第2章 虚月─ウロツキ 第2節 6/9への応援コメント
めっちゃ細かく動きを語る戦闘シーン!
読んでいて自然とイメージが浮かんできました!
幽霊との戦い。異能力バトル。やっぱり情報は詳細に書いた方がいいのですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
私の書き方は結構読み手が分かれるタイプだと思います...
じっくりと読める人には相応の対価を与えられると信じて書いて参ります!
第1章 檻神─オリガミ 第3節への応援コメント
1話目〜3話目までの感想をまとめて失礼します!
1話目、会話劇のみで作風や世界観を伝えていてワクワクしました。また、セリフだけでも2人ともキャラが立っていて、まるで演劇のような始まり方で魅力的です。
読みやすい1話目で引き込んでくれてからの、2話目では地の文の上手さも分かり、掛け合いも文章も素敵な作品…!と更に読み進めたくなりました。祈現怪異の設定も面白い…!
3話目の、この中に犯人がいるかもしれない、で、なるほどとなりつつワクワクが膨らみました…!不登校の生徒もなにか関わっていそうですね…。そして、事故ではなく事件と口にした美佳さんも気になるキャラクター…
怪異とどう対峙していくのか、事件をどう解決していくのか、今後が楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
1話の掛け合いはボイスドラマのシナリオを書いていたときのノウハウを活かして書いています!
3話まではオカルトホラーのような進行が続いていきますが、以降はファンタジー要素を活かしたアクションシーンも見どころです!
引き続きよろしくお願いします!
これからもお互い頑張りましょう!
第1章 檻神─オリガミ 第3節への応援コメント
読ませていただきました!
私はfateという作品が好きでして、その世界観を踏襲しつつ傍観者目線で始まるようなお話しだと、素人ながらに感じるところがありました!
今後とも頑張って下さい!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
fateは私も好きですね。世界観などは参考にしたところもあります。
そういうのが好きな人にはぜひおすすめの作品です。
よければ続きもよろしくお願いします!
第1章 檻神─オリガミ 第1節への応援コメント
人の“願い”と怪異が交錯していく静かな導入に引き込まれました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初めの雰囲気そのまま続きを読んで貰えると嬉しいです。
第3章 華隷彌─カレイド 第2節 3/5への応援コメント
写し鏡、鏡花水月で水面から来てるんですかね
作者からの返信
望月と水面、どちらも鏡を連想させる言葉ですね。
名前を考えていて特にピタッとハマった感覚がしたので気に入ってる名前です
第3章 華隷彌─カレイド 第2節 2/5への応援コメント
カレイドスコープのカレイドか⋯⋯
作者からの返信
そうです!1、2章とは異なり外来語からつけた怪異となっております!!
タイトルの漢字も少し雰囲気が変わってステージが上がったような感じです!
第1章 檻神─オリガミ 第4節への応援コメント
Xから来ました。
迫力が凄いです。アクションの臨場感がつたわってきました。苦痛の描写には思わず眉が動いてしまいます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
アクションの表現はとてもこだわりました!!
是非今後ともよろしくお願いします!
断章 PPP小噺 その1への応援コメント
緊張感をもって読んでいたので、日常回癒されます。しなければならない、ってどうしても思っちゃうんですよね。でも、こうゆう考えって日常のぼーっとしてるときしか出てこないですもんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます...!
本編終了から一ヶ月後の話でしたが、どうしてもすぐに書きたくて載せた話です...!
非日常を描く作品だからこその日常にある小さな哲学的なものにフィーチャーしたかったのです!!
第1章 檻神─オリガミ 第1節への応援コメント
静かな会話劇の中に張り詰めた緊張と哲学的な深みがあり、導入から惹き込まれました。
“願い”と“神”の関係性を軸に展開する怪異譚の予感がゾクゾクします。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
続きも楽しんでいただけたら幸いです!
断章 PPP小噺 その1への応援コメント
この話、とても興味深くて面白かったです!
習慣って、意識せずとも気がついたら身に付いている、いわばスキルみたいなものですよね。
そんなことを思いながら読んでました。
幸斗たちは戦うことも習慣になってますが、この話のような素敵な日常もたくさん過ごしてほしいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
哲学での講義曰く、人間は考えさせられることを避けるために習慣を作るのだとか。しかし人間は逆に考えさせられる状況を楽しむことがあると思うんですよね。でなけりゃ僕らはこんなことやってないわけですし。
そんなことを考えながら幸斗たちの日常を通して書きました。
第2章 虚月─ウロツキ 第3節 6/6への応援コメント
お世話になっております。Xの企画へのご参加、ありがとうございました。
最新話まで拝読させていただきました。
現代の怪異に立ち向かう姿を応援したくなったのと同時に、
取り憑かれた方の二人の気持ちの背景が好きでした。
連載応援しています。
作者からの返信
なんと!!最新話まで!?
ありがとうございます...!
怪異に憑かれた側もしっかりと書こうというのは意識しているのですが、やはり初めの薫の方はちょっと薄いと思うので短編で過去編を書こうかと思ってます!
第1章 檻神─オリガミ 第7節への応援コメント
この3人がこれからどうやって活躍してくのか楽しみです……!主人公が能力を上手く制御できないっていう設定も今後の成長が期待できる感じですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます...!
バトルものの醍醐味はやはり成長ですからね!
今の幸斗は能力の本質も掴めていませんし、技として鍛え上げてもいませんのでその両方の側面から成長していく様を見ていただければと思います!
第1章 檻神─オリガミ 第2節への応援コメント
Xから来ました。
「文化研究部」という名前からは、どのような活動をしているのか想像しにくく、謎を深めていて興味が惹かれます。
大仰な話し方をする部員と顧問の先生、いかにも怪しげですが、果たして主人公の助けになってくれるのでしょうか?
まだまだ謎が多く、いったいどうなるのか、先が気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
謎の多さ、怪しい雰囲気漂う作品世界を感じ取ってもらえて嬉しいです!
第1章 檻神─オリガミ 第1節への応援コメント
タイトルから意味深で、願いが怪異と関係すると結ぶ。
ローファンタジーを初めて読みますが、とても気になります。展開の運びが上手。