承30:パンケーキはあとで取りに来るから(1/3)への応援コメント
青葉君ちゃんと居たんだ! w
出番なくて忘れかけてたよ~ w
作者からの返信
Ashさん
書いてる本人も思いましたw
ああ〜、青葉くん最近出てないな〜〜 と。
冒頭のガイドか、えりなちゃんが暴れた時にちよろっと出た時以来でしたね。
彼のエピソードもいずれ書くつもりなので、今作はちょっとがまんしてもらいましょう…!
(ごめんね、青葉くん!!)
コメントありがとうございました!
承29:松竹梅の印への応援コメント
まさか、ベーシックインカムのような制度が導入されているとは!?
流石は彼岸の世界 ^^)
もっとも、福祉国家と監視国家は紙一重と私なんかは思いますので、サクラの感じた「大きな安心感のそばに落とす影」という気持ちがなんとなく分かります。
作者からの返信
@tama_kawasakiさん
サクラの気持ちに寄り添ってくださり、ありがとうございます!
子供のうちって、敏感なのに不安の言語化がむずかしいところありますよね。
あの世なので、亡くなった先人たちの中に「現世頑張ったし! もー休んでもよくない?」と言った人がいたとか、いなかったとか。。。
もはや生命活動がいらないのでタダでも存在はできますが、『頑張らないで済む世にするため頑張る』と逆に欲を出した人間によって、ベーシックインカムの如き地盤ができあがった というところですね。
> 福祉国家と監視国家は紙一重
ごもっともと思います。
与えられるは良くとも、それってほんとにノーリスク?
タダより怖いもの無し(プルプル)
この辺りは大人ほど警戒心がざわつくかもしれませんね…!
コメントありがとうございました!
承28:清濁併せ呑む者への応援コメント
走馬灯厩舎室、名前の発想がすごい!
「厩舎」というのは、走馬灯が「馬」だからですか?
作者からの返信
ぽんつく地蔵さん
そうです!
厩舎室は、走馬灯の「馬」から来ています😊
走馬灯は、(なんとなく伝わっているかもですが、)旅券―帰還者の人生の記憶―を調べる部署なので過去の記憶が見える走馬灯をもってきました。
いつか厩舎室をメインにしたのも書きたいな…と思いつつ、このあともほんのちょっとだけ出てきます。
引き続きお楽しみください!
コメントありがとうございました!
承27:『罪』の自白への応援コメント
冤罪もある、ということでしょうか。
濡れ衣を着せるというか。
やはり最後には、閻魔大王のさばきがあるのですね。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さん
サクラも同じことを気にしたようです。
『好き勝手に被害を訴える人がいればどうなるの?』と。
死後の世界 という場所においても、人が作った世である以上は万能とはいきません。
そこにあるルールの隙は生まれてしまいますので、さて、それを埋めるには…🤔
閻魔の裁判。
この名の方が日本人には通りが良いのでそう呼ばれていますが、閻魔様がいるかどうかは……
ここからは続きをお待ちください✨
コメントありがとうございました。
承26:座ってください、話はそれからですへの応援コメント
最新話まで追いつきました〜!
あいかわらず世界観が好きでたまりません(^ ^)。
これからも楽しんで読んでいきますよっ⭐️
作者からの返信
ぽんつく地蔵さん
最新話まで読んでくださり、ありがとうございます!🙌
好きといっていただけて嬉しいです!!
この先もまだまだ続きますので、引き続きお楽しみください🙇
コメントありがとうございました!
【報告書002】 ※ここまでのまとめへの応援コメント
たびたび見るサクラちゃんの夢、いつもながら鮮明で色あざやかに感じます。
夢見るたびに深まっていくサクラちゃんの過去の謎、興味深いですね。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さん
どうやら絵梨奈と彩、2人の親友の話を聞いたことで心が揺さぶられたようです。
ほんの少し記憶が開かれましたね。
ぽんつく地蔵さんのように、読んでくださる方がまた何倍にも色鮮かな景色にしてくださっているものと思います😊
いつもありがとうございます。
第三章も、引き続きお楽しみください!
コメントありがとうございました!
承26:座ってください、話はそれからですへの応援コメント
氷の雨と書いて瀬戸のお説教、傘と書いて反論とは、言い得て妙ですね。
サクラの心情が痛いほど伝わってきます。
雨が通り過ぎたら、タオルを渡して(慰めて)あげないとですね(笑)
作者からの返信
@tama_kawasakiさん
雨上がりに渡すタオル(慰め)。
その表現に『IPPON!!』と叫びたくなりました 笑
うまいですね。
いやあ、その発想は思い付かなかった…!😳
不可抗力とはいえ、こっぴどく叱られてしまったサクラにどうか心のタオルをあげてください👍
コメントありがとうございました!
承25:生きている間に、会いたかった。への応援コメント
じーさん、何が目的なんだろう……
いい感じに展開していますね w
作者からの返信
Ashさん
10年も海の上だと人はこんな風になるのかしら…?(なんでさ)
サクラも危険なことはなかったものの、ただ連れ回されるばかりで困惑したようです🤔
いま一番会いたくなかった人にエンカウントで彼女の試練はこれからかも…?
展開、めっちゃ力入れました〜!
楽しんでもらえて嬉しいです!!
引き続きお楽しみください!
コメントありがとうございました!
承25:生きている間に、会いたかった。への応援コメント
とても魅力的なお話ですね!
サクラの内心の焦りと、ゴンドウの穏やかさの対比が絶妙で、読んでいるこちらまでドキドキしてしまいました。
特に、おじいちゃんと孫娘にしか見えない微笑ましさの裏で、「禁止された接見」という緊張感がずっと漂っているのがたまりません。
そのギャップが物語に奥行きを生んでいて、読者としては「早くこの状況から抜けて…!でももう少し見ていたい!」という気持ちになります。
そして、ゴンドウの過去の語りが本当に胸を打ちました。
音楽が人生そのものだった人が、失った縁や叶わなかった再会を静かに語る姿に、しみじみとした哀愁が漂っていて……。
サクラがそっと手を握り返すシーンは優しさが溢れていて、思わず目が潤みました。
さらに緊張感MAXのタイミングで瀬戸が現れるラスト!
「あああああサクラちゃん終わった!!」と叫びたくなる完璧な引きです。
人と人との温度、死後の世界の設定、サクラの葛藤が丁寧に重なり合っていて、続きがとても楽しみになる回でした。
これからの展開、ぜひ見守らせてください!
作者からの返信
@tama_kawasakiさん
いつも応援ありがとうございます!
こんなに嬉しいコメントありがとうございます…!
一日の疲れも吹き飛ぶくらい感激して、思わず何度も読み返してしまいました。
(すぐ返信もせずに😂)
不可抗力ながらも、初めて調査対象のゴンドウとサクラが出くわす大事なシーンだったので一段と練りました。
こうしていただいたコメントで時間かけた甲斐があったなぁと思います😊
叫んでもらえたところ、コメント読みながらすごい頷いて笑ってしまいました 笑
確かに、あの瞬間は終わりましたね🤭
ぜひ、引き続きお楽しみください!!
コメントありがとうございました!
承7:宿舎。現世のキオクへの応援コメント
サクラちゃんに、いったいどんなつらい過去が……。
とくに、クラスのどろどろとした社会感がとてもリアルでした。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さん
いつも応援ありがとうございます!
<プロローグ>現し世のキオクとつないで見ると、どうやらサクラは親しい友達がいじめに遭ってしまい、なにもできず傍観者になったことに対して自分を責めているようですね。。
空気を読み自分の身を守ることを優先したのは決して間違いとはいえませんが、友達を裏切ってしまった気持ちを引きずっているようです。
「いったいどうすれば良かったのか?」彼女のもう一つのストーリー、こちらもあわせて見届けてあげてください🙇
コメントありがとうございました。
起9:浅い人生経験を活かしてへの応援コメント
実際人生経験の浅い私からすると、「あなたの浅い人生経験を活かしてほしい」と言われたらちょっと嬉しいかもです!
作者からの返信
ぽんつく地蔵さん
いつも応援ありがとうございます!
サクラは言われてちょっぴりむっとしたようですが、私もぽんつく地蔵さんと同じで違う見方もあると思っています☺️
経験浅にしても、若手にしても、その時に持つ不思議な力や勘の鋭さははあるかと…!✨
ベテランと若手の話は色々聞くのですが、昔『上が下を見抜くのに三年、下が上を見抜くのは三日』と言われたことがあります。
『上司が若手を理解するのには三年もかかるが、若手が上司を見抜くのはたった三日よ』ということらしいです🤓
経験浅と侮ってはならないというメッセージだと思って、私も後を追う世代に気を抜かないように気を付けています。
ぜひ続きもお楽しみください。
コメントありがとうございました!
起4: 鈴菓子と魔法の煌めきへの応援コメント
『誰ソ彼ホテル』というアニメをご存知ですか。
御作は、似て非なるものですが、どこかそのような風合いを感じます。
まるで、神話を読んでいるかのようでした。
神話でも、死後の世界はよく描かれるので、御作にもそういった神話性が含まれているように思いますね。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さん
コメント&レビューありがとうございます。
>『誰ソ彼ホテル』
存じております!良い作品ですよね。
なんでしたら、ゲームが出た時代にやっていた一人でございます。
これを書くまで忘れていましたが、アニメが始まって懐かしさに見た時には私も「あっ、似てる!!」と思いました。
知らず知らずのうちに影響されていたようですが、良作に通ずるものを感じられたと思ってもらえるのも光栄です☺️
人の生前と死後…どこか地続きのリアルから、グラデーションで超常的な舞台につながるものを目指していたので、『人間』と『神話』を感じてもらえたのは至極嬉しく思います。
この上ない嬉しいコメントレビューありがとうございました。
1話が移動時間や休憩時間に短く読めるようにとしておりますので、またお気軽にお立ち寄りください🙇
コメントありがとうございました!
世界観・用語への応援コメント
はじめまして、コメント失礼いたします。
ここまで拝読いたしました時点で、ほかに類を見ない、清冽ながら優美な世界観に圧倒されております。物語の展開がとてもおもしろそうですね。
読みは遅い私ですので、ぼちぼちになるかと思いますが、また遊びに来ます(*^o^*)。
作者からの返信
ぽんつく地蔵さん
お読みいただきありがとうございます!
物語の舞台が死後ということもあって意識していた点でもあるので、世界の空気感が伝わって嬉しいです☺️
私もゆっくり読むタイプなのでどうかお気になさらず👍
また気軽にお立ち寄りください。
のんびりとお付き合いいただけたら嬉しく思います🙇
コメントありがとうございました。
起9:浅い人生経験を活かしてへの応援コメント
──あなたの浅い人生経験を私たちの業務に活かして欲しいのです
もし我々の住むこの現代社会で発したら、たしかに「馬鹿にしてる」とは言いたくなりますね⋯⋯汗
しかし貴作内では活き、褒め言葉に様変わるのが視点の転換で面白いです(*´︶`*)
作者からの返信
唐灯 一翠様
お読みいただきありがとうございます!
そうですね。言葉のまま受け取るとケンカ売ってるのかな?と思ってしまいます😂
これ実は、元ネタになったシチュエーションに出会ったことがありまして。
当時は『ベテランが自分の経験ばかり信じ込んで勝手するから若手をチームに入れたい』なんて理由でした。
ベテランより若手を、なんて面白いな〜と感じた思い出があります。
今思えば、それを言ってた方もベテランの方も、対話ができていればきっとキャリアは関係なかったですね。
コメントありがとうございます。
承22:宿舎。現世のキオクへの応援コメント
単純な夢ではなさそう……
謎が深まりますねー。
続きが楽しみですよ~。
作者からの返信
いやー、ここで引っかかってくれてめちゃ嬉しいです…!
全編を通して横断するもう一つの物語、サクラの夢と現世のキオクの欠片が最後にどんな姿になるのか。
引き続き、お楽しみください!
コメントありがとうございました。
承17:恨まれることも少なくないお仕事ですへの応援コメント
鞘だけを武器として携帯しているのも面白いですね。
まあ、確かに刃物は持ち歩きを避けるとしても、
もっと携帯しやすい長物はありそう。
何か事情ありですかね。
作者からの返信
Ash様
いつも応援ありがとうございます。
お察しの通り、鞘を携帯していることにはワケがあります。
そして、中が空洞(鞘だけ)であることに作中(執筆中の最新話含む)で触れていないことに今気づいた失態…ワオ
文脈読み取ってくださってありがとうございます!
すみません、どっかで出します!!
コメントありがとうございました。
起4: 鈴菓子と魔法の煌めきへの応援コメント
雪象様、はじめまして❀
コメント失礼いたします。
先日はステキな自主企画の開催&拙作のご高覧もありがとうございました( ꈍᴗꈍ)
7の企画に七不思議がうずき、思わず参加いたしました。
フロアーでの制約につきまして「生前に食べたことがないものはここでは味がしない──」の説明に、「カタリベの声」が頭の中で繋がりました♪
経験値がむしろ五感を狭めるものになり得るところ、面白いです(*´∀`)
作者からの返信
唐灯 一翠様
読み返し&応援ありがとうございます!
また、自主企画へのご参加もありがとうございました。
自主企画の終了後に応援が評価に反映されるようになってから皆様の作品にお邪魔することも多く、きっと終わった企画の企画主だと気付かれないものと思っておりました。
そのため、ただの読者としてお邪魔しましたが、、、いやはや逆にコメントも残さず失礼いたしました。
細かなところまで読み取ってくださり、ありがとうございます!
異世界に渡って能力が与えられるのも好きで読みますが、逆に自分が持っているものしか持ってこれない、「自分がしてきたことが恩恵になる」「今を生きるこの人生を大事にしたい」と思える世界が書きたいなと思ってこのようにいたしました。
宜しければ、また気軽にお立ち寄りください!
今後ものんびりお付き合いいただけますと嬉しいです。
コメントありがとうございました。
起6:ポテトチップスへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が多変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください。
作者からの返信
かず斉入道様
応援ありがとうございます!
スキマ時間に手軽に読んでいただけるよう、一話のボリュームと文体のリズムにこだわっているので、そのポイントお褒めいただけるの大変嬉しいです!
また気軽にお立ち寄りください😊
コメントありがとうございました。
承6:胸をあたためるものへの応援コメント
これから色々とわかってきそうですね。
楽しみです。
頑張ってください。
作者からの返信
Ash様
いつも応援ありがとうございます。
ここから、物語はジャンプするためにちょいと(腰を)落とします。
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです…!
コメントありがとうございました!
承5:ここへ来るまでにへの応援コメント
そうだったのか!?
私もすぐ来るんだと思っていました。
不思議なシステムですねー。
……って、もしかして主人公も?
作者からの返信
Ash様
いつも応援ありがとうございます!
さすが、お察しが良い。
その考察、どうぞこの先へ連れてってください 👍️
その上で、予想を上回ってみせましょう。
(ハードル上げすぎ!?)
コメントありがとうございました。
起11:ワイドショーへの応援コメント
これはますますワイドショーを見なくなるでしょうね。違和感というか、価値観の歪さが気持ち悪すぎます。
でも,死後の世界ってこんな感じなのかも。
作者からの返信
カゴノメ様
いつも応援ありがとうございます。
現世に生きる私たちや、渡ったばかりのサクラにはなかなかインパクトの強い話でしたね。考え方が違いすぎる…
現世と同じく多様な考え方をする人はいると思いますが『全員、自分と同じく亡くなっている』というのが基本的に乗っかるとこんな考え方もいるかもです。
(気持ち悪さが伝えられてヨシ!な気持ちと、胸くそ回でスミマセン…!な気持ちですな🙇💦)
コメントありがとうございました。
起9:浅い人生経験を活かしてへの応援コメント
確かにこれまでのサクラを考えると、他人の話を聞く、寄り添う、というのは彼女ならではの長所な気がしますね。
何より、サクラを通じてみるフロアーにきた人たちのお話が聞けるのは面白い!
とはいえ、ランク付けをする前の仕事ということは、危険な人とかも出てくることがありそうです……。サクラちゃん。 、悪い人との運も引き寄せちゃうから少し心配…
作者からの返信
カゴノメ様
いつも応援ありがとうございます。
はい、まさに瀬戸さんもそんなサクラの幼いながらに光る長所を活かせるのではと考えたようです。
どんな人か分かる前の方々を相手にする業務ですから、危険もありますね…
しかし、このあと彼女と共に仕事をする人に出会います…!
引き続きお楽しみください。
コメントいただきありがとうございました。
起6:ポテトチップスへの応援コメント
サクラちゃん!!
あなたは誰よりも大人だよ……。
アルバイトがしたいサクラちゃんのエピソードを前の章でやった後に、実際に働いていた人のエピソードを持ってくる……。
相変わらず構成力が抜群に高いなと感心します
作者からの返信
カゴノメ様
いつも応援ありがとうございます。
実は子供の方が、大人の世界のおかしなところを見抜いていることがあるのかも…とそんなエピソードでした。
今後もサクラの成長を見守ってください…!
いえいえ、カゴノメ様の褒め上手にもいつも脱帽でございます。
細かなところまで見ていただきありがとうございます。
恐縮です…!精進して参ります(`・ω・´)ゞ
コメントいただきありがとうございました。
起4: 鈴菓子と魔法の煌めきへの応援コメント
マーブルでのやり取りが、家族同士のやり取りのようで、それとも違う暖かみを感じられて、ああ、いつもの彼女たちだなと安心しました笑
あと、太陽が二つもあるの不思議ですね……。我々の知っている天体とは全く異なるわけですから、依 色々と気になります……。
作者からの返信
カゴノメ様
いつも応援ありがとうございます。
すっかりマーブルはサクラにとっても大切な拠り所となりました。
読んでくださる皆さまにも安心できる場所となってくれたら嬉しいです😊
太陽は現世との違いになりますが、気候の変動がある点は私たちの住む場所と同じですね!
いつかこの辺りのスピンオフも出したい…
コメントいただきありがとうございました。
登場人物 ★10/26 UPへの応援コメント
お久しぶりです!
一ヶ月くらいカクヨムを留守にしていたので、この登場人物紹介は前話を思い出す補助になって嬉しいです!
作者からの返信
カゴノメ様
今作も応援ありがとうございます。
お役に立てて良かった!
今回も変わらない彼女たちの物語です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
コメントいただきありがとうございました。
起11:ワイドショーへの応援コメント
なるほど……そりゃ、死生観もおかしくなりますよね。
しかし……大往生した人の年齢ってどうなるのだろう?
プロデューサーとして使えるのか?
次が楽しみですねー。
作者からの返信
Ash様
いつも応援ありがとうございます。
ここでは会う人会う人みんな亡くなってますからね……
長くいると感覚がバグってくる人もやはり出てくるのかと。。
(イヤな気持ちを残すエピソードですみません ^^;)
›大往生した人の年齢って…
そこもサクラが気持ち悪さを覚えたポイントの一つだったのでしょうね。
この人達、そんな人をこっちでも働かせる気なの?と。
(年齢は…めちゃんこおじいちゃん とだけ!)
細かな余白まで読み取ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました!
起6:ポテトチップスへの応援コメント
人って、話を聞いてもらえるだけで
相手の理解云々に関係なく
救われるときってありますよね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
ただ聞いてもらうだけで心が軽くなることってありますよね。
心の中にぐちゃぐちゃになって詰まっていた何かが、誰かに話すだけで、風穴があいたようにどこか風通しが良くなるような。不思議です。
江野道さんも、最初は幼い彼女相手に話すつもりはなかったようですが…ふっと気持ちが向いたみたいですね。
もしかしたら誰かに聞いてもらいたくてキッカケが欲しかったのかもしれません。
この些細な時間に救われたみたいです…良かった!
コメントありがとうございました。
起4: 鈴菓子と魔法の煌めきへの応援コメント
前回の話の要所を上手に組み込んだ序章でした、
今後も期待させていただきますね!
作者からの返信
Ash様
コメントありがとうございます!
ご新規様にも常連様にも楽しんでもらえるよう推敲しまくりました〜!
必ずや、物語の結末までAshさんをお連れします。
渾身の一作、どうか見届けてくださいまし。
今後ともよろしくお願いします!
〜 カタリベの声 〜への応援コメント
連載再開おめでとうございます。
お待ちしておりました~ w
続きも頑張ってください。
作者からの返信
Ash様
コメントありがとうございます!
なんだか「おかえり」と言ってもらえた気がして、グッと来ちゃいました w
また頑張っていきます!
新しい連載も、どうぞよろしくお願いします。
承32:パンケーキはあとで取りに来るから(3/3)への応援コメント
「生き返る」という重い問いかけから、お互いの弱さや本音を曝け出し、最後には温かなハグで結ばれる二人の姿に胸が熱くなりました。
サクラちゃんの「生き返らなくてもいい」という言葉の裏にある覚悟と、絵梨奈さんの素直な謝罪。どちらも誠実だからこそ、この友情が本物に見えます。
素敵な関係性に乾杯!
作者からの返信
@tama_kawasakiさん
性格は異なりますが、どちらも生きてた頃は友達を大切にする背景を持っていたので自然とこうした展開になりました😊
サクラが「生き返らなくていい」と、そう答えた心中はもう少し先で明かされる予定です。
二人の友情に乾杯!🥂
コメントありがとうございました!