの絆VS天美の野望。
勝つのはどっちか?
また、よろしくお願いいたします。
第46章 真相 Part.1への応援コメント
語られる天美の動機。
物語はいよいよクライマックスに入った感がありますね。
ひなたたちの逆襲が楽しみです!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
お待たせしましたが、いよいよ最終決戦です。
本日(8月3日(日)は、決戦開戦の章を2章同時公開です。
人間の本質とは何か?
命と絆とは?
ひなたたちは勝てるのか?
次の動きを是非お楽しみください。
連載終了後は
・前日譚(Dになる前の小河佑梨と、本編で名前だけ登場の音楽教師が主役)
・スピンオフ(明智冴姫が主役)
を順次連載予定です。
今後ともよろしくお願いします。
第45章 対峙と執念への応援コメント
冴姫さんは助かりませんでしたか……
そしてついにラスボス登場!
ここからのバトルに期待します!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
冴姫の行く末については、もう少し後の章で具体的に描かれます。
今までの章は「匂わせ」しかしてないので(ほぼネタバレw)
ヒントは「第41章 深淵の底へ」にあります。
冴姫の状態描写にご注目を!
次もよろしくお願いいたします。
第44章 逆転と追跡への応援コメント
ラスボス前の最終セーブポイントみたいな緊張感!
みんなの覚悟が強く伝わるお話でした!
作者からの返信
コメント感謝です!
物語の終了まで後わずか!
ご理解いただいて嬉しく思います!
①ひなた・京子・亮チーム
②恭二・柑奈・真緒・のぞみチーム
2チームが物語の鍵になります!
事件は解決するのか?
ぜひ、続きをお読みください!
ありがとうございます!
第43章 絆、祈り、決意。そして希望への応援コメント
みさきたちは無事だったんですね!
よかったです!
冴姫さんは大丈夫でしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直茂公の名にかけて、彼女は生き残りますw
鍋島みさきを紐解くと
・鍋島直茂(現在の佐賀県、佐賀藩の初代藩主)の子孫。
・ドクターとガジェットクリエイターの両面を持つ理系女子。
・「ブラックジャック」と「映画007シリーズのQ」をミックスしたキャラクターです。
冴姫は助かるのか?
それは、、、今は秘密ですw
また次回をお楽しみに!
第41章 深淵の底へへの応援コメント
水中での決死の脱出劇が圧巻でした!
クレーチングの先にはなにがあるのか!?
お恥ずかしながら、この話で『クレーチング』が何かを知りました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今回は、過去の伏線が複数回収される回なので、楽しんでいただいて嬉しく思います。
クレーチング(グレーチングが正式のようです)=格子状の鉄蓋です。
私の亡父が建築関係の仕事をしていたので、幼少期から知ってはいました。
父は「クレーチング」と言っていたので、そちらでも通じるだろうと考え、あえてそちらを採用しました。
読者向けに、ちょっと解説を足せばよかったのかも。
ひなた、京子、亮はどこへ行くのか?
志牟螺たちの次の手は?
冴姫はどうなった?
ぜひ次回もお楽しみください。
第40章 深淵への跳躍への応援コメント
水中のドラマ!
酸素がない極限状態での三人の戦いが目を惹きます。
ここからどう逆襲に出るのか、ワクワクします!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ひなたたち高校生キャラクター達は、エージェントたちと異なり、戦闘力は無い設定です。
【設定に言及した近況ノート】
https://kakuyomu.jp/users/kyotobond007/news/16818792436934058142
彼女たちはどう脱出する?
冴姫の行方は?
次回をお楽しみに!
第7章 深淵の入り口への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます。
経験が浅い私としては、嬉しいお言葉です。
基本的に毎日更新ですので、ぜひまた感想をお聞かせください。
応援ありがとうございます。
第10章 あかつき学園に迫る闇 後編への応援コメント
コメント失礼します。
わりと好きな感じの作品です。
また読みに来ます、執筆頑張ってください!
作者からの返信
こんばんは。
お読みいただき嬉しく思います。
今の所は大人しいですが、章が進む度にダークに傾く構造になっております。
近況ノートにはaiイラストによるキャラクターの立ち絵も用意しておりますので、ご参考ください。
誠にありがとうございます。
第2章 南あかつきの影への応援コメント
コメントを失礼します。
途中までですが、ここまで読ませていただきました。
冒頭からテンポがよく、読者をぐっと引き込む描写が印象的でした。
「水の中の異音」や「謎めいた事故」といったサスペンス要素がしっかり効いていて、ツカミはすごくいいなと思います。
ひなたの共感力の高さが個人的には良かったです。
台詞の掛け合いも自然で、キャラクターの関係性や空気感があると思います。
文章も読みやすく、会話や心情描写、場面転換がスムーズに移行されていると思います。
また「音」の描写(キィィィィィン……や不穏なバイオリン音)は雰囲気作りにとても効果的で、物語の不安感や煽りも効いていたように思います。
全体を通して、またどこかでコメントを書かせていただければと思いますので
その時はどうかよろしくお願いいたします。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございました。
返信遅くなりまして、申し訳ありません
カクヨムの機能に慣れていないので。
創作活動を始めて二年目ですが、真面目にお読みいただき嬉しく思います。
予定としましてはプロローグ+36章+エピローグを予定しております。
ぜひまた、率直なご感想をお聞かせください。
今後ともよろしくお願い致します。
第1章「霧島橋の異音」への応援コメント
コメント失礼します。
ホントだ!
このシーンの再現だった!
えっ、じゃあ佑梨はここでジ・エンド……?
なのでしょうか?
作者からの返信
見返していただいて、誠にありがとうございます。
結論から言いますと、その通りなのですが。
前日譚だけのエンドを用意しています。
どうなるのか?
そこにご着目ください!
キチンと見ていただいて、感謝しかありません!
ありがとうございます!